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3rd style
曲名
履歴
過去ログNo.案内
.59[a](3rd)

Artificial Impatience

Artificial Impatience[a]

Beat Machine

CAN'T STOP FALLIN'IN LOVE

Cold Pulse -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案としては-1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては「ラストと中盤にある縦連打地帯。これ以上下がるとは思えない」といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Cold Pulse[a]

Don't Stop ! +2案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく上げ案。素案としては+2が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては
「1階層上では明らかに強い」
「ここより上に行くためにはプレイしておく必要がある総合譜面」
といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Don't Stop ![a] +2案
不採用
(↑ver7.05)
[n]の変動と連動、という見解で提案されたが[n]上げ案が棄却されたためこの案も棄却された。
DREAM

DREAM[a]

DYNAMITE RAVE +1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく上げ案。素案としては+1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては
「1階層上では明らかに強い」
「ラストが若干取りにくいというのはあるがそれでも上げられる程強いとは感じない。」
といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
DYNAMITE RAVE[a] +1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく上げ案。素案としては+1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては
「[n]が動かないのであれば[a]も当然動かない」
「YESTERDAYへの練習曲に最適。スキルアップの順番から考慮して現状維持が相当」
といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
END OF THE CENTURY

END OF THE CENTURY[a] -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案としては-1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。
そのためかまったく意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
era(nostalmix) -1案
不採用
(↑ver7.05)
下記の+2案に反してむしろ-1ではないか、という見解に基づく下げ案。しかしながら+案が検討されている中で逆ベクトル方向の意見はほとんど吟味されることも無く規定時間(5週間)を迎えてしまった。
era(nostalmix)の位置そのものはそこまで追求された議論が展開されたわけでもないため(同じ同時押し系のR5やJUST DO IT[a]という見解はあったが)、再度検討が必要な議題であると言えるかもしれない。
+2案
不採用
(↑ver7.04)
[a]の項に記載されている「era(nostalmix)の[a]は[n]より簡単なのではないか?」に付随して発生した提案。要は[a]を下げた上、[n]を上げて入れ替えてしまおう、というものである。
しかしながら[a]の項にも記載されている通り、[n]と[a]の入れ替えは起こり得ない、という見解が成されたため提案内容そのものが破綻。不採用となった。
era(nostalmix)[a] +1案
採用
(↑ver9.30)

議論目的:現状位置が低いと考えられるため、その最適位置を検証する。

結論概要:平均法を用いた結果+意見が優勢である。ただし現状維持及び-意見が見受けられるため、前回の更新内容も考慮し、その変動幅は+1に留める。

提案者素案:+3
意見分布(提案者含む):

-2 0 +1 +2 +3 +5
1P 1 1 2 1
1
2P

1 1 2
合計 1 1 3 2 2 1

比較検討曲:era(step mix)、WAR GAME、NIGHT OF FIRE、foreplay、Frozen Ray(original mix)[a]、9 o'clocks[a]、MUSIC TO YOUR HEAD、Frozen Ray(original mix)、xenon、Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-、S.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)、ACT、

詳細はスレッドNo.9406を参照のこと

-1案
採用
(↑ver7.03)
そもそもの素案内容は-3案であり、その概要は「era(nostalmix)の[a]は[n]より簡単なのではないか?」というものであった。しかしながらさすがに[n]と同列というのはやり過ぎだ、という意見が大半を占め-3案は棄却。ただ下げ案そのものには反対というわけではなく最終的に- 1案が採用された。

era(nostalmix)[a]はその階段譜面からS.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)と比較されることが多く、以前までは同列という扱いを受けていた。しかしここになって実際にはfly through the night、JIVE INTO THE NIGHTに近い、という意見が主流となってきたようだ。

[n]よりも[a]の方が先にクリア出来た、という話は以前からよく聞かれており、[n]と[a]の入れ替え意見もたびたびあった。だがそのような案のほとんどは[a]のポテンシャルそのものに着目したものとは言えず「[n]のラスト同時押しラッシュに対応出来ない」というのが本音である事実は否めない。そしてそのたびに「それはあなたが個人的に同時押しラッシュを苦手としているだけだ」と論破されてしまうのである。

3rd★7四天王「era(nostalmix)」「Holic」「Presto」「R5」のうち「era(nostalmix)」が一番最初にクリア出来た、という体験談も多く、やはりラストの同時押しラッシュは個人の得手不得手に大きく左右されるようだ。現在の一般論としては「ラストが難しい分だけ(四天王の中では)頭一つ抜ける」というのが主流となっている。
five fathoms(beatmaniaII special version)

Garden of Love

Get me in your sight

Holic -0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
・Holic[H]、FANTASY[H]、Y31[H]
中速16分中心でスクラッチの絡みのあるHolicと高速8分中心のFANTASYではどちらを先にプレイすべきとはいえない。
Y31<FANTASYという意見は多く、Y31が単独で下がる可能性も?
・Holic[H]、airflow[A]、ライオン好き[A]
最近議論されたので現時点で単曲で動かすのは難しいが、全体難譜面と局所殺し譜面ではスキルアップの流れとしては異なる。

上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
+2案
採用
(↑ver7.03)
同列の曲群の中では抜きん出て難しい、という上げ案。これは単純に(いつのまにか)低く見積もりすぎていたようだ。同時押しの連続が大半を占めるこの曲は上級者のエゴが出やすく注意が必要である。

3rd★7四天王「era(nostalmix)」「Holic」「Presto」「R5」の中では比較的に最初にクリア出来た、という人が多くラストの同時押しも1〜7キー全て同時押しでなんとかなってしまう等、四天王の中では最も簡単、というのが主流となっているようだ。
Holic[a] 参考参照情報
現行ログNo.5730(更新停止という特別事情により、強制的に議論は終了とされた)。
-0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.02)
結論:
(1)★44〜★46を4分割する。
(2)★45を以下のように分ける。
・45a(★44寄り)…Holic[A]、Giudecca[A]
・45b(★46寄り)…Spica[A]、BLOCKS[A]

概要:
(1)★44〜★46の4分割案
・★45のHolic[A]、Giudecca[A]より弱いという理由で配置された★44の曲が多く、★44で強い曲と弱い曲が存在する。
・A[A]の下げ案が多く出るが、毎回意見が分かれてしまう。
・RED曲であるBLOCKS[A]、FAKE TIME[H]、gigadelic[H]の組み込みで意見が割れ、中途半端な形で組み込まれてしまった。
Holic[A]・Giudecca[A]とV[A]・Colors(radio edit)[A]の間に中間層を作り、Giudecca[A]層を拡大して並びそうな★44曲を上げることでこれら問題を解決できると考え、★45.5製作の為、★45を分割する。

(2)★45分割
・Holic[A]
最後3小節のほかにも49小節も無視できない削りであるという意見が複数でた。
詰まった譜面に慣れている上級者の方からすればクリア安定しやすい譜面であり、上級者のエゴが出るのではという意見も出た。
ただ、縦連打後の階段も難しいSpica[A]より下という意見、BLOCKS[A]のほうがポテンシャルが高いという意見では一致している。
リアルタイム意見でGiudecca[A]よりもHolic[A]のほうが安定している、という意見が出ている。
Giudecca[A]との差は両手のカヴァー範囲とスクラッチの処理次第ではないだろうか?という意見でも出た。
意見分布では45aで一致しており、Spica[A]・BLOCKS[A]との差があるという意見では一致しているため、★44寄りの★45aとする。

詳細は現行ログNo.3014を参照のこと
+1案
(階層結合)
不採用
(↑ver7.01)
Holic[a]区分とV[a]区分(当時最上級)の結合案。発案はまだ表に6thまでしか入ってなかった時代。この時期は Holic[a]、V [a]だけでそれぞれ独立階層を持っており、このクラスの討論が行われた際「Holic[a]とV[a]のどちらが簡単なんて個人差でしか無いのではないだろうか?」という疑問から始まる。実際当時の参加者の中にはV[a]の方が安定してクリア出来る、との見解もあった。

議論の争点は「今から始める人を対象にしている以上、この最上級階層を厳密に区分することそのものに意味はあるのだろうか」という点に移行。それは非常に納得の行く説明ではあったがある種神格化されているV[a]が(結果的に)下がることに根強い抵抗があり、議論は平行線の一途を辿った。

結局7th、8thの組込み状況の様子を見てからでも良いのではないか、という結論に落ち着き一旦保留。
組込みの結果Giudecca[a]がPLEASE DON'T GO[a]、桜[a]に劣る、という見解の元、Holic[a]区分に組み込まれHolic[a]区分はその独立意義を保つこととなる。

その結果を受け議論は収縮傾向へと傾き、自然消滅に近い形で消失した。最上級区分の厳密化の是非、ということには結局結論に至っておらず、再論が望まれる議題である。
IS THIS LOVE?

IS THIS LOVE?[a]

L.O.T.(Love Or Truth)

LEADING CYBER +1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく上げ案。素案としては+1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。
そのためか意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Let's talk it over

Let's talk it over[a]

Make Your Move

Make Your Move[a]

never let you down

never let you down[a]

Presto -1案
採用
(↑ver7.02)
下げ案の基になったのは「Prestoの[n]と[a]に違いはあるか?」という提案。この当時Prestoは[n][a]共に同一階層に存在していた(過去は別々であった)。

取るべき結論として
「(1)現状維持」
「(2)[n]を下げて違いを付ける」
「(3)[a]を上げて違いを付ける」
の3案が考えられたが賛成多数により(2)案が採用された。

そもそもPrestoの[n]と[a]の譜面における違いとは、[a]のラスト4小節に1キーのリズム打ちが追加されることにある。Presto独特の階段譜面に1キーが混ざるということは「階段→階段+同時押し」と属性そのものが変化することを意味し、譜面ポテンシャルの上昇もさることながら属性変化という劇的な感覚差異が[n][a]の同一扱いに強い拒否反応を生み出すようだ。

尚、[a]上げ案ではなく[n]下げ案が採用された見解として、譜面構成が似ているFive Regrets、Blueberry Streamと位置が離れ過ぎる事への拒否反応にあるようだ。
Presto[a] +1案
不採用
(↑ver7.02)
[n]の項参照
R5 +1案
採用
(↑ver7.03)
同列の曲群の中では頭一つ抜ける、という見解に基づく上げ案。実際の比較対象にはVJARMY、Presto等が用いられた。特にコレといった反対も無く採用。

3rd★7四天王「era(nostalmix)」「Holic」「Presto」「R5」の中では特に評価の分かれるこの曲。具体的には隣り合った同時押し(1+2等)の瞬間認知が人によって大きく異なり、また独特の縦連打→同時押し連続と非常に個性の強い譜面となっていることが要因のようだ。
実際の比較対象としてはTHE EARTH LIGHT[a](縦押し)、era(nostalmix)(同時押し連続)辺りが構成的に近いと思われる。両者の特性を引き継いだのであればera (nostalmix)と同列という判断が下されることは想像に難くない。
R5[a] -0.5案
(中間層作成)
採用
(↑Ver.11.44)
★44の分割案。
分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名
結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。

>R5[A] ★44aを結論とする。
★44a(1P:8/2P:3+提案者)
★44b(1P:1/2P:0)
R5[A]→rainbow rainbow[A]のスキルアップの流れを示す意見が多く、rainbow rainbow[A]よりも先にプレイすべきということで、★44aを結論とする。

詳細は現行ログNo.5309を参照のこと
+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、過去の議論の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
REINCARNATION

REINCARNATION[a] -3案
採用
(↑Ver.12.01)
難所は電人イェーガーのテーマ Theme of DENJIN J[H]と同程度であるとして、-2の素案が提示された。

-3(★29)を結論とする。

-4(★28) 1人(1P0/2P1)
-3(★29) 4人(1P3/2P1)
-2(★30) 3人(1P1/2P2)
平均29.33(1P29.33/2P29.33)
主な比較曲:THE SHINING POLARIS[A]、合体せよ!ストロングイェーガー!![H]、電人イェーガーのテーマ[H]

合体せよ!ストロングイェーガー!![H]よりは上、電人イェーガーのテーマ[H]とは同列と下で分かれたが
THE SHINING POLARIS[A]に及ばないという意見もあり、-3(★29)を結論とする。
また、この議論において本曲とthunder[H]との比較も出たが、乱打部分よりもラストのスクラッチが重要なので比較にならないという反対意見が相次いだため、今回は比較には使わないこととする。

-補足-
前回の「乱打+階段属性ではなく、NIGHT OF FIRE[H]の安定、Presto[H]のクリアが必須」という意見は出なかった。
「階段ではなく、乱打が発展して部分的にMonkey Dance[H]のような単線階段状のものになった感じ。」という反論意見もあるものの、それ以上の過去議論に対する意見はなかった。今回は乱打譜面との比較がほとんどであり、「階段」属性ではないとも読み取れるだろう。
リアルタイムから「BPM150前後の、片手で連続して16分を処理する譜面で」という意見があり、今回の乱打属性中心の意見分布から見てもこちらのほうがより論理的であると思われる。

詳細は現行ログNo.5276を参照のこと
-2案
不採用
(↑ver9.09)
現状の位置は高過ぎる、という見解に基づく下げ案。素案内容としては-10が提案されたが、-10である具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見として
「少なくともFoundation of our loveをクリアしてから次にやるような曲ではない」
「少なくとも電人イェーガーのテーマをクリア出来ないと無理」
「HYPER BOUNDERY GATEと譜面構成はほぼ同じ」
「ABSOLUTEより下はまずない」
「Kiss me all night long[a]も及ぶとは思えない」
「THE BIG VOYAGERの乱打とどっちがやりにくいかは個人差」
といったものがあった。

これを受け提案者が素案内容を-2〜-4に変更。見解としてはR5の方が厳しい、というものである。

更に寄せられた意見として
「難所となりうるのは終盤の非交互乱打のみに絞れる」
「必要なスキルは右手の指2本を使えるレベル。これにはNIGHT OF FIREの安定、Prestoのクリアが必須である」
「配置の認識はTHE SHINING POLARIS[a]が見えれば問題は無いだろう」
といったものがあった。

結論としてはいくつかの-1〜-2程度の下げ提案されたが、現状維持案との平行線であるという事実は変わらず現状維持が確定となった。

-補足-
REINCARNATION[a]の過去議論としてはNo.1194を参照して頂きたい。この議論でも触れている通り、REINCARNATION[a] の非交互連打は純粋な乱打ではなく乱打+階段であることがわかる(REINCARNATION[a]の配置決定そのものもPresto[a]、 Skyscraper[a]の位置から決定されている)。よってほぼ純粋な乱打といえる電人イェーガーのテーマ、HYPER BOUNDERY GATEと比較する際には階段要素の考慮が必要となる点に注意しなければならない。
同時にこの見解から考えて「NIGHT OF FIREの安定、Prestoのクリアが必須」という理論は非常に的を得ていると言えるだろう。
また今回の議論においてはHYPER BOUNDERY GATEとの比較検討が行われているが、HYPER BOUNDERY GATEの位置そのものはREINCARNATION[a]との比較にて初期配置が決定されている。実際にはHYPER BOUNDERY GATEそのものの位置はin my eyes[a]・VJ ARMY・電人イェーガーのテーマ等からその整合性を確認されてはいるが、HYPER BOUNDERY GATEとREINCARNATION[a]の比較選定はループ結論となる可能性があることを認識しておかなければならない。
(No.7979)
+1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく上げ案。ただ素案内容である+1に具体的根拠の提示等は無い。
そのためかほとんど意見が集まることも無く(反対賛成がそれぞれ1票ずつ)、1ヶ月以上が経過。議題消去となった。
Right Now

Right Now[a]

S.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY) -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案は-1が提案されていたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては
「総合型譜面であり曲全体に渡って一定のレベルが続く為気が抜けない」
「三回出てくる乱打が凶悪でラストの乱打で落としてしまうケースも少なくない」
といったものがあった。

賛成意見が来ることも無く一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Schlagwerk

Schlagwerk[a] -1案
不採用
(↑ver7.01)
rottel-da-sun、Linusとさほど難易度は変わらないので、という降下案。昔から下げ意見が多い曲ではあるが典型的なラス殺しであるため「初クリアは早くても安定には禁曲入り口が相当」という根強い抵抗がある。提案者が案を取り下げたため不採用となった。
Sense -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案としては-1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては「ポテンシャルとしてはHIGHER[a]と同程度。現状でなんら問題無い」といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Sense[a](3rd) -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案としては-1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては「[n]が動かないのであればこちらも動かない。[n]と[a]の差は1階層分が相当」といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Skyscraper -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案としては-1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては
「同じ総合譜面であるfly through the nightよりはポテンシャルが上」
「END OF THE CENTURYよりも遙かにポテンシャルが高い」
「総合的に求められるポテンシャルが高く下げるべきではない。むしろ上に上がってもよい曲だ」
「Spin the discのようなスクラッチ+総合的な実力が必要」
といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Skyscraper[a] -1案
採用
(↑ver7.02)
2P+1案との連動意見。つまり2P+を付けるのならば1Pをどこにするべきか?という提案。Indigo Vision[a]と並ぶには役不足、REINCARNATION[a]より下ということはない、という見解の基、下げとなった。尚、 Skyscraper[a]は元々Indigo Vision[a]より下に位置していたが階層の結合などが相まって同列になっていた。
2P+1付与案
採用
(↑ver7.02)
Skyscraper[a]のラストは2P側が不利ではないか、という見解に基づく提案。ラスト2小節は[n]と違い5・7キー16 分打ち+同時押し+スクラッチ、という複雑なラス殺しを要求してくるが、この5・7キーの16分打ち(ほとんどドラムロールに近い)とスクラッチを同時に処理するという行為は右手の封殺具合が1Pと違い過ぎる、というのが論理的見解である。非常に説得力のある見解であり特に反対も無く採用となった。
TAKE ON ME -1案
不採用
(↑ver7.05)
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案内容は-1が提案されたがその具体的根拠は提示されていない。

寄せられた意見としては
「同じスクラッチ系のSWEET LAB[a]と比べてみてもやはり強すぎる」
「譜面内容を考えて現状位置が妥当」
といったものがあった。

最終的には賛成意見はまったく来ず、1ヶ月以上が経過。議題消去となる。

尚、TAKE ON MEの現在位置はDYNAMITE RAVEからのスキルアップを念頭に配置されていることを補足しておく。同時にこの曲は1+スクラッチ(7+スクラッチ)の鷲掴み押しによる処理を練習し始めるに適切な曲である、という見解が成されていることも補足しておく。
TAKE ON ME[a] -1案
採用
(↑ver7.05)
上記[n]と同時に提案された下げ案。やはり-1である具体的根拠の提示は無い。
[n]の不採用により自動的にこの下げ案も破棄されると思いきや事態は当初の思惑とは違った方向に推移する。

この当時TAKE ON ME[a]は[n]の位置より1階層上に配置されていたが、この[n]と[a]に果たして階層を分けるほどの違いがあるのか?という意見が展開される。尚、譜面構成における[n]と[a]の違いは「44小節目(全78小節)に4キーの四分打ちが追加されているだけ」である。

最終的にはスキルアップ、結果両方の観点から判断しても違いは無い、との結論により[n]の位置と同列が相当との見解が示され-1が確定した。
Tangerine Stream

THE EARTH LIGHT[a]

THE SAFARI(3rd) +0.5案
(階層分割)
採用
(↑Ver.11.03)
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。

・分割の賛否
各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。
●意見分布
賛成:9名、中間:2名、反対:3名

・曲別(属性別)検討
■鍵盤勝負系(比較困難)
THE SAFARI[H](3rd)、LOVE GENERATION[A]、HI SCHOOL DREAM[A]、Narcissus At Oasis[A]、Karma[A]
それぞれ下位曲との比較がほとんどないのが気にかかるが、前者三曲は単曲上げ意見も含めて上位に位置するという意見が過半数を占めている。どうしても比較曲がないものが出てくるのは分割の性質上仕方ないため、これらの曲は意見分布からも ★42b に配置するのが妥当と考える。
スキルアップの流れ:
THE SAFARI[H](3rd) (→ ★43)

以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。)
★42b・THE SAFARI[H](3rd) (1-7)

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと