→1st
→substream
→2nd
→3rd
→4th
→4thCS
→5th
→5thCS
→6th
→6thCS
→7th
→8th
→8thCS
→9th
→9thCS
→10th
→10thCS
→RED
→REDCS
→HAPPY
SKY
→HAPPY SKYCS
→DistorteD
→DistorteDCS
→GOLD
→BBS
→参照過去ログ
曲名 |
履歴 |
過去ログNo.案内 |
ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
★30 中盤の螺旋階段、ラストの移動トリル、最後の16分3連打がポイントです。 ラストに突如やってくる3連打は譜面トリックの一種として知っている前提での評価です。 知っていてもBAD1回は出るものの全滅することはないでしょう。 移動トリルは「SNOW[H]」「MOON RACE[H]」★28を超えていれば大丈夫でしょう。 しかし外しやすい譜面なので安定クリアを考慮すれば移動トリル前にゲージ100%欲しいです。 螺旋階段以降はほぼノーミスで60%程度の回復が可能です。 螺旋階段は40%程度残せばクリア可能です。 螺旋階段は明らかにオーバースキルなのですが、維持に必要な技量は意見が分かれました。 「I'm In Love Again -Y&Co. EURO MIX-[H]」★29が共通の比較曲として上がりましたが評価は分かれています。 階段の難易度自体は「ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜[H]」のほうが上というのは共通の認識ですが、 「I'm In Love Again -Y&Co. EURO MIX-[H]」は後半に難所があるので比較に適さないのでは、という意見もありました。 同一の比較曲があるなかで評価が分かれているため平均値に近い★30を結論とします。 意見分布:★28*1人、★29*1人、★30*1人、★31*2人(提案者含む) 参考ログNo.449 |
ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.28) |
ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜[A] 60〜61小節の特大の階段を40%程度までで耐え凌ぎ、その後なんとか回復し赤ゲージまで持っていくという譜面。 道中の難易度としてはZenius-I-vanisher[A](☆39)程度であり、後半の難所もay carumba!!!![A](☆40)の難所と同程度の難易度であると考えられる。Monkey Dance[A]、Under the Sky[A]をクリアできるくらいの打鍵力は必要である。また、Sweet Sweet Magic[A](☆41)より若干求められるスキルは下回るという素案も支持された。 従って、 Zenius-I-vanisher[A](☆39)(=Monkey Dance[A]、Under the Sky[A])<ALFARSHEAR〜双神威に廻る夢〜[A]<Sweet Sweet Magic[A](☆41) とし、☆40とします。 参考ログNo.754 |
Apocalypse 〜dirge of swans〜[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
結論★38 □意見分布□(提案者含む) ★37:1人(1P)1/(2P)0 ★38:2人(1P)1/(2P)1 ★39:1人(1P)0/(2P)1 →中央値★38、平均値★38 □主な比較曲□(複数の人が挙げた曲に限る) ★37:murmur twins[H] ★39:Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-[A]、Monkey Dance[A] □概要□ 様々なパターンがある階段の総合曲。一旦回復しきれるため、後半(70〜77小節)の階段が重要なポイント。 比較は、murmur twins[H]とColors -Y&Co.Eurobeat Remix-[A]、Monkey Dance[A]に集中した。 この評価については、意見分布と完全に連動している。 ただし、Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-[A]、Monkey Dance[A]との評価について、 階段について上なのか、回復面で上なのかetcの細部については、同位置を支持しても意見が分かれている。 今回は意見分布に鑑み、挙げられた比較曲に挟まれる位置とするが、 今後、後半回復型という特徴から、殺しと回復の2面についての綿密な検討が望まれる。 参考ログNo.402 |
Apocalypse 〜dirge of swans〜[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.11) |
★43を結論とする。 ★43…6名(1P4/2P2) タイプはそれぞれ異なるものの様々な観点から多数の比較曲が挙げられた。 階段部分はNEBULA GRASPER[A]などより上、Xepher[A]、RED ZONE[A]などと同等とする意見が多数で、murmur twins[A]やgarden[A]より下という意見も。 スクラッチの絡みに関しては「雪月花[H]、one or eight[H]より上」「GREEN EYES[A]程度」という意見もあり、意見分布からも★43に置くのが妥当と言えるだろう。 なお今回は付与を見送ったが、ラストの連続スクラッチ地帯に1P不利が指摘されたことを追記しておく。 参考ログNo.315 |
ay carumba!!!![H] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
意見分布: ★32 1人(1P1/2P0) ★35 2人(1P1/2P1) ★35を結論とします。 24分階段は 「PARAPARA PARADISE[H]より下」「Linus[H]を安定させれば大丈夫」 ラストの同時押し地帯は 「END OF THE CENTURY[A]やL'amour et la liberte'[H]が練習になる」 「One More Lovely[H]より上だがBPMを考慮して同列」 と★32と★35の意見に分かれた。 どっちも決め手はないが、今回はよりリアルタイムに近い意見を採用とする。 参考ログNo.346 |
ay carumba!!!![A] | 組込み原案 (↑Ver.12.27) |
ay carumba!!!![A] こちらも39か40かで分かれたが、若干☆40が多いようだ。 1st Samurai(☆41)を越えることは無い、という点がほぼ共通して出た意見である。 道中もINJECTION OF LOVE[A](☆38)を越えており、☆38以下に来ることは考えにくい。 2回出現する螺旋階段後の回復量が大きな争点になったが、螺旋階段はrage against usual[H](☆39)程度の破壊力でありConcertino in Blue[H](☆40)より回復は容易、ズレ同時押し+スクラッチが難しく、Spica[H](☆39)以上の階段スキルが必要であるという見解があった。 上限は1st Samurai[H](☆41)、Don't be afraid myself[A](☆41)で、この2曲と同列もしくは上に来ることは考えにくい。 以上から、 INJECTION OF LOVE[A](☆38)<ay carumba!!!![A]<1st Samurai[H]、Don't be afraid myself[A](☆41) ということが成立するが、☆39か☆40かの明確な下限は示されていない。☆39の根拠として、階段の破壊力がrage against usual[H](☆39)と同程度、☆40の根拠としてSpica[H](☆39)以上の階段スキルが必要という意見に。 今回は、Spica[H]を越えてから挑むべきである、という見解を持ったので、☆40とします。大小関係は INJECTION OF LOVE[A](☆38)<Spica[H](☆39)<ay carumba!!!![A]<1st Samurai[H]、Don't be afraid myself[A](☆41) となります。 参考ログNo.739 |
BALLAD THE FEATHERS[H] | ||
BALLAD THE FEATHERS[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.29) |
BALLAD THE FEATHERS[A] 終盤にSCが多いのでBack Into The Light[H](☆28)やCAR OF YOUR DREAMS[A](☆28)よりは上であるという意見に複数の方の同意があった。また、道中の交互乱打の難易度はREINCARNATION[A](☆29)の乱打には及ばず。ラストもBALLAD THE FEATHERS[H]と大差は無い、ということで殺しと見るか回復と見るかで意見が分かれた。あまり周囲に似た傾向の譜面が無く、特異な存在である。 同じズレ譜面であるHappy Wedding[A](☆30)と並ぶもしくは下である、ということで☆29〜30あたりに落ち着きそうである。今回は、数字上では☆29と☆30で真っ二つにわかれたものの、本曲よりも難所の破壊力が厳しいHappy Wedding[A](☆30)には並ばないという意見が多いため、☆29に置くこととする。 なお、ラストのスクラッチ+同時押しが回復にまわせないという意見が今後出た場合、上方修正を前提とした再考をする余地があることを付け加えておく。 大小関係は、 Back Into The Light[H]、CAR OF YOUR DREAMS[A](両☆28)<BALLAD THE FEATHERS[A]<Happy Wedding[A](☆30) となる。 参考ログNo.789 |
Bloody Tears (IIDX EDITION)[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.08) |
Bloody Tears (IIDX
EDITION)[H] ★36 道中も簡単ではないですが、ラスト8小節のSC+同時押しができるかどうかが重要な曲です。 道中は「Love Me Do[A]」★35ができれば問題ないでしょう。 道中、ラストともに「GREEN EYES[H]」「HIGH[H]」「Quickening[H]」★36と同列という意見が多数を占めました。 スキルマップ 「Love Me Do[A]」★35<「Bloody Tears (IIDX EDITION)[H]」=「GREEN EYES[H]」「HIGH[H]」「Quickening[H]」★36 参考ログNo.243 |
Bloody Tears (IIDX EDITION)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.08) |
Bloody Tears (IIDX
EDITION)[A] ★37 同[H]に比べて中盤が難しくなっているので[H]とは階層を分けたほうがよさそうです。 ラストのSC+同時押し地帯は意見が大きくわれました。 譜面がキーの追加ではなくキーの変更なので、単純に難しくなっているとはいえません。 指運によって押しやすさがや見切りやすさに個人差がでるようです。 評価は[H]と変わらない、少し上、非常に難しいという意見に分かれました。 道中の差で階層分けは確定なので、「[H]と変わらない、少し上」という意見はまとめてもいいでしょう。 難しいという意見では26-147の同時押しが「rainbow rainbow[H]」★41の一歩手前というものでしたが、 少数意見ということで結論の数値には反映しないことにしました。 上限は「LAB[H]」★39で、若干ですがBPM差があるので並ぶことはないです。 また16部ずれが続く「Rise'n Beauty[A]」★38でこの曲以下でしょう。 ★37と★38で割れましたが、意見数が多い★37を結論といたします。 スキルマップ 「Bloody Tears (IIDX EDITION)[H]」★36<「Bloody Tears (IIDX EDITION)[A]」<「Rise'n Beauty[A]」★38<「LAB[H]」★39 参考ログNo.243 |
bluemoon[H] | ||
bluemoon[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.09) |
★37を仮結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 2) 1P ★37 : 1 2P ★37 : 1 ●比較対象譜面 ★36 I can fly,I've got reason[A](1), Two DAYS OF LOVE[A](1) 一途な恋 (HYPER J-EURO MIX)[A](1) ★38 Back Into The Light[A](1), Freezing Atmosphere[A](1), Rise'n Beauty[A](2) ●詳細 『Rise'n Beauty[A]より下』で一致。「道中に酷い殺しがないTwo DAYS OF LOVE[A]以上」 などによる下限指定が複数あったため、下層と差を付ける意味でこの位置とする。 下層への緩やかな変動はありうる。 参考ログNo.246 |
BOOM BOOM DISCO NIGHT[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.06) |
★33を結論とする。 意見分布: ★33 2人(1P2/2P0) ★34 1人(1P0/2P1) スクラッチ、交互、BPMとDebtty Daddy[H]に酷似。 BOOM BOOM DISCO NIGHT[H]のほうが100%突入がより確実で、 ラストのスクラッチが1つ少ない分下になる。 参考ログNo.143 |
BOOM BOOM DISCO NIGHT[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.28) |
BOOM BOOM DISCO NIGHT[A] 道中はPOODLE[A]、listen to yourself[A]、Heavenly Sun(IIDX VERSION)[A]より若干下であるという評価が出来そうである。NIGHT FLIGHT TO TOKYO[A](☆40)よりも難しいのは間違いないようで、同じよう譜面タイプでありかつこの曲の難所をラストに持ってきたような譜面である。 難易度の評価はラストの複雑さに絞れそうで、ラストで回復できるLOVE SHINE[A]より難しく、ラスト殺しの複雑さが5.1.1[A],VIRTUAL MIND[A]には及ばないという意見があった。また、NEBURA GRASPER[A](☆42)の終盤の厳しさには及ばないとの意見もある。 ここでは、素案どおりNIGHT FLIGHT TO TOKYO[A](☆40)より上とし、上限は5.1.1.[A]、NEBURA GRASPER[A]として、☆41とします。 大小関係は、 NIGHT FLIGHT TO TOKYO[A](☆40)<BOOM BOOM DISCO NIGHT[A]<5.1.1.[A]、NEBURA GRASPER[A] です。 参考ログNo.754 |
BREAK OUT[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.21) |
★19を結論とする。 意見分布 ★17 1人 ★19 1人 ★21 1人19,November[H]より劣るという意見が多く出た為、この一歩手前に置く。 下限は設定しないため、以後の議論でさらに下がる可能性があること、 後半の裏打ち地帯のポテンシャルを高く見る意見があったことを追記しておく。 参考ログNo.474 |
BREAK OUT[A] | ||
Broadbanded[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.09) |
★37を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 6) 1P ★36 : 2 / ★37 : 2 / / / ★40 : 2 2P ★37 : 1 ●比較対象譜面 ★36 Mr.T.(take me higher)[A](1). Tell Me More...[A](3). 5PM ETERNAL[H](1), ATOMIC AGE[H](1), ATOMIC AGE[A](1) ★37 Attitude[A](5), ADVANCE[A](1), Love Is Eternity[H](2) ★38 Catch Me[A](1) ★40 QQQ[A](2) ★42 Really Love[A](1) ●詳細 まず、『同時押し+スクラッチ』の観点で複数挙げられたTell Me More...[A]以上であるといえる。 最も多く挙げられた比較対象はAttitude[A]であるが、前提である比較の有用性の時点で 意見を大きく違えていた。また、当譜面で得られるスキルは応用しにくいとの指摘もあり、 以て現時点ではほぼ何にも有力な根拠を求めずに最頻値であるこの位置とするが、 高位置意見者複数名がQQQ[A]に匹敵する可能性を指摘した他、そもそもマジョリティの 傾向次第で結論位置が大きく変わりえる可能性があるので、再論の際は注意されたい。 参考ログNo.246 |
Broadbanded[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.14) |
★45を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 6) 1P ★44 : 2 / ★45 : 2 2P ★45 : 1 / ★46 : 1 ●詳細 最も多く挙がった一致意見は『Love Is Eternity[A]より上』。 数で劣る為、バインダーとしては比較的弱いが、『INAZUMA[A]より下』でも一致していた。 また、同じく最多の言及があったSecret of Love[A]については意見を違えている。 したがって、当譜面の難易度を「Love Is Eternity[A]より上かつINAZUMA[A]より下」として定める。 最終的な位置は意見分布によったが、範囲内の変動は十分考えられる。 参考ログNo.397 |
Concertino in Blue[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
★40 意見分布:★40*3人、★41*1人(提案者含む) SC+階段曲。全体的に難しく回復地帯が少ないため、階段でゲージを稼ぐ必要があります。 ラスト前に難所があるもののその後に回復地帯があります。 BPM変化は気にするほどではないでしょう。 SC+階段曲の「Spica[H]」「LAB[H]」★39より上、BPMが違いすぎますが「100% minimoo-G[H]」★40とは同列程度。 参考ログNo.326 |
Concertino in Blue[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★47を結論とする。 意見分布: ★47:4名(1P2/2P2) ★47以上:1名(1P1/2P0) 終盤が回復に使えるためmoon_child[A]より下。 A[A]、Spica[A]との比較では同列、またはやや下だが階層を分けるほどではないとの意見が寄せられ、更にピアノ協奏曲第1番”蠍火”[H]より上という意見もあったためこの位置に置くことにする。 参考ログNo.157 |
CONTRACT[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.28) |
CONTRACT[H] 2Pプレイヤーの方からの意見を頂けましたが、位置評価がそれほど大きく離れることも無く、特に有利不利が生まれる譜面では無いと考えられます。 ラストの譜面で難易度が確定することは間違いないようで、片手でスクラッチ、片手で階段→ロールを捌き切る必要があり、Spica[H](☆39)、Concertino in Blue[H](☆40)をなんとかできるレベルは必須。☆41のラスト殺しの各曲より難しく安定させ辛いという意見もあった。BPMの観点から、革命[H](☆41)、No.13[H](☆41)をクリアできるくらいの技術は必要である。 ラストの破壊力は最終の2小節に凝縮されており、42〜43付近に同じような傾向の譜面が見つからない(1小節で殺しに来る譜面は多々ある)ことから上限を選定することは困難だったが、BADハマりのしやすさという視点からの検証で、交互連打に付加される鍵盤が多く、途中のスクラッチと交互連打が大きく離れているため崩され易いGET ON BEAT(WILD STYLE)(6th)[A](☆43)と並ぶことは無いという意見があり、tant pis pour toi[A](☆41)よりも叩きにくく、GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](☆43)より叩きやすいということでスキルアップの流れが生まれる、ということから、☆42が妥当である、という判断ができる。 また、SigSig[A](☆42)との検証もされ、どちらも最後の1小節にロールの殺しがある、直前で回復できる、と類似点が多い。SigSig[A](☆42)のほうが殺し具合は緩いが直前で削られる譜面で、必ずしもCONTRACT[H]のほうが上である、とは確定できないことから同列程度が妥当、という意見も生まれた。スキルアップの流れより、 tant pis pour toi[A](☆41)<CONTRACT[H](=SigSig[A])<GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](☆43) という意見を重視し、今回は☆42とする。 参考ログNo.754 |
CONTRACT[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.10) |
★44:1人(EVEさん) ★46:3人(HAYATO@24さん、Schmidtさん、2pKagomeさん) ★47:1人(moriさん) 平均:★45.80 結論:★46とする。 道中何度も出てくる螺旋階段地帯が全てで、革命[A]やRESONATE 1794[A]より上、ピアノ協奏曲第1番”蠍火”[H]と同等、A[A]よりは下といった意見が見られました。また2P的には終盤のSCと鍵盤の絡みはPollinosis[A]の終盤より厳しい、A[A]と同階層に収まるとの声も。個性的な譜面で特定の比較曲で判断することが難しいため、平均に基づき★46を結論とします。 ちなみに1Pと2Pで分けてみると 1P:(★44:1人 ★46:2人 平均★45.20) 2P:(★46:1人 ★47:1人 平均★46.50) このようにやや2P不利のような形になりましたが、意見数の少なさを考え、今回に関しては2P不利付与については見送らせてもらいます。ただ将来的に2P不利が付与される可能性はあるかもしれません。 参考ログNo.347 |
Crazy K.I.N.O.[H] | ||
Crazy K.I.N.O.[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.33) |
Symbolic[H](★35)より難しく、FEEL IT[H](★37)よりは簡単である。 また、Broadbanded[H](★37)のラスト1小節における破壊力を超えることはない。 以上より、Symbolic[H](★35)<Crazy K.I.N.O.[A]<FEEL IT[H](★37)とし、★36に置くこととする。 参考ログNo.838 |
D.C.Fish[H] | ||
D.C.Fish[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.16) |
★42を仮結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 2 + 1) 1P ★41 : 1 / ★42 : 1 2P (意見無し : 1) ●詳細 評価はラストのロール複合に絞られた。 FEEL IT[A]に関して意見を違えたが、『GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th)以下』で一致。 議論開始から1か月が経過した為、想定される最高位置に暫定的に配置した上で本議論を終了する。 下限に関して曖昧なので、他譜面の議論時に当譜面を上限として展開すべきではないだろう。 参考ログNo.449 |
DEEP ROAR[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.21) |
★21を結論とする。 ★20 2人 ★21 2人 主な比較曲:YESTERDAY[H]、HORIZON[H]、Under the Sky[H]、R2[H] YESTERDAY[H](★20)<DEEP ROAR[H]<R2[H](★21)の意見が主流。 どっちに寄せるべきか迷うところだが、 リアルタイマーに近い意見でR2[H]、HORIZON[H]より下という意見が出ているので、 こちらを採用する。 参考ログNo.474 |
DEEP ROAR[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.33) |
道中の難所はRIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[A](★34)、Love
Magic[H](★35)程度の難しさである。構成自体はDESTINY[A](★36)と近く、DESTINY[A]よりも道中は簡単である。ラストの殺しを考慮して評価は多少上がると見られるが、DESTINY[A]より上に来ることは無いと考えられる。また、カゴノトリ〜弐式〜[H](★33)といったラストがロール殺しの曲を経験しておけばなんとかなると考えられる。 以上より、DESTINY[A]よりひとつ下となる(★35)に置くこととする。 参考ログNo.838 |
Double Loving Heart[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.21) |
★17を結論とする。 意見分布: ★15 1人 ★18 1人 ★19 1人 5つ押し+スクラッチ以外はさほど問題が主流だが、意見・比較曲とも割れた。 意見数は少ないが平均法で位置を決定とする。 なお、リアルタイムに近い意見からDYNAMITE RAVE[H]より弱いという意見もあり。 参考ログNo.474 |
Double Loving Heart[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
★31 やや遅い同時押し曲。頻繁に16部のずれがやってくるのが厄介です。 また3つ同時押しやSC+同時押しが多いのもポイントです。 唯一複数の方が上げた「Spin the disc[A]」★31ですが、 これより同等〜やや下、上と意見は分かれています。 一致した見解がないため平均法で★31を結論とします。 参考ログNo.449 |
DUE TOMORROW[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.06) |
★34を結論とする。 意見分布: ★33 1人(1P1/2P0) ★34 2人(1P2/2P0) ★35 1人(1P0/2P1) BPM400という速さが最大の敵。 YESTERDAY[A]やANDROMEDA[H]とBPM差を交互して同列。 またOne More Lovely[H]のトリルより弱いという意見では一致。 参考ログNo.143 |
DUE TOMORROW[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★48を結論とする。 意見分布: ★48 5人 (1P4/2P1) 下限を決めるのは難しく、 「BADハマりを回避するという点でFAKE TIME[H]より後」 という意見があるものの、FAKE TIME[H]との比較を疑問視する意見も。 One More Lovely[A]の前には挑むべきという意見で一致しており、 One More Lovely[A]の一歩手前でに置くのが相当か。 参考ログNo.144 |
Enjoy your life[H] | ||
Enjoy your life[A] | ||
EURO-ROMANCE[H] | ||
EURO-ROMANCE[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.09) |
★37を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 3) 1P ★36 : 1 / ★37 : 1 2P ★37 : 1 ●比較対象譜面 ★36 ECHOES[A](1) ★37 NEMESIS[H](2) ★38 Broken My Heart[H](3), HEARTBEAT[A](1), ON THE TUBE[A] ●詳細 『終盤難のBroken My Heart[A]には並びえない』で一致。『NEMESIS[H]以下』ではあるが、 断続的な難所と回復箇所による安定を考慮し、以てこの位置とする。 スキルアップに関する指摘があり、他譜面との相互関係による柔軟な階層移動が考えられる。 参考ログNo.246 |
Ganymede[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
結論★38 □意見分布□(提案者含む) ★37:2人(1P)1/(2P)1 ★40:1人(1P)0/(2P)1 →中央値★37、平均値★38 □主な比較曲□(複数の人が挙げた曲に限る) ★38:Regulus[H](2P+1) □概要□ 属性としては縦連打+階段で一致。しかし比較曲は大きくばらけた結果となった。 唯一複数の比較があったRegulus[H]については、1P側は上限、2P側は下限で用いており真っ二つ。 他にまとまった見解が無く、中央値によるほどの意見数は得られなかったため、今回は平均法によることとする。 今後の議論によって、Schlagwerk[A]・outer wall[A]・9 o'clocks[A]・abstract[A]の★36から、 Narcissus At Oasis[H]の★40の間で変動する可能性は十分に残っている。 参考ログNo.402 |
Ganymede[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.14) |
★45を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 7) 1P ★44 : 1 / ★45 : 1 / ★46 : 4 2P ★45 : 1 ●詳細 BLOCKS[A]を挙げた意見中では当譜面が下であるとの意見で一致した。 結論位置は最頻値より低いが、最も言及のあったRESONATE 1794[A]に関して 上下が拮抗している点は無視できないものと判断し、また、他に最頻位置に置くべき 決定的な理由も存在しない為、現時点ではこの位置とする。 また、CONTRACT[A]に関する言及が幾つか存在した。 同時期組み込みという性質上今回は考慮しなかったが、今後の再論の主軸となりうる。 参考ログNo.397 |
Harmony and Lovely[H] | ||
Harmony and Lovely[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.11) |
★42を結論とする。 ★42…3名(1P2/2P1) ★43…1名(1P1/2P0) ラストはかなりの高密度だがNEBULA GRASPER[A]など★42〜43挑戦レベルであれば特に問題はなさそうである。 中盤の交互地帯への評価が全体の評価を大きく左右している模様。 「GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th)挑戦レベルなら大丈夫」とする★42派と「交互地帯だけならINAZUMA[A]並」とする★43派に分かれたが、この評価の違いについて「運指次第なのでは」という指摘も。 論理面での決定打はないが、意見分布が★42寄りのためこちらに置くことにする。 参考ログNo.315 |
Heavenly Sun (IIDX VERSION)[H] | ||
Heavenly Sun (IIDX VERSION)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
★40 意見分布:★40*3人(提案者含む) 中盤以降ずっと乱打が続く曲です。ラストまで難しいので途中から挽回するのは困難です。 譜面はかなり複雑ですが、BPMが遅いのが救いです。 BPMが近い「Silvia Drive[A]」★39より上、 「e-motion 2003 -romantic extra-[A]」★41はBPMと押しにくさを考慮して下でしょう。 「listen to yourself[A]」★40が難易度的に近く、難所は「listen to yourself[A]」が難しいものの 総合では同列でしょう。 参考ログNo.326 |
iFUTURELIST[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.31) |
・iFUTURELIST[H]
★19に組み込み 攻略のカギとなる8小節以上続く乱打地帯は16分換算では112.5BPM相当。しかし、完全交互乱打ではなく、SCが入ってくるので.59[H]を上回ると考えられる。その後の同時押しとずれたSCも処理しづらいが、終盤は回復に当てられそう。 Make Your Move[A]より厳しいという意見があるが、難所後の回復量が少ない19,November[H]、ずれスクラッチの観点からDigital MinD[A]の前に挑んだほうがよさそう。 参考ログNo.799 |
iFUTURELIST[A] | ||
INFERNO[H] | ||
INFERNO[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.07) |
★33を結論とします。 意見分布: ★33 2人(1P0/2P2) SPARK ![A]の後半ゲージ減少量と終盤ゲージ回復量の点でINFERNO[A]のほうが低いが、 同系統で終盤易化傾向を呈するLet's say Hello![A]を先にプレイするべき。 参考ログNo.178 |
Leaving...[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.06) |
★32を結論とする。 意見分布: ★31 1人(1P1/2P0) ★33 2人(1P1/2P1) ラストの縦連打POWER DREAM[H]より下という意見で一致した。 その他では 「トリルがあるのでSTAR FIELD[H]を経験しておいたほうがいい。」 「全体難・スクラッチが絡んでくるSWEETEST SAVAGE[A]よりも先にやるべき」 と意見が分かれた。 ★32の位置の意見は出ないないが、 位置決定の根拠として唯一一致した「POWER DREAM[H]よりも下」を採用する事にする。 参考ログNo.143 |
Leaving...[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.11) |
★43を結論とする。 ★43…4名(1P3/2P1) ラスト殺し譜面のため、比較曲もLucy[A]、RISLIM -Remix-[A]といったラスト殺し曲が中心で、これらと同列とする意見がほとんど。 縦連打繋がりでClick Again[A]、LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION)[A]、THE EARTH LIGHT[A](CS8th)なども比較曲として挙げられた。 参考ログNo.315 |
Look To The Sky (cyber True Color)[H] | ||
Look To The Sky (cyber True Color)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
★37 2人(1P1/2P1) ★37を結論とします。 Back Into The Light[A]が比較的近く、これよりやや下。 道中はLove Is Eternity[H]よりやや上だが、ラストの差で並ばない。 回復地帯が少ないということを考慮して同列程度か? 全体難で後半勝負のNEMESIS[H]にも並ばないという意見もあるものの、 Look To The Sky(cyber True Color)[A]→Back Into The Light[A]の 流れを作るのが一番いいと思われる。 参考ログNo.346 |
Melody Life[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.31) |
・Melody Life[H]
★20に組み込み 2重階段状の配置とラストのキー同時押し+SCがポイント。そのほかにも変則3連打や裏打ちを主体とした16分の頻発はなかなかBADが出易い。ただ、それ以外は比較的易しいので回復できそう。 Twin Bee[H](1P)の後で問題ない、HORIZON[H]クラスに匹敵するなど意見が分かれたが、平均してUnder the Sky[H]と同列が妥当か。 参考ログNo.799 |
Melody Life[A] | ||
MINT[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
★36 2人(1P1/2P1) ★37 1人(1P1/2P0) ★37を結論とします。 後半のみで回復する曲。 後半はlower world[H]と同程度とする意見もあるものの、 その前に赤ゲージに到達できるか疑問視する声も。 「ECHOES[A]を練習曲としてその上におくべき」 「後半回復形のdouble thrash[H]より下というのも違和感がある」 という意見もあり、lower world[H]とECHOES[A]を安定させてから 挑んだほうがスキルアップの流れは作れるだろう。 参考ログNo.346 |
MINT[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.14) |
★45を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 8) 1P ★44 : 2 / ★45 : 4 2P ★44 : 1 / ★45 : 1 ●詳細 ほぼ全ての意見中でquasar[A]との比較がなされた。 総合して『quasar[A]より下』と言えるが、これは参加者によって変わりえるであろう程度の僅差である。 今回の位置決定に際しては、その最大理由を意見分布に依るものとするが、 現時点で意見が比較的多く採れている為、『quasar[A]とほぼ同等』に収束する可能性は非常に高い。 また、その他様々な比較対象が挙げられ、特にGENOCIDE[A]については複数回言及があったが、 どれも一致に至ってはおらず、比較の難しさが窺える。 本議論から推測される今後の当譜面の位置に関する展望としては、quasar[A]との比較に際し その時点のマジョリティがどう見るかがまず第一理由になると考えられる。 参考ログNo.397 |
MOON[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.08) |
MOON[H] ★36 前半と後半に混合フレーズがあり、中盤は簡単な曲なので後半のみの評価となります。 混合フレーズは左手で1キーをとり右手で階段を叩くという基本的な譜面です。 下限は「Foundation of our love[A]」「I'm In Love Again-Y&Co. EURO MIX-[A]」★35 上限は「Colors(radio edit)[H]」★37 という意見が大勢を占めました。 「NEBULA GRASPER[H]」★36には並ばないのでは、という意見があったことも付け加えておきます。 スキルマップ 「Foundation of our love[A]」「I'm In Love Again-Y&Co. EURO MIX-[A]」★35 <MOON[H]<=「NEBULA GRASPER[H]」★36<「Colors(radio edit)[H]」★37 参考ログNo.243 |
MOON[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.08) |
MOON[A] ★37 「MOON[H]」とあまり差はないものの、多少キーの追加があり、特に最終小節は赤ゲージを割りやすいです。 「MOON[H]」とは階層を分けたほうがよさそうです。 上限は「Colors(radio edit)[H]」★37で、これを超えることはないでしょう。 「Colors(radio edit)[H]」には並ばないという意見もありましたが、「MOON[H]」との階層分けを優先します。 スキルマップ 「MOON[H]」★36<「MOON[A]」<=「Colors(radio edit)[H]」★37 参考ログNo.243 |
Parasite World[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.06) |
★32を結論とする。 意見分布: ★32 2人(1P1/2P1) 同時押し曲で、同傾向でbpm177のLOVE SHINE[H]よりは下。 LOVE WILL...[A]を下回ることはない。 参考ログNo.143 |
Parasite World[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
★41 ★40:1人、★40.5:1人、★41:3人(提案者含む) 同時押しばかりの全体難譜面。常に裏打ちが入ってきます。譜面は厳しいもののBPMが遅いのが救いです。 赤ゲージの到達が大変で、中盤に高密度の難所があります。 以降回復がありますが、難所で50%程度は残したいです。 「e-motion 2003 -romantic extra-[A]」★41との比較では上、下と両方の意見があったものの、 おおむね同レベルであると思われます。 共通見解ではないものの「The Sound Of Goodbye[A]」「Smoke[A]」「paramnesia[A]」★40より上 という意見が寄せらました。 一方、★41クラスでは弱いのではという意見もありますが、平均値を考慮して★41を結論とします。 参考ログNo.326 |
Power of Love[H] | ||
Power of Love[A] | ||
Pretty Punisher[H] | ||
Pretty Punisher[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.27) |
Pretty
Punisher[A] 後半、特にラストが難しい譜面であるという点が共通の認識として挙がった。 しかし、ラスト殺しかつ直前の交互連打も難しいDrivin'[A](1P☆40)、道中が既に難しいSTEP INTO THE NEW WORLD[A](☆40)よりは楽で、Abyss -The Heavens Remix-[H](☆39)には及ばない、という意見から、☆40以上になることはない、と考えられる。 また、Beyond The Earth[H](☆38)よりは難しくColors -Y&Co.Eurobeat Remix-[A](★39)と同じか若干上ではないかという意見も見られた。後半はCatch Me[A](☆38)よりは簡単であるとされるが、ラスト直前も難しくゲージ100%での勝負は難しいという意見も。 今回は、Beyond The Earth[H](☆38)より難しく、Drivin'[A](1P☆40)STEP INTO THE NEW WORLD[A](☆40)より難しい。Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-[A](☆39)同じくらいだがAbyss -The Heavens Remix-[H](☆39)はラストの難易度から若干下回るという意見から、☆39とします。大小関係は Beyond The Earth[H](☆38)<Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-[A](☆39)≦Pretty Punisher[A]<Abyss -The Heavens Remix-[H](☆39)<Drivin'[A](1P☆40)STEP INTO THE NEW WORLD[A](☆40) となります。 参考ログNo.739 |
SAMBA DE JANEIRO[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
意見分布: ★37 2人(1P1/2P1) ★38 1人(1P1/2P0) ★37を結論とします。 「DXY![H]に近く、道中は本局が楽だが、DXY![H]には回復があるため同列」 「Red Nikita[A]が近く、B4U[H]は超えたほうがいい」 「細切れの連打はLucy[H]が近く、連打数とスクラッチで本曲が上回る」 と比較に関して意見が割れた。 「DXY![H](★37)と同程度でLucy[H](★37)よりやや上」 と考えれば、2曲との差をつけない★37の結論が一番妥当と考えられる。 参考ログNo.346 |
SAMBA DE JANEIRO[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
結論★39 □意見分布□(提案者含む) ★37:1人(1P)1/(2P)0 ★38:1人(1P)1/(2P)0 ★40:1人(1P)0/(2P)1 →中央値★38、平均値★38.33 □主な比較曲□(複数の人が挙げた曲に限る) ★37:SAMBA DE JANEIRO[H] □概要□ 同曲[H]と同程度のラストよりも、むしろ難しくなった中盤(46〜53小節)をどう耐えるかが鍵であり、 従って[H]とは階層を分ける必要があると考えられる。 しかしそれ以外では、比較曲自体がばらけていて、統一した見解がない。 従って、意見分布に基づき、[H]より上と評価した2意見の平均値をもって位置を決定する。 補足として[H]とは比較されたが、[H]の位置の根拠となったDXY![H]、Lucy[H]は比較曲として挙げられなかった。 周辺の縦連打曲を議論する際には、留意してほしい。 参考ログNo.402 |
So Fabulous!![H] | 組込み原案 (↑Ver.12.29) |
So
Fabulous!![H] 道中はBLOCKS[H](☆25)程度であり、ラスト8小節の難所が勝負となる譜面である。 規則性の強い譜面で、Attitude[H](☆28)と比べスクラッチと鍵盤による破壊力が同程度であるという意見が見られた。REINCARNATION[A](☆29)や、Y31[H](☆29)より上に行くことは無い、という意見も聞かれる。ラスト8小節のラッシュを耐え抜くには、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H](☆28)を先にクリアしておくべきである。 また、I Was The One(80's EUROBEAT STYLE)[A](☆30)よりも弱いという見解が多数を占めた。これにより☆30には届かない、ということで上限が確定できる。 意見分布では☆29寄りである。しかし、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H](☆28)を先にクリアすべき、かつI Was The One(80's EUROBEAT STYLE)[A](☆30)より下ということで☆28から29に絞ることが出来るが、明確に☆28の譜面群よりも難しい、という意見は見られなかった。唯一Attitude[H](☆28)と同程度だという意見が寄せられたため、これに説得力を感じたため今回は☆28とする。 大小関係は、 一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H](☆28)、Attitude[H](☆28)≦So Fabulous!![H]<REINCARNATION[A](☆29)、Y31[H](☆29)<I Was The One(80's EUROBEAT STYLE)[A](☆30) となる。 参考ログNo.789 |
So Fabulous!![A] | 組込み原案 (↑Ver.12.11) |
★44を結論とする。 ★43…2名(1P1/2P1) ★44…3名(1P2/2P1) 上限Be quiet[A]、下限Distress[H]という点では全員が一致したが、これら2曲との位置関係に関して意見が割れた。 ★43派からは「Distress[H]と同列」、★44派からは「Distress[H]より上」「むしろBe quiet[A]に近いポテンシャル」などといった意見が寄せられた。 ★44意見のなかに★45寄りと取れる意見が複数あったこと、及び意見分布から★44に置くのが妥当か。 参考ログNo.315 |
SPRING RAIN (LLUVIA DE PRIMAVERA)[H] | ||
SPRING RAIN (LLUVIA DE PRIMAVERA)[A] | ||
Sun Field[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.07) |
★33を結論とします。 意見分布: ★32 1人(1P1/1P0) ★33 2人(1P1/2P1) Daisuke[H]との比較がメイン。 これよりも階段密度は若干劣り、ラストに少し回復もあるという意見。 「右上がり・右下がり両方のスキルが要求されている」 「Sun Field[H]のほうが螺旋階段が長い」 という意見も出ている。 Secret of Love[H]よりは上という意見も出ており、 Daisuke[H]と同時期に挑むのが相当か。 参考ログNo.178 |
Sun Field[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★46を結論とする。 意見分布: ★45:2名(1P1/2P1) ★46:4名(1P3/2P1) 雪月花[A]より下という点では全員が一致、spiral galaxy[A]より上との意見も寄せられた。 「★45に置くか★46に置くか」が争点となり、全員がDebtty Daddy[A]との比較を挙げたものの同列、下、やや上と評価が分かれた。 Debtty Daddy[A]より強いか弱いかは個人差の問題と判断し、意見分布もやや★46寄りのためこの位置に置くことにする。 参考ログNo.157 |
The Dirty of Loudness[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.16) |
★42を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 4 + 1) 1P ★42 : 3 / ★43 : 1 2P (意見無し : 1) ●詳細 道中は『Xepher[H]以上』、これを挑戦可能スキルの下限として良いだろう。 全体的な評価は『AA[H]以下』『RED ZONE[A]と同等』が同数あったが、後者について意見位置が 分かれており、以て前者を重要視すべきものとして当譜面の結論位置を定める。 ラストの評価については運指への言及が大いに含まれる点から別個に意見を集めたが、 本議論における意見を総合すると『少なくとも減少しないものの、安定性については不完全』と言える。 将来のマジョリティ次第で傾向を異にする可能性は十分考えられるので、来たるべき再論提案者は この側面について議論の必要性を周知し、また、熟慮を以て結論付けられたい。 参考ログNo.449 |
The Dirty of Loudness[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.10) |
★45:1人(Schmidtさん) ★46:4人(HAYATO@24さん、EVEさん、24Kagomeさん、moriさん) 平均:★45.80 結論:★46とする。 原案通り59小節以降の密集地帯が難所で、quasar[A]よりは上との意見が大勢を占めました。Pollinosis[A]よりは下だが、階層を分けるほどではないとの声も。平均にも基づき、Holic[A]、Pollinosis[A]と並ぶ★46を結論とします。 参考ログNo.347 |
This is love[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
★29 メインはやや速い同時押し曲。ただしクリアに直結するラストの細かいロールっぽい乱打のほうが重要です。 同時押しは「More Move」★28以上、「HORIZON[A]」★29程度〜やや下程度です。 ラストは「AGEHA[H]」★30よりやや弱い程度という評価が大勢を占めました。 参考ログNo.449 |
This is love[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.28) |
This is
love[A] 素案の通り、多くの意見者が前半の破壊力のわりに道中でゲージ100%まで持って行くのは容易であるとのこと。難易度評価は69小節目以降が妥当で、era(step mix)[A](☆40)ができればゲージの維持は可能である。しかしラストは更に難しく、Under the Sky[A](☆39)より難解であり、Xepher[H](☆40)、LOVE SHINE[A](☆40)程度の打鍵力は必要である。Colors-Y&Co. Eurobeat Remix-[A](☆39)のラストに酷似しているかつこちらのほうが全般的に難しい。従って、この譜面を下回ることはないと考えられる。また、キャッシュレスは愛情消すティッシュ[A](☆41)が同じようなラスト構成の譜面であり、かつ見切りにくく打ちにくい譜面であるのでこれよりは下であるという意見があった。Sweet Sweet Magic[A](☆41)、Don't be afraid myself[A](☆41)のほうが難しいという意見も多く、上限は抑えられそうである。 従って、今回は☆40に置くこととします。 大小関係は、 Colors-Y&Co.Eurobeat Remix-[A](☆39)<Xepher[H]=This is love[A]=LOVE SHINE[A]<キャッシュレスは愛情消すティッシュ[A](☆41) となります。 参考ログNo.754 |
tiger yamato[H] | ||
tiger yamato[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.33) |
一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[A](★36)と同系統の譜面であるが、一途な恋(HYPER J-EURO
MIX)[A](★36)のほうが道中の難易度は若干下と考えられる。しかし、ラストの回復が長くラストの難所突入前にゲージに余裕を持てることからtiger
yamato[A]のほうがやや下に位置すると考えられる。 Love Me Do[A](★35)やmemories[H](★35)といった同時押し+スクラッチ譜面を超えることは無く、LESSON 5[A](★36)やBloody Tears[H](★36)のラスト殺しがある譜面よりも下に位置すると考えられる。 下限が提示されなかったが、LESSON 5[A](★36)やBloody Tears[H](★36)には及ばないという点から★35に置くこととする。下限の提示に際する問題提起の状況によっては今後下がる可能性もあることを付け加えておく。 参考ログNo.838 |
Tonight?[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.30) |
★12を結論とする。 ライオン好き[H]の難所を若干易しくして全体に振りまいたような譜面で、少なくともこの曲よりは後に挑んだほうが良い。 ECHOES[H]ほど複雑だったり、Commente te dire adieu[H]ほど終盤が難しいわけではないため、この手前に挑むのが良いと考えられる。 参考ログNo.776 |
Tonight?[A] | ||
tripping contact (teranoid & MC Natsack Remix)[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.16) |
★42を仮結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 2) 1P ★41 : 1 / / ★43 : 1 2P ●詳細 ラスト前の交互系複合がクリアに大きく影響を与える点で一致。 残りの内容は、唯一複数言及があったe-motion 2003 -romantic extra-[A]も含めて全く異なった。 議論開始から1か月が経過した為、平均意見位置に暫定的に配置した上で本議論を終了する。 他譜面の議論時に当譜面との比較をプライマリーな根拠とするのは非常に危険である。 参考ログNo.449 |
tripping contact (teranoid & MC Natsack Remix)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★45を結論とする。 意見分布: ★45:3名(1P2/2P1) ★46:2名(1P1/2P1) ほぼ全員がHolic[A]との比較について言及し、これと同列か下かが争点となった。 Holic[A]より下派からは「殺しの難易度はHolic[A]の4キー地帯に及ばない」「このレベルに挑戦するだけのスキルがあればラストは大丈夫」「殺しでかなり削られてもその後回復してクリアが出来る」「Holic[A]の最後にゲージを残して突入するスキルを身に付けるという事で、tripping contact (teranoid & MC Natsack Remix)[A] → Holic[A]という順序でプレイするのが良い」、 同列派からは「殺しはHolic[A]の4キー地帯より難しい」「その後に回復があるものの、ラストも難しい」などといった意見が寄せられた。 また、Holic[A]との比較自体を疑問視する声も。 その他、複数の者がrainbow rainbow[A]を比較に挙げたが、やはり上か下かで意見が割れた。 そのため位置決定は難しいが、今回は意見分布の上でやや優位である★45を結論とする。 参考ログNo.157 |
tripping contact[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.09) |
★37を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 4) 1P ★36 : 3 2P ★39 : 1 ●比較対象譜面 ★35 Frozen Ray[H](1), One More Lovely[H](3) ★36 G2[H](1), ATOMIC AGE[H](1), ATOMIC AGE[A](1), GET ON BEAT(WILD STYLE)[H](4th)(1) ★37 GET ON BEAT(WILD STYLE)[H](6th)(2), FEEL IT[H](3) ★39 ALL RIGHT[A](1), LAB[H](1), Abyss-The Heavens Remix-[H](1) ★41 tant pis pour toi[A](1) ●詳細 最も多く挙げられた下限指定としてOne More Lovely[H]があり、これを下回ることは無いといえる。 また、複数回挙げられたFEEL IT[H]、GET ON BEAT(WILD STYLE)[H]を理由に見解を違え、 それが意見位置に反映されている。結論導出に際しては最も矛盾の出ない意見の取捨パターンが 幾つか存在したが、『両端ロール+4分スクラッチ』との譜面の特殊性に関する言及から、 サイド不利の明言はせずとも、各プレイサイドについて可能な限り均等に意見を考慮する 必要があると判断し、GET ON BEAT(WILD STYLE)[H](4th)の結論導出過程も勘案した上で (ただし、依存した形ではなく)この位置とする。結果的に全意見の平均値(の四捨五入値)に一致した。 参考ログNo.397 |
tripping contact[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
意見分布: ★47 3人 (1P2/2P1) ★48 5人 (1P3/2P2) ★48を結論とする。 意見は2つに割れた。 まず下限ではDebtty Daddy[A]よりは上という意見で問題ないようである。 全員が比較曲にgigadelic[H]を挙げている。 「殺しの長さではgigadelic[H]が上、速度と瞬間密度ではtripping contact[A]が上」 であり、gigadelic[H]と同列か下かで意見が分かれた。 ★48派からBLOCKS[A]より上という意見も出ているものの、少数であり giagdelic[H]との比較がメインで割れている以上、差はつけないほうがよく gigadelic[H]と同列に置くのが最良と思われる。 参考ログNo.144 |
TYPE MARS(G-style mix)[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
結論★38 □意見分布□(提案者含む) ★37:1人(1P)1/(2P)0 ★38:1人(1P)0/(2P)1 ★39:2人(1P)0/(2P)2 →中央値★38.5、平均値★38.25 □主な比較曲□(複数の人が挙げた曲に限る) ★38:Freezing Atmosphere[A] ★40:listen to yourself[A] □概要□ 終盤(72小節)とラストの交互の評価について議論が交わされた。 しかしラストについては、十分殺しとして機能するという意見があったものの、 ★37までの曲のクリアを前提とできれば大丈夫という意見も複数あり、その理由として L'amour et la liberte[H]、GET ON BEAT(WILD STYLE)[H](4th)、同曲[H](6th)が挙げられた。 (但しL'amour et la liberte[H]については1P側と2P側で意見が割れた) ゲージの減少があっても、クリアに大きく影響する程度とはいえない。 まず、同じく軸移動の交互があり、全体的に高密度なlisten to yourself[A]よりは下で一致。 更に全員がFreezing Atmosphere[A]と根拠として挙げていて、この比較の結果と意見分布はきれいに連動した。 Freezing Atmosphere[A]より上が若干優位ではあるが、この差は未だ★38の範囲に留まるものと判断できる。 また、この判断(及びラストの評価)について是非を問う修正期間を設けたところ、 Freezing Atmosphere[A]と同列という見解の元での、仮結論(★38)への支持があった。 なおラストの交互が、type1の2P不利に該当する可能性はあるが、意見数不足のため今回は考慮しない。 参考ログNo.402 |
TYPE MARS(G-style mix)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.10) |
★43:1人(EPOLUSさん) ★44:4人(Schmidtさん、2pKagomeさん、HAYATO@24さん、TA98さん) ★45:1人(moriさん) 平均:★44.00 結論:★44とする。 問題はやはり終盤の24分交互。同じロール曲のG2[A]との比較が多く、やや劣るが階層を分けるほどではない、スキル面では今曲の方が劣るが安定感の面で同列などの意見が見られました。Take It Easy[A]の18分ロールよりやや早いことからこれで慣れておかないと厳しい、spiral galaxy[A]のラストより若干上といった意見もあり、平均にも基づいて★44を結論とします。 参考ログNo.347 |
Ubiquitous Fantastic Ride[H] | ||
Ubiquitous Fantastic Ride[A] | ||
waxing and wanding[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.12) |
★40 意見分布:★39*2人、★40*2人、★42*1人(提案者含む) ラスト高速8小節の同時押し縦連打が全ての曲です。 もう少し限定すると最終4小節のみが難所です。最終小節はSCが絡みますが問題ないでしょう。 「rottel-the-Mercury[A]」★41との比較では上という意見もありましたが、 BPM差や細かい移動を考慮して下が大勢を占めました。 ラスト殺しの「Abyss -The Heavens Remix-[H]」★39とは同程度以上という評価ですが、 属性として似ているかというと若干の疑問が残ります。 「Abyss -The Heavens Remix-[H]」自体が個人差曲なのも困るところです。 高速同時押しの「LOVE SHINE[A]」★40とは同程度。ただしこちらはSC+同時押しの一点殺し曲です。 「rottel-the-Mercury[A]」以外に適当な比較曲がないので、平均値の近い★40を仮結論とするのが妥当でしょう。 参考ログNo.326 |
waxing and wanding[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★47を結論とする。 意見分布: ★47:5名(1P3/2P2) 評価はほぼラスト8小節に絞って問題なさそうである。 全員が桜[A]を比較曲に挙げ、これと同等とする意見が大半であった。 また上限としてはPLEASE DON'T GO[A]が挙げられた。 参考ログNo.157 |
Why did you go away[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.29) |
Why did you go
away[H] スクラッチの絡みが多く、片手で階段を処理する状況がしばしば見られるテクニカルな譜面である。 小階段+同時押しのパターンはRaspberry Heart(English style)[H](☆31)やL'amour et la liberte[H](☆31※2P+1。1Pサイドからの意見)で多用されており、これらの譜面と同程度の難易度であるという意見が見られた。 また、終始階段であるforeplay[H](☆32)、scherzo[H](☆32)や、複数の要素が絡み総合的な実力を要求されるREMEMBER ME[H](☆32)、alla turca con passione[H](☆32)のような譜面には及ばない、という意見が見られ、上限は概ね☆32には届かない、ということになりそうである。 明確な下限は提示されなかったが、SPEEDY CAT[H](☆31)等と同列であると複数の意見が出されたことから、大小関係を SPEEDY CAT[H](☆31)=Why did you go away[H]<foreplay[H](☆32)、scherzo[H](☆32) とし、今回は☆31に置くこととする。 参考ログNo.789 |
Why did you go away[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.27) |
Why did you go
away[A] ☆39か☆40かで意見が分かれた。(2-2)縦置き時の内容と比べ若干辛目の評価となっている。 Regulus[H](☆38)より上、Spica[H](☆39)と同等の階段レベルである。 しかし、単階段の殺しであるRESONATE 1794[H](☆39)よりもラストは難しい。また、全体的にXepher[H](☆40)と同じくらいの技術が求められる譜面である。 Xepher[H]の階段部分(発狂地帯?)は非常に長いが、規則性が無く押しにくいWhy did you go away[A]はXepher[H]と並ぶかちょっと下ぐらいのレベル、という認識がされている。また、思ったよりNIGHT FLIGHT TO TOKYO[A](☆40)に近い譜面である、という見解も見られた。 今回は、Xepher[H](☆40)とほぼ同等、RESONATE 1794[H](☆39)より上、という意見を重視し☆40とします。大小関係は RESONATE 1794[H](☆39)<Why did you go away[A]≦Xepher[H](☆40)(=NIGHT FLIGHT TO TOKYO[A](☆40)) となります。 参考ログNo.739 |
Winning Eleven9 Theme (IIDX EDITON)[H] | ||
Winning Eleven9 Theme (IIDX EDITON)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.15) |
★29 細かい乱打、ロールっぽい譜面が続き、ラストがやや難しくなっています。 開幕は難しいですが2%でも問題ありません。 全体難ですがラスト以外に難所がないので赤ゲージに乗せられるかどうかがポイントです。 「REINCARNATION[A]」★29より全体的に弱めだが、おおむね同列でいいでしょう。 非交互乱打、トリル要素、後半が大きく回復など近い点は多い譜面です。 参考ログNo.449 |
WISH (EUROBEAT MIX)[H] | ||
WISH (EUROBEAT MIX)[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.07) |
★33を仮結論とします。 意見分布: ★32 1人(1P0/2P1) ★33 1人(1P0/2P1) 同時押し地帯はera(nostalmix)[H]より遅いのですが、 それぞれの組で異なる捉え方を要するWISH(EUROBEAT MIX)[A] の把握難度は無視できない。 その後の4つ打ち+スネア+シンセおよび4小節毎の軽いドラムロールではDIVE〜INTO YOUR HEART〜[H]と比較可能と見られ、 シンセの忙しさの観点から若干WISH(EUROBEAT MIX)[A]の方が厳しい。 上側は16分の度合いが強いe-motion 2003 -romantic extra-[H]で押さえることが可能。 参考ログNo.178 |
wish[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.30) |
★12を結論とする。 跳ねリズムとしてはスクラッチの厳しいLet's talk it over[H]の前には挑みたい。 同時押し譜面としてみると、リズムが単純でわかりやすいWorld Wide love[H]やLOVE WILL...[H]の後に挑んだ方がよいと考えられる。 参考ログNo.776 |
wish[A] | ||
with you…[H] | ||
with you…[A] | ||
zenius -I- vanisher[H] | ||
zenius -I- vanisher[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.27) |
Zenius -I-
vanisher[A] 総合的なスキルを問われる譜面であるという共通認識があった。また、Xepher[H]に並ぶことは無いという点も一致している。 大きな回復地帯が無く、螺旋階段の発狂部分に関してはMonkey Dance[A](☆39)、Under the Sky[A](☆39)と比べ短いので若干楽であるが、全体的に2曲よりかなり強い。☆39曲の総まとめのような位置付けになり得る。また、Xepher[H]よりは求められるレベルは多少下である。 同じ全体難譜面であるpandora[A](☆38)、Votum Stellarum[A](☆38)より上との意見から、下限はこの2曲で確定できそうである。 今回は、上限をXepher[H](☆40)、下限をpandora[A](☆38)、Votum Stellarum[A](☆38)とし、Monkey Dance[A](☆39)、Under the Sky[A](☆39)と同列の☆39とします。 参考ログNo.739 |
カゴノトリ〜弐式〜[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.07) |
★33を結論とします。 意見分布: ★33 3人(1P2/2P1) 16分の同時押しの練習として20,November[H](6th)は先にやっておくべき。 またラスト手前の隣接同時押し部分はR5[H]を経験していれば大丈夫。 ラストのトリル+同色階段は、Silvia Drive[H]、STAR FIELD[H]を経験しておきたい。 参考ログNo.178 |
カゴノトリ〜弐式〜[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★48を結論とする。 意見分布: ★47 1人 (1P0/2P1) ★48 6人 (1P4/2P2) BLOCKS[A]より確実に上という意見でほぼ一致した。 AA[A]との比較ではカゴノトリ〜弐式〜[A]のほうがやや弱いという意見もあるものの、 AA[A]と同列でもいいという意見が大勢。 参考ログNo.144 |
タシカナモノ[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.31) |
・タシカナモノ[H] ★18に組み込み やや忙しい部分が見られるものの、それ以外でのゲージ増加が大きい。 Don't forget[H]と同等で、Mobo★Moga[H]やMarmalade Reverie[A]には並ばないと思われる。 参考ログNo.799 |
タシカナモノ[A] | ||
華蝶風雪[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.33) |
tablets[A](★35)よりもBPM、密度を考慮し華蝶風雪[H]のほうが難易度は若干上。また、rottel-the-Mercury[H](★37)よりも密度は低く、この2曲に挟まれるべき。回復地帯が最後にあるので、Karma[H](★35)と同程度の難易度である。また、Little
Little
Princess[H](★36)よりも道中、ラストの回復度合いを考えても下に位置する。 今回は、tablets[A](★35)やKarma[A](★35)と近いレベルにあるとし★35に置くこととする。 参考ログNo.838 |
華蝶風雪[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.14) |
★43を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 6) 1P ★42 : 1 / ★43 : 3 / ★44 : 1 2P ★43 : 1 ●詳細 どの比較対象も複数回挙がらず、また感覚論に留める意見も幾つかあった。 結論位置を定める決定的な理由は存在しないが、全意見中の上限指定・下限指定を考慮しても 矛盾が生じない為、位置の絞り込みに限っては可能と判断し、以て意見分布を元に位置を定める。 したがって、再論による能動的変動、他譜面の議論による受動的確定のどちらを用いるにしても 本議論で定めた位置から移動する余地は十分にあると言える。 また、議論展開から終盤の評価の難しさが窺えたが、完全な回復でないという意見も ある程度見られた。今回は結論位置の理由として加味しないが、再論の際は十分注意されたい。 参考ログNo.397 |
嘆きの樹[H] | 組込み原案 (↑Ver.12.10) |
★43:1人(HAYATO@24さん) ★44:5人(imit8orさん、EVEさん、2pKagomeさん、moriさん、TR98さん) ★45:1人(部下sさん) ★43以上:1人(EPOLUSさん) 参考意見のみ:2人(Cypherさん、YSK12さん) 平均:★43.94(EPOLUSさんは★43.5として集計、Cypherさんの意見は含めず) 結論:★44とする。 やはり一番の難所は67〜68小節の螺旋階段地帯。A[H]のラスト、moon_child[H]の発狂地帯より上、murmur twins[A]と同等クラスという意見が見られました。 その後の回復に関しても、77〜78小節のSC+同時押し地帯などはズレやすく、すべてを回復に使えるかというと厳しいとの声が。最低でも螺旋階段地帯で40%は残す必要がありそうです。平均にも基づき、★44を結論とします。 また、螺旋階段の前の59〜66小節のSC+交互地帯についてもハマりやすい、特に59〜62小節は1P側ではスクラッチと1キーが同時に取れるので押しやすいが、2P側では右手でスクラッチを処理するためバランスが崩されやすく2P不利ではないかという意見が見られました。今回は2P意見が少ないため2P不利付与に関しては見送らせてもらいますが、今後の議論次第では2P不利が付与される可能性もあるかもしれません。 参考ログNo.347 |
嘆きの樹[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.04) |
★49を結論とする。 意見分布: ★49 6人 (1P4/2P2) 中盤とラストに出てくる交互地帯はV[A]以上、 ラスト前の階段+SCを回復に費やさなければならない分、 moon_child[A]、rage against usual[A]よりは上。 高速階段+αはピアノ協奏曲第1番”蠍火”[A]と同等の破壊力があり、 これと同時期に挑むのが相当と思われる。 参考ログNo.144 |
虹色[H] | ||
虹色[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.29) |
虹色[A] Last Message[H]やRaspberry Heart(English style)[H](両☆31)に並ぶにはやや弱い、という意見が見られる。また、上限の提示として、☆32群の同時押しがメインとなる譜面が挙げられ、これらよりはまず下である、とされた。 同時押しのレベルからして、KEY[H](☆30)やSPACE FIGHT[H](☆30)といった譜面と同程度ではないか、という意見が見られた。同時期に挑戦すべきレベルの譜面である。 道中もHolic[H](☆29)がなんとかなる程度の実力が必要、This is love[H](☆29)よりは上という意見が見られる。また、移動交互連打と同時押しが絡むラスト付近を抜けるにはSNOW[H]、MOON RACE[H](両☆28)は出来ている必要があるとされる。しかし、後半の譜面ポテンシャル自体は☆25程度でFANTASY[H](☆29)より前に挑める、との意見もあった。最終的に下限としてHORIZON[A](☆29)が挙げられ、これが出来てから挑戦すべき譜面と考えられる。 総括として、ラスト付近を抜けるためにSNOW[H](☆28)、MOON RACE[H](☆28)等の移動階段を捌けるレベルと共にHolic[H](☆29)くらいの同時押しを押せるレベルも必須である。KEY[H]、SPACE FIGHT[H]の(☆30)のような同時押しレベルが近く、かつRaspberry Heart(English style)[H]やEDEN[H](両☆31)にはゲージ維持の観点から並ばないということで、☆30に置くこととする。大小関係は SNOW[H](☆28)、Holic[H]、HORIZON[A](☆29)<KEY[H](☆30)=虹色[A]≦SPACE FIGHT[H](☆30)<Raspberry Heart(English style)[H]、EDEN[H](両☆31) となる。 参考ログNo.789 |
罠[H] | ||
罠[A] | 組込み原案 (↑Ver.12.16) |
★41を結論とする。 ●意見分布 (総意見数 : 4 + 1) 1P ★41 : 4 2P (意見無し : 1) ●詳細 スクラッチが多い箇所が散見されるが、議論中では同時押し系の全体難と捉えられていた。 道中について『EDEN[A]≦罠[A]<KEY[A]』、ラストは『Abyss -the Heavens Remix-[A]未満』が大勢。 ただし、後者については道中難易度の差異から比較が適当であるかが疑わしい。 また、『rottel-the-Mercury[A]と同列』『rottel-da-sun[A]以下』と言う意見も見られた。 参考ログNo.449 |