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→参照過去ログ
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250bpm | +1案 不採用 (↑ver7.04) |
現状の位置は低い、という見解に基づく上げ案。ただこの階層にあるもの全て+2(後にこの曲だけ+1に修正)という論理的根拠が提示されなかったためか、ほとんど意見が集まらず1ヶ月以上が経過。議題消去となった。 尚、250bpmはそのbpm数値の高さから高速属性曲と思われがちだが、実際には高速+スクラッチ曲であることを補足しておく。ErAseRmoToR maXimUMより上位に配置されているのはこのスクラッチ分求められるスキルは高くなるはずだ、という見解に基づいて配置されている。 |
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250bpm[a] | +1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.12.02) |
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。 本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。 詳細は現行ログNo.5776を参照のこと |
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-1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.07) |
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。 ・250bpm[A] (下げ 2 - 維持 8) 結論:現状維持 1P 不利説も上がるが、意見数から考えて動くまでには至らないと思われる。現状維持を結論とする。 詳細は現行ログNo.3354を参照のこと |
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+1案 採用 (↑ver7.03) |
同列の中では頭一つ抜ける、という上げ提案。一つ上の階層では若干見劣りするが、苦手な人が多いことを考慮すれば許容範囲ではないだろうか、という見解が一致し採用となった。ポテンシャル的にはKAMIKAZE[a]に対して同列もしくは(階層をわけるほどではないが)やや下、というが共通見解のようだ。個人的に苦手と言う人も多い。 余談ではあるがこの曲、2P側有利ではないか、という見解もある。ミラーをかければ格段にラクになる、という意見があることを考えればtype1に該当するのだろうか。以前話合われたときは結局2P側不利となる部分もあるため相殺、という結論には至ったのだが。 |
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ABSOLUTE | ||||||||||||||||||||
B4U | -1案 採用 (↑ver7.04) |
同列の曲群の中で唯一クリア出来た、というリアルタイム報告に基づく下げ案。比較対象としてはDXY!が選出されDXY!よりクリアが容易か否かが話し合われた。その結果多数の人がDXY!よりもクリアは容易、との判断を下しB4Uは一段階下げられることになった。 元々この曲は偶然性の要素が高く人によってはまぐれで取れてしまう場合が数多く報告され(人によっては★30前半レベルで取れた人も)、難易度の判断が難しいと言われている。まぐれクリアーの是非を問うきっかけになった曲であり、当時の位置は「安定ということならば」という意味合いを込めてかなり高めに設定してあった。今回はその決定が覆ったこととなり、B4Uが安定する(べき時期)はDXYクリアよりやや前が妥当、という判断が下されたといえる。 7禁の中では最易と言われる事もあるが逆に言えば7禁クラスであることは間違いないという認識があることも事実。現状の位置が考えうる最下位と言えるだろう。 |
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2P+2→2P+1案 不採用 (↑ver7.03) |
2P側から提案意見。少々話がややこしくなるのだがこの当時DXY!とB4Uは同階層にあり、両者とも2P+2が付与されていた。同列にある(あった)DXY!ほどの破壊力を感じない→DXY!より下に移行させるのが好ましい→1P側の立場を考慮して2P+2を2P+1に変更するのが妥当ではないか、という提案内容。 この話は更に混迷を極め、DXY!2P+2から2P+1への変更提案→採決、1P側からもB4U下げ案が提案→採決されるなど多方面の影響をモロに受けてしまい自然消滅となってしまった。 結局B4Uの2P不利頻度は+1が妥当なのか+2が妥当なのかの論議はほとんど決着していない。非常に微妙な問題ではあるが+1だと少な過ぎ、+2だと多過ぎる、というのが本音に近いところではないだろうか。2P不利付与の是非も含めて再提案が待たれる議題と言えよう。 尚、B4Uに2P+2が付与された経緯は過去ログ8ページ目にて「B4UDXY問題」を参照されたし。単純に1P・2Pそれぞれでのアンケートを行い、その結果による位置の差異を補正値として具現化しただけである。 |
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B4U[a] | 2P側のみ-1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.07) |
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。 本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。 詳細は現行ログNo.3354を参照のこと |
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1P側のみ-0.5案 (階層分割) 採用 (↑Ver.11.03) |
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。 ・分割の賛否 各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。 ●意見分布 賛成:9名、中間:2名、反対:3名 ・曲別(属性別)検討 ■スクラッチ曲その一 ・B4U[A] (6-3) ・NIGHT OF FIRE[A] (2-4) そのものずばり B4U[A] → NIGHT OF FIRE[A] という意見が複数存在。 スキルアップの流れ: B4U[A] → NIGHT OF FIRE[A] 以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。) ★42a・B4U[A] (6-3) 詳細は現行ログNo.3013を参照のこと |
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2P側のみ+1案 (階層結合) 採用 (↑ver9.27) |
議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。 結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。 ・提案者素案:賛成・意見分布(提案者含む):
-個別集計- ※2P+1付与状態のため、2P側のみ議論対象 比較曲:なし 意見分布:-1案×0、+1案×4 詳細はスレッドNo.9121を参照のこと |
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-1案 採用 (↑ver7.02) |
そもそもの発端は「B4U[a]が2P+1された位置は高過ぎる」という見解。つまりB4U[a]の1P側を-1すれば2P側の位置がしっくりくる、というわけである。 もちろんこの見解を採用するためには1Pプレイヤーの同意が必要となるわけであるが、同一階層として存在していたDXY![a]よりはまだ幾分クリアしやすい、同一階層(sync[a]等)と比べても弱い、という見解に基づき下げが確定となった。 尚、B4Uの2P不利は言うまでも無く階段+スクラッチによる右手封殺度合いの違いから来るものであるが、[n]と[a]では[a]の方が不利度は低い、という見解が成されている。 |
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Broken My Heart | ||||||||||||||||||||
Broken My Heart[a] | ||||||||||||||||||||
Burnin' The Floor | ||||||||||||||||||||
Burnin' The Floor[a] | 1P側のみ+1案 (階層結合) 採用 (↑Ver.11.03) |
★28を独立させておく意義を問う結合提案。 #1:★28を結合する。 提案者以外の意見分布:賛成2名、反対1名 一部の曲について、★27→★28→★29のスキルアップの流れがあり、これが結合によって崩れてしまうというデメリットがある。しかし、逆に言えば現在の ★28はごく少数の曲で保っている状態で非常に不安定な状態である。その他の曲については★27、★29の曲と分けてプレイするメリットはなく、±1の範囲で結合しても矛盾は生じない。この状態は本表の趣旨である「包括的なスキルアップ(違う属性の近いレベルの曲を同時期にプレイすることで身につく)」に沿っているとは言えない。よって★28階層の独立は妥当とは言えず、結合が望ましい。 #2:各曲の振り分けを以下のようにする。(提案者を含む-1、+1の分布) Burnin' The Floor[A](1P) (0-1) →+1(★29) 道中がBroken My Heart[H]と同程度、ラス殺しもある為階層を分けるべき。リアルタイム経験の意見もあった。 (なお本曲は2P+1が付加されていたため、今回の議論対象は1P側の譜面のみであった。このため結果的に2P+1は削除されることになる。 1P2P有利不利付加の理論では1P側と2P側は独立に判断がされることになっているため理論上は問題ないが、この点についての違和感から本曲について再議論の必要性も述べられた。) 結論: ★28→★27(-1) Real[H]、Happy Wedding[H]、ALL RIGHT[H]、BREEDING[A]、Really Love[H]、JAM[H] ★28→★29(+1) Burnin' The Floor[A](1P)、Final Count Down[A]、Buffalo[H]、AVE DE RAPINA[H]、Attitude[H]、エブリデイ・ラブリデイ-L.E.D.STYLE MIX-[H]、GRADIUS -FULL SPEED-[H]、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H]、HARMONY[A]、惑[A] 詳細は現行ログNo.3000を参照のこと |
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+1案 採用 (↑ver7.03) |
譜面そのものは同列の曲と大差無いが、ラス殺しのある分だけ+1、という案。特にコレといった反対も無く賛成が多数を占めたため採用となった。 この曲の比較対象としてはやはりBroken My Heartが挙げられるが、これまでは「ポテンシャルそのもはBroken My Heartより劣るがラス殺しがある分だけ同列扱い」という見解が成されていた。ここで更に+1されるということはポテンシャルそのものもBroken My Heartと同列、且つ+ラス殺し、という見解になる。 ここで中盤の譜面を見てみると、なるほど、同時押し8分連続が主体となかなかのポテンシャルを誇っていることが解る。 この曲を判断するに当たってはラス殺しのみに注目がいきそうになるが、実際には中盤のポテンシャルもそこそこ高い、という確認をすることに気を付けなければならない。 |
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CHECKING YOU OUT | +2案 採用 (↑ver9.02) |
新体制に移行してからの再提案。 安定を目的とした本表の論理に乗っ取った場合、現状の位置では低過ぎる、という見解の上げ案。素案は+4であったが提案者はこの数字に具体的根拠は無いと明言している。 全体的には上げ案に賛成が多かったが相変わらず早い段階でクリア可能且つある程度安定(ちなみに筆者もそうである)、と言った話もあった。この曲に関して真実が一つあるとすればいつの時代も評価が真っ二つに割れるということである。 システム的な話題にも議論は及び 「この曲を早めにプレイすることに意味は無い」という正統派の意見を更に昇華させた 「この曲で得たスキルはどこにも応用出来ない」 「初心者の上達という視点は適用する必要が無い」 「結局は慣れであるため遅めにプレイしても早めにプレイしても結果は同じ」 「むしろ早い段階からプレイさせるべきではないか」 と突っ込んだ議論にまで発展した。 この中の意見では「この曲で得たスキルはどこにも応用出来ない」が非常に的を得ているかと思われる。CHECKING YOU OUTの克服はプレイスキルの上達という面から考えて有益な要素を生み出すとは考えにくく、極論を言えばさしてプレイする必要の無い曲とも言えるだろう。 クリアそのものに意義を見出せないとすれば「早い段階でプレイさせる」ことには他曲のプレイ時間を削る結果に繋がるため、表の趣旨から考えてあまり推奨できるものではないだろう。ここはやはり原点通り「この曲を早めにプレイすることに意味は無い」に落ち着くのが筋かと思われる。 議論そのものは最終的に平均法が用いられ(偶然にも)+2という数字に落ち着いた。曲の特性から考えて(比較対象が存在しないため)+2という上げ幅に論理的根拠を求めるのは酷といえる。 これからの発展を考えれば下げ方向への修正であろうか。現状維持を表明した方々の多くは「下げも考えられるが」という前置きを置いている場合が多い。今回の平均法には下げ方向の意見は集計されておらず、今回の見解が覆ることがあるとすればCHECKING YOU OUT簡単派の再決起という線が考えられる。 (No.7539) |
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+2案 不採用 (↑ver7.04) |
評価不能なほどクリア不可であった、というリアルタイム報告による上げ案。+2である理由はこれと言って明記されてはいない(無理と言う話もあるが)。しかし「禁曲入り口に位置するほどのスキルは求められていない」「★7が出来始めたころにクリアは出来ていた」といった反対が相次ぎ議論は平行線に。 最終的には1ヶ月が過ぎても議論に発展は見られず平行線のまま不採用となった。もの申すスレの弊害をモロに受けた議題と言えるだろう。 尚、CHECKING YOU OUTの現状位置に関しては過去ログ8ページ目にて「4648」と検索して頂きたい。★7周辺の個人差問題を解決するためざっくりと4段階に分けた際、最上位に位置を設定、その後やや底上げされた、というのが現状の位置である。 |
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Clione | ||||||||||||||||||||
CONGA | ||||||||||||||||||||
CONGA[a] | ||||||||||||||||||||
DIAMOND JEALOUSY | ||||||||||||||||||||
DXY! | 2P側のみ-1案 採用 (↑Ver.11.01) |
1P側:現状維持(★38)、2P側:-1(★38)を結論とする。 意見分布: 1P ★38(±0)…3人 ★38以上…1人 2P ★38(-1)….4人 発狂地帯の54-57小節がポイントとなる。 54-56小節には1+2+SCがあり、2Pよりも1Pのほうが不利という意見があった。 1P側では2キーを右手で取らなくてはいけなく、その後の階段も合わせて2-7までを右手処理しなければならない。 57小節はスクラッチと57鍵盤が絡んでくる部分であり、ここは2Pがやや不利である。 1P/2P両方に不利がある部分であり、差をつけるべきかは微妙である。 ・★37のINSERTiON[A]やJam & Marmalede[A]よりは明らかに上。 ・前半も難しい全体難譜面でもあり、難所以外でもゲージを確実に増やすためにNEMESIS[H]やLove Is Eternity[H]と同時期に挑んだほうがいい。 ・Colors(radio edit)[H]とも同程度のポテンシャル。 ・Broken My Heart[A]には並ばない。 という意見が1P側/2P側両方から出た。意見分布が1P/2P共に★38意見がほとんどであり、1Pと2Pの差はあまりないと思われる。 1P/2P共にNEMESIS[H]やLove Is Eternity[H]と同じ★38(1P±0/2P-1)の位置がいいと思われる。 詳細は現行ログNo.2985を参照のこと |
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2P+2→2P+1案 採用 (↑ver7.02) |
そもそも1P2Pでどこに差があるのか?という疑問に基づく提案。検証結果から確かに2P不利ではあるが+2ほどではない、との結論より2P+1変更案賛成が多数を占め採用となった。 問題となる2P不利箇所は発狂地帯のラスト(51〜53小節?)部分における階段+スクラッチ→1キー2連打+スクラッチが2P側にとって不利、とのこと。 しかし実際には階段途中に頻繁にスクラッチが入るわけでもなく、1キー2連打後の7キーとスクラッチが同時である、など譜面構成から判断すれば本当に2P 不利なのかという疑問が残る。再検証が望まれる議題と言えよう。 尚、DXY!に2P+2が付与された経緯は過去ログ8ページ目にて「B4UDXY問題」を参照されたし。単純に1P・2Pそれぞれでのアンケートを行い、その結果による位置の差異を補正値として具現化しただけである。 |
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DXY![a] | +1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.12.02) |
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。 本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。 詳細は現行ログNo.5776を参照のこと |
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-1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.07) |
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。 本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。 詳細は現行ログNo.3354を参照のこと |
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+1案 (階層結合) 採用 (↑ver9.27) |
議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。 結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。 ・提案者素案:賛成・意見分布(提案者含む):
-個別集計- 比較曲:stoic、Cradle[a] 意見分布:-1案×2(うち比較曲付き1)、+1案×10 詳細はスレッドNo.9121を参照のこと |
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empathy | +2案 不採用 (↑ver7.02) |
リアルタイム報告に基づく上げ案。しかしながら「この階層にあるもの全て+2」という発言に論理的根拠が乏しかったためか、譜面構成から考えてラストに大幅回復が出来るため簡単、という反論が大半を占め不採用となった。
4thが出た当時★7の中ではVoltage、Final Count Downと同様非常に簡単と言われたことからも考えて、上げ意見の採用は難しいといったところか。 |
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empathy[a] | +1案 不採用 (↑ver7.05) |
[n]の上げ提案に付随して出された上げ案。しかしながら[n]上げ案が不採用となったことからこちらも議題消去となった。 | ||||||||||||||||||
era(step mix) | +2案 不採用 (↑ver7.02) |
リアルタイム報告に基づく上げ案。era(nostal
mix)より下というのは納得がいかない、という賛同もあることはあったが「この階層にあるもの全て+2」という発言に論理的根拠が乏しかったためか賛同はあまり得られなかった。 最終的には提案者が自身の提案に反対を唱え、事実上提案を撤回したため不採用となった。 |
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era(step mix)[a] | +1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.06) |
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。 ・era(step mix)[A] (1-8) 結論:現状維持。 若干の上げ意見はあるものの、下げ方向を含む現状維持意見が多数を占めるため、これを結論とする。 なお、比較曲としては Narcissus At Oasis[H]よりも下、構成面で Monkey Dance[A] に似ており、2% からのシビアな回復が要求される era(step mix)[A] の方が上回る(更新履歴追認)という意見が寄せられている。 詳細は現行ログNo.3355を参照のこと |
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-1案 不採用 (↑ver7.04) |
同列の中では違和感があるという見解に基づく下げ案。ただ素案に論理的見解は提示されていない。 要約すれば低速地帯が2%で終了したとしてもその後の高速地帯で十分100%まで到達可能、よって総合的なポテンシャルはV、Spica等より劣る、というのが下げ見解。高速地帯のポテンシャルそのものはera(nostal mix)[a]が高い、との声もある。 これに対し反対派の見解としては高速地帯のポテンシャルは確かにそれほど高いものではないが80%も回復しきれない、というものであった。 また、低速地帯で100%を保ち高速地帯でそれを維持する、といった話も聞かれたがそれはどうやら少数派の意見のようだ。 結局賛成反対がほぼ同数(若干反対の方が多い)のまま一ヶ月以上が経過、議題消去となった。 論理展開から見れば下げ意見の方が説得力が強いと思われるが、V区分の階層とDIVE[a]区分の階層には大きな隔たりがあり、これをまたいで移動することに大きな抵抗があるようだ。 どちらにせよそれほど論理的見解が成されたわけでもなくこれからの再論が期待される一曲といえよう。 |
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FANTASY | +0.5案 (中間層作成案) 不採用 (↑Ver.11.14) |
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。 従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。 (参考) ・Holic[H]、FANTASY[H]、Y31[H] 中速16分中心でスクラッチの絡みのあるHolicと高速8分中心のFANTASYではどちらを先にプレイすべきとはいえない。 Y31<FANTASYという意見は多く、Y31が単独で下がる可能性も? 上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H]) 下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H]) 詳細は現行ログNo.3625を参照のこと |
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-2案 採用 (↑ver7.02) |
総合型譜面+体力勝負で難しい譜面と言われるがそれほどオブジェが詰まっているわけでもない、という見解に基づく下げ案。特に反対も無く採用となった。 昔からFinal Count Downと同時期に取れた、4th★7の中では一番簡単、との声もよく聞かれていたため出るべくして出た案というべきか。ただ同時押し連続、乱打系譜面は上級者のエゴが出やすいため(当時もそれはエゴだ!という結論に落ち着いた)に、常に注意は必要だ。 |
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FANTASY[a] | ||||||||||||||||||||
Final Count Down(MTO CRY BABY STYLE) | ||||||||||||||||||||
Final Count Down(MTO CRY BABY STYLE)[a] | +1案 (階層結合) 採用 (↑Ver.11.03) |
★28を独立させておく意義を問う結合提案。 #1:★28を結合する。 提案者以外の意見分布:賛成2名、反対1名 一部の曲について、★27→★28→★29のスキルアップの流れがあり、これが結合によって崩れてしまうというデメリットがある。しかし、逆に言えば現在の ★28はごく少数の曲で保っている状態で非常に不安定な状態である。その他の曲については★27、★29の曲と分けてプレイするメリットはなく、±1の範囲で結合しても矛盾は生じない。この状態は本表の趣旨である「包括的なスキルアップ(違う属性の近いレベルの曲を同時期にプレイすることで身につく)」に沿っているとは言えない。よって★28階層の独立は妥当とは言えず、結合が望ましい。 #2:各曲の振り分けを以下のようにする。(提案者を含む-1、+1の分布) Final Count Down[A] (0-4) →+1(★29) 前半とラストの難易度が上がっているため、明らかに[H]とは階層を分ける必要がある。 結論: ★28→★27(-1) Real[H]、Happy Wedding[H]、ALL RIGHT[H]、BREEDING[A]、Really Love[H]、JAM[H] ★28→★29(+1) Burnin' The Floor[A](1P)、Final Count Down[A]、Buffalo[H]、AVE DE RAPINA[H]、Attitude[H]、エブリデイ・ラブリデイ-L.E.D.STYLE MIX-[H]、GRADIUS -FULL SPEED-[H]、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H]、HARMONY[A]、惑[A] 詳細は現行ログNo.3000を参照のこと |
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FLOWERS for ALBION | -1案 不採用 (↑ver7.05) |
同列の中では低い、という見解に基づく下げ案。素案内容としては「階段譜面に対する認識は【易】FLOWERS for ALBION≦GOBBLE<still
my words<A New Morning[a]<(Comment te dire adieu[a])【難】である」「他の属性曲RISLIM,Free
Style,jelly kissとここまで差がつくとは思えない」というものである。 寄せられた意見としては 「Still my wordsの方が明らかに簡単」 「密集の仕方もera nostal mixの低速地帯以上に難しい」 「Comment te dire adieu[a]含む他の曲と比べてもFLOWERS for ALBIONの階段地帯でのゲージの削り方は強い」 といったものがあった。 最終的には賛成反対が平行線のまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。 -補足- 属性に対する考え方として「他属性よりも階段属性は強い」という認識が一般的に広まっているが正確に論ずればこの認識は不十分である。 階段譜面が他の属性より難易度が高い理由としては(見切りにくいということが全属性に共通しているとして)、スクラッチ・同時押しが「叩きにくい(手の動きが制限される)」、ドラムロール・縦連打が「密集度が高い(16分以上の譜面処理)」という単一の理由であるのに対し、階段は「叩きにくく且つ密集度が高い(手の動きが制限され且つ16分処理である)」という複合理由があるためと考えられる。つまり譜面ポテンシャルにおける「密集度×属性」の部分が他属性に比べ高くなることに階段譜面難の理由があると思われる。 |
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GET ON BEAT(WILD STYLE)(4th) | +1案 採用 (↑Ver.11.11) |
GET ON BEAT(WILD
STYLE)[H](6th)と同時に検討された。 ・概要 まずGET ON BEAT[H]の難所をどことするか、その段階で大きく意見が分かれる結果となった。全体的な傾向として、7キー部分(=59-61小節、ラスト手前)を重視する人は現状維持〜+1意見が多く、一方ロール部分(=62小節、ラスト部分)を重視する人は+2〜+3意見が多くなっている。 また4thと6thの難易度については、十分な差があるとする意見でほぼ一致。実際にリアルタイムにおいて、4thより6thの方がクリアが難しいという人も複数いるため、これに関しては階層を分ける必要があると思われる。もし、比較によって両曲が同階層に置かれることになった場合は、その階層の分割を検討する必要がある。 4th について見ると、7キー部分重視の立場からは、下限としてはZERO-ONE[H]、上限としてはColors[H]、NEMESIS[H]と比較する人が多かった。Colors[H]はロールとの比較でもあげられたが、多くは7キー部分との比較である。ロール部分の比較では、G2[H]と同列とする意見が複数あった。これらの立場の人は、6thにおいては4thよりは上回るとしながらも、上限としてあげた曲に並ぶことは無いため現状維持とする人が多い。 一方のロール部分を重視する人からはG2[H]やFEEL IT[H](この曲は同列意見もある)より上、ALL RIGHT[A]より下という意見が複数あり、これらは全てロールとの比較である。特に7キー部分の比較はあげられていない。この立場からは6thは+2 意見が多い。 そもそもGET ON BEAT[H]の難所とすべき点が違う中で、どうやって構成するか。まず基準については基本方針に則り、心配していた意見数も十分に寄せて頂いたため、 4thを基準とする。(これに関しては、AC及び最近のCSの収録状況からみて6thをメインに据えるべきとの批判もたくさんあったことを付しておく) その上で、4thでは7キー部分の論理構成には反対もなく、これを採用できる。 ロール部分については、ALL RIGHT[A]より下とはいえるが、G2[H]、lower world[H]については上か下かで割れており、また前者は比較不適当との批判があり、後者は検証が不十分との難点がある。またFEEL IT[H]はループ対象であり、G2[H]も確定的な見解が出せない以上、ループ議論の疑いが拭えない。よって下限は確定できず、これに関しては採用できない。 以上より、7キー部分の論理構成に基づき、4thは+1とする。(即ち、過去のGET ON BEAT[H]の評価に対して、7キー部分について更なる難度があるとしたことになる) 次いで6thにおいて検討すると、4thが+1とした以上は、同じ立場に基づいた人の多数意見、つまり現状維持にするのが妥当ではある。しかし、これを仮結論として尋ねたところ、現状維持からも+1を許容(あくまで支持ではない)する意見が複数あった。また、少数意見ながら4th、6thともに+1とする意見があったこと、平均値や中間値などにより近づきロール部分重視の意見を少しでも考慮できること、これらの理由により6thも+1とする。しかし6th を+1とした位置の比較に基づく論理構成は全くと言ってよいほどできておらず、4thの変動があれば即時に6thも再議論が求められることに今後は注意しなければならないだろう。 詳細は現行ログNo.3238を参照のこと |
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+0.5案 (中間層作成案) 不採用 (↑ver9.01) |
1st〜8thで総曲数が20と膨大に膨れ上がった★36(当時)の分割案。ルールに乗っ取りまずは★36を二つに分ける前半戦における提案。 しかし「曲数が多い≒階層の分割が必要」という論理はおかしい、いう意見が主流となり分割案そのものが棄却(正確には保留)された。 尚、GET ON BEAT(WILD STYLE)(4th)そのものに関しては6th版の-1という形を崩すわけにはいかない、ということで36bに組み込むことが提案されていた。 (No.7230) |
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+1案 採用 (↑ver7.02) |
元々はJIVE INTO THE NIGHT調整時に「GET ON BEAT(WILD
STYLE)の位置が低過ぎる」という見解に端を発する。当初は4th版、6th版共に+1という提案であったが、「例えBPMが変化するといっても譜面構成自体は同じ。2も差が開いている現状はおかしい」という見解へと移行。この発言を受けて調整幅は4thのみ+1、位置判定は6thを基準にする、という結論へと導かれた。 尚、6th位置そのものはColors・NEMESISに比べれば見劣りするためその一つ下、との見解が成されている。 |
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GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](4th) | +0.5案 (階層分割) 採用 (↑Ver.11.03) |
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。 ・分割の賛否 各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。 ●意見分布 賛成:9名、中間:2名、反対:3名 ・曲別(属性別)検討 ■ロール曲+α 比較対象:GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th)、VIRTUAL MIND[A]、SWITCH[A]、GHOST REVIVAL[A]、JIVE INTO THE NIGHT[A] ロールに付加された+αの部分で、SWITCH[A]、GHOST REVIVAL[A] より GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th) が上に来るという意見が複数存在。 スキルアップの流れ: JIVE INTO THE NIGHT[A](?) → SWITCH[A]、GHOST REVIVAL[A] → GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th) 以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。) ★42b・GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th) (1-7) 詳細は現行ログNo.3013を参照のこと |
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GIRIGIRI DADDY | ||||||||||||||||||||
GIRIGIRI DADDY[a] | 1P側のみ+0.5案 (中間層作成案) 不採用 (↑Ver.11.14) |
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。 従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。 (参考) 上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H]) 下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H]) 詳細は現行ログNo.3625を参照のこと |
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+1案 採用 (↑ver7.04) |
この階層のもの全て+2、というあまり根拠があるとは言えない提案であったが多少の賛成があっただけと特に反対もなく沈黙は賛成の意なり、ということで採用の運びとなった。ある意味稀有な議題と言えよう。ただお世辞にもあまり詰められた議論であったとは言えないため、+1として反映された。 ちなみにこの曲、「個人的に苦手」としている人が多数存在することが報告されておりなかなか判断が難しい。現状での位置はABSOLUTE以上JIVE INTO THE NIGHT以下、という範囲の中で常に変動している一つの結果に過ぎないことを補足しておく。純粋なポテンシャルはそれほど高くないとは思うのだが・・・ 尚、2P+1付与の理由は当然のごとくtype2であり、あの階段+スクラッチ部分である。 |
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HIGHER | ||||||||||||||||||||
HIGHER[a] | ||||||||||||||||||||
Hitch Hiker2 | ||||||||||||||||||||
Hitch Hiker2[a] | ||||||||||||||||||||
I'M FOR REAL | ||||||||||||||||||||
I'M FOR REAL[a] | ||||||||||||||||||||
INFINITE PRAYER | ||||||||||||||||||||
INFINITE PRAYER[a] | ||||||||||||||||||||
Jam & Marmalade | ||||||||||||||||||||
Jam & Marmalade[a] | ||||||||||||||||||||
JIVE INTO THE NIGHT | -1案 不採用 (↑ver7.03) |
もう少し早めにクリア出来た、というリアルタイム報告に基づく下げ提案。素案は-2。 しかし「総合的なスキルを要求されるので下げる程簡単ではない」といった反論が相次ぎ、またこの当時この辺りはラス殺しの有無にて階層を区分けしていたがそれを撤廃。判断基準に変化に伴い提案者が提案を取り下げたため不採用となった。 具体的にはREINCARNATION[a]より下に行くことには違和感がある、現状の位置では若干弱い気がするが-1にすると強過ぎる、というのが現状維持の理由である。 譜面構成、BPMから考えて比較対象として最適なのはDIVEではないかと思われる。DIVEに対し流れドラムロール+Sといったラス殺しがある以上 DIVE+1という判断は妥当なところか。 |
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JIVE INTO THE NIGHT[a] | 1P側のみ+1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.06) |
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。 ・JIVE INTO THE NIGHT[A](1P) (0-4) 結論:現状維持 下げ方向の意見も含めて意見が一致しているため現状維持を結論とする。 なお、比較曲としては Sweet Sweet Magic[A] よりは下などの意見が寄せられた(今回更新履歴書き換え)。 詳細は現行ログNo.3355を参照のこと |
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2P側のみ-0.5案 (階層分割) 採用 (↑Ver.11.03) |
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。 ・分割の賛否 各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。 ●意見分布 賛成:9名、中間:2名、反対:3名 ・曲別(属性別)検討 ■ロール曲+α 比較対象:GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th)、VIRTUAL MIND[A]、SWITCH[A]、GHOST REVIVAL[A]、JIVE INTO THE NIGHT[A] JIVE INTO THE NIGHT[A] は単曲下げ候補で、このスレでは具体的な言及がほとんどないが、ひとまず★42a として差し支えないと思われる。 スキルアップの流れ: JIVE INTO THE NIGHT[A](?) → SWITCH[A]、GHOST REVIVAL[A] → GET ON BEAT(WILD STYLE)[A](4th) 以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。) ★42a・JIVE INTO THE NIGHT[A] (1-0) 詳細は現行ログNo.3013を参照のこと |
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2P+1消去案 不採用 (↑ver7.05) |
これは少し特殊な提案。JIVE INTO THE
NIGHT[a]に2P不利が付与されている理由が不明、との質問である。 コレに対し (1)5-7の交互連打中にスクラッチがあるところ (2)3-5の交互連打+スクラッチのところも密かに入っている2番が2Pだと取りにくい (3)ラスト交互連打の入り口、56757575757・・・の最初の7に重なってスクラッチ の3ポイントからtype2に該当すると判断される、との経緯説明が成された。 この説明に反論するものはおらず議題消去となる。 |
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KAMIKAZE | 情報移植 (↑ver9.26) |
相談場にて、KAMIKAZEが現状位置で妥当であることを述べた報告書。 詳細はNo.9112参照 |
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KAMIKAZE[a] | +1案 (階層分割処理) 採用 (↑Ver.12.02) |
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。 ●KAMIKAZE[A] 意見分布: 現状維持(1P:3/2P:2) +1(1P:5:2P:0+提案者) (その他:2名) 現状維持か上げかで意見が割れたがやや上げよりであり、R5[A]・SPACE FIGHT[A]の2曲と同等かそれ以上という点ではほとんど一致しているので、+1を結論とする。 なお1P不利が指摘されたが、2P不利との意見もある上2P側の意見が少ないので、現時点では1Pと2Pに差は設けない。 詳細は現行ログNo.5776を参照のこと |
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-1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.07) |
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。 本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。 詳細は現行ログNo.3354を参照のこと |
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+1案 不採用 (↑ver7.05) |
250bpm[a]+1案に付随して提案された上げ案。素案としては「250bpm[a]が+1されKAMIKAZE[a]と同列となるのであればKAMIKAZE[a]も+1されるべき」という見解より+1が提案された。 寄せられた意見としては 「確かに難しい譜面ではあるがbpmの遅さなどから流石に上に列ぶ程の難しさはない」 「KAMIKAZE[a]は同時押しがきついがR5[a]はこれに加えてbpmが速い。この2曲には大きな差がある」 「いくらBPMがR5[a]より遅いとはいえR5[a]は終盤ほぼ8分リズムの同時押しみのみ。それに対しKAMIKAZE[a]は終始入る6KEYの縦連打とスクラッチがメインの同時押しでありポテンシャルはこちらの方が高い」といったものがあった。 最終的には反対意見が大勢を占め、決定的な結論が出ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。 |
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LEADING CYBER[a] | ||||||||||||||||||||
LOVE WILL・・・ | ||||||||||||||||||||
LOVE WILL・・・[a] | -1案 不採用 (↑ver7.04) |
同列の中では唯一クリア出来た、というリアルタイム報告に基づく下げ案。素案状態では-2が主張されたが後に提案者が-1に修正。 寄せられた意見としては 「Deadline[a]より難しい」 「IIDX[a]+1程度が妥当ではないか」 「PrestoやFANTASYの方がポテンシャルは低い」 と賛成反対がほぼ同数という展開に。 最終的には議論は平行線のまま一ヶ月以上が経過。議題消去となる。 現在のLOVE WILL・・・[a]の位置付けとしては、中レベル★7の卒業曲として同時押しの激しいNasty![a]、不規則な乱打のREINCARNATION [a]、そして同時押し+スクラッチの忙しいLOVE WILL・・・[a]の3属性が平行して配置されている。これらのうちどれが最初にクリアできるかはそれぞれの得意属性によって異なるのみであり、実際のポテンシャルはほぼ同一だ、というが現在の主流見解となっている。 従ってこれらの中からLOVE WILL・・・[a]だけが独立で下がることは考えにくく、動かすとするならばこの辺り全ての曲位置を見直す必要性に駆られるだろう。 |
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LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION) | ||||||||||||||||||||
LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION)[a] | +0.5案 (中間層作成) 採用 (↑Ver.11.44) |
★44の分割案。 分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名 結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。 >LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION)[A] ★44bを結論とする。 ★44a(1P:1/2P:2) ★44b(1P:7/2P:1+提案者) LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION)[A]→stoic[A]のスキルアップの流れを示す意見があったが、これを支持する意見は少なく、連打の属性が違うとの反対意見も出ており、stoic[A]より先にプレイすることの必要性は低いであろう。 また、LUV TO ME(UCCHIE'S EDITION)[A]→stoic[A]のスキルアップの流れを示している意見であってもクリア難易度的には上位だとしており、意見分布からもクリア難易度の高さがうかがえる。 ★44bを結論とする。 詳細は現行ログNo.5309を参照のこと |
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+1案 (階層分割処理) 不採用 (↑Ver.11.07) |
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。 本曲は、過去の議論の追認という形で現状維持とされた。 詳細は現行ログNo.3175を参照のこと |
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minimalian | -2案 不採用 (↑ver7.04) |
現状の位置は高過ぎる、という見解に基づく下げ案。素案内容はBuffaloが出来たころに初見クリアしていた、というリアルタイム報告から-2が提案された。 寄せられた意見として 「REINCARNATION[a]より下ということはない」 「禁曲手前に配置されているがそこまでのレベルは要求されていない」 「ポテンシャルとしてはsyncと同レベル」 といったものが寄せられた。 ただもの申すスレの肥大化に伴い譜面の属性や他曲類似性について語られることも無く、賛成反対がほぼ同一のまま一ヶ月以上が経過。議題消去となる。 この曲の属性としては中盤までは乱打、中盤〜終盤まではスクラッチ、終盤〜ラストまでは階段+同時押しと次々と変化していく特徴がある。特にラストの階段 +同時押しのポテンシャルは相当高く、★7最強のラス殺しとまで呼ばれたほどである。しかしまったくラス殺しに感じない、という意見もあり調整は常に難航している。 現状では特に早めにプレイしなければならない、という理由がないためか相当量高めに配置されている。4属性複合のこの曲の調整は至難の技であろうが、多角的視野から再度検証する必要性がある曲といえよう。 |
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Mr.T.(take me higher) | ||||||||||||||||||||
Mr.T.(take me higher)[a] | ||||||||||||||||||||
Nasty! | ||||||||||||||||||||
Nasty![a] | ||||||||||||||||||||
NEW YORK CITY BOY | ||||||||||||||||||||
NORTH | ||||||||||||||||||||
Nothing Ain't Stoppin'Us | -1案 (階層結合) 採用 (↑ver8.01) |
属性強化曲収束を目的とした階層結合案。この曲自体は単純に譜面ポテンシャルが低いための降下。ほぼDr.LOVEとイコールである、という見解。 (No.7154) |
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R 壱萬 | ||||||||||||||||||||
R 壱萬[a] | ||||||||||||||||||||
Rest my mind | ||||||||||||||||||||
SANA MOLLETE NE ENTE(サナ・モレッテ・ネ・エンテ) | ||||||||||||||||||||
SANA MOLLETE NE ENTE(サナ・モレッテ・ネ・エンテ)[a] | +2案 採用 (↑ver7.02) |
現在の位置は低過ぎる、Mr.T.(take me higher)と比べても遜色は無い、というリアルタイム報告に基づく提案。元々SANA MOLLETE
NE ENTE[a]は[n]+1という安易な見解で位置決定されていたがどうもこれは上級者のエゴであったようだ。リアルタイムプレイヤーには[n]と[a]
に相当の差を感じるようである。 尚、[n]と[a]における譜面の違いとは、ところどころにキーが追加され2つ同時→3つ同時と変化する等である。しかしながらその追加ソート数は16と少ない(457→473)。[n]位置の再検討が待たれる提案である。 |
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sanctus | ||||||||||||||||||||
Sense[a](4th) | ||||||||||||||||||||
Small Waves | ||||||||||||||||||||
Small Waves[a] | ||||||||||||||||||||
starmine | 2P側のみ-0.5案 (中間層作成案) 不採用 (↑Ver.11.14) |
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。 従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。 (参考) 上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H]) 下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H]) 詳細は現行ログNo.3625を参照のこと |
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+1案 採用 (↑ver7.02) |
ラス殺しばかりに目を向けられやすい曲だが中盤の16分縦連打地帯もキツイ、RealやHappy
Weddingと比べるとまた強い、とのリアルタイム報告に基づく提案。反対意見・賛成意見共に多かったがやや賛成の方が多く採用となった。 昔から★6にしては難し過ぎる、との見解がよく聞かれる曲ではあるが、2P+1が付いていること、Happy Weddingがあんみつルール変更を受け変動するであろうことを考えると、現在位置は若干高過ぎるかもしれない。 |
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2P+1消滅案 不採用 (↑ver7.01) |
元々はstarmine-1案に対して出された意見ではあったが2P不利を提唱(後、採用)した本人から経緯説明があり、且つ2Pプレイヤー側から譜面構成的に不利である、という見解が提示されたため提案者が意見を撤回。不採用となる。 尚、不利提唱の根拠となったのは2Pプレイヤーである提唱者が1Pでプレイしたところあっさり取れた、というリアルタイム報告に基づくもの。また、譜面構成の解析結果は階段部導入部が5+7+Sであるため2P側だと右手の依存度が高く、後の階段部分の処理が(左手だけでは)追いつかない、ということが難易度差の主たる要因としている。 |
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starmine[a] | 2P側のみ-1案 採用 (↑Ver.11.10) |
意見分布: 1P…現状維持(★34) 2人、+1(★35) 1人 2P…-2(★33) 1人、-1(★34) 3人 比較曲: Tablets[A]、Love Me Do[A]、END OF THE CENTURY[A]、R5[H]、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[A]、ULTiMΛTE[A]、AGEHA[H]、Linus[H]、Love Is Eternity[H]、LOVE SHINE[H]、Golden Gorn[H]、Frozen Ray(original mix)[A]、Last Message[A](、およびJIVE INTO THE NIGHT[H]、Sweet Sweet Magic[H]) 1、意見分布による許容性 (1)2P側 2P側は、全員がとりあえず-1以上(内1名は現状維持と迷ったと付記しているが)の意見であり、形式上の2P+1の除去に関して言えば、意見数は心許ないが、大きな問題はないと思われる。 (2)1P側 1P側についても意見数が少なく、上げと現状維持とで割れたが、最終的には現状維持優勢という感じに収まった。特に階層を分かつほどの1P不利も無いと思われるため、1P側は現状維持を結論とする。 2、理論構成 (1)中盤 中盤耐えるには終盤難のSweet Sweet Magic[H]はクリアしておいた方がいいと思われ、Linus[H]と階層を分かつほどの差は感じない。階段だけならLove Is Eternity[H]より難しいとの意見も寄せられたがラス殺しのLove Is Eternity[H]とは単純に比較はできない。となると階段の上限は設定しにくいのだが、本譜面の階段で耐えて終盤回復するスキルよりも、 Frozen Ray[A]の中盤で耐えるスキルやLast Message[A]のラストの階段地帯を耐え抜くスキルの方が上ではないかと思われる。 (2)終盤(後半) 終盤の同時押しで回復できないとTablets[A]やLove Me Do[A]と戦うには心許ないと思われるため、これらの前にやっておくのが適切か。RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[A]、ULTiMΛTE[A]の2曲より簡単との意見もあったが、少数にとどまった。 (3)ラスト ラストは[H]と同じであり、[H]を経験していれば2P 不利の要因とはなりえないという点は2P側の意見者の間で概ね一致。 (4)まとめ スキルマップは、 階段:Golden Horn[H]<starmine[A]<Last Message[A]、Frozen Ray(original mix)[A] 同時押し:LOVE SHINE[H](耐えるスキル)≦starmine[A](回復しきるスキル)、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[A]、ULTiMΛTE[A]<tablets[A]、Love Me Do[A]と考えられる? 同時押しスキルにおいてstarmine[A]の上位と断言できる曲が今一つ上がらないのが気になるところか?(同時押しの得意苦手によるものかもしれないが) (5)補足 提案者の私見はNo.3541で示したとおり、中盤はスクラッチの絡み(が[H]と比べて[A]では追加されているので[H]より[A])の方が厳しいのではないかという考えだが、階段が2回加わっただけで中盤の評価がJIVE INTO THE NIGHT[H]、Sweet Sweet Magic[H]に匹敵するものなのか疑問視する意見も見られた(No.3510の意見参照)。このような疑問意見が複数現れてくると、starmine [H]の上げ案が展開される可能性もあるだろう。注視していきたいところではある。 なお、JIVE INTO THE NIGHT、SWEET SWEET MAGICの両曲とは、本来比較できないという指摘があったため、新たな比較曲として、階段(中盤)でGolden Horn[H]、同時押し(後半)でLOVE SHINE[H]を追加した点も注意。(同時押しの方は蛇足かもしれないが。) 詳細は現行ログNo.3301を参照のこと |
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-1案 採用 (↑ver9.29) |
議論目的:現状位置が高過ぎると考えられるため、最適位置を検証する。 結論概要:1P2Pの総意として現状位置よりは下がり、その下げ幅は最も人数の多い-1(2P側は-2)とする。 ・提案者素案:-3(後に-2へ変更)・意見分布(提案者含む): ※2P+1が付与されているため、2P側は+1換算する点に注意
尚、今回の検討にて2P+1付与の蓋然性が相当量疑わしい事が解った。今後[n]の2P+1も含め、再検証が必要であることを追記しておく。 詳細はスレッドNo.9152を参照のこと |
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-0.5案 (中間層作成案) 不採用 (↑ver9.01) |
1st〜8thで総曲数が20と膨大に膨れ上がった★36(当時)の分割案。ルールに乗っ取りまずは★36を二つに分ける前半戦における提案。 しかし「曲数が多い≒階層の分割が必要」という論理はおかしい、いう意見が主流となり分割案そのものが棄却(正確には保留)された。 尚、starmine[a]そのものは36aに組み込むことが提案されていた。 (No.7230) |
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+1案 採用 (↑ver7.04) |
ラストの殺しが非常に強力でB4Uに通じる所があるのではないか≒B4Uと同列が相当、という見解に基づく上げ案。当初は+3案であった。 上げることそのものには反対はなかったが、+3はやり過ぎだ、ということで+1が採用されることとなる。比較対象としてはB4UよりもLinusの方が近いという見解もあり、現在はLinusと同列もしくは+1、という意見が主流のようだ。 ちなみにstarmine[a]の位置そのものを上げるのではなく2P+1→2P+2に変更してはどうか、という提案もあったがこれはまったく反応がなく消滅した。 starmine[a]の譜面構成はかなり特殊で中盤で20%を切っても後半で回復可能という特徴がある。ゲージの推移だけ見ればtablets[a]と共通項が多く、同列という現在の位置はそれなりに信憑性があるといえるかもしれない。 |
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2P+1消滅案 不採用 (↑ver7.01) |
[n]の項参照 | |||||||||||||||||||
SWEET LAB | ||||||||||||||||||||
SWEET LAB[a] | ||||||||||||||||||||
Twin Bee(Generation X) | ||||||||||||||||||||
Twin Bee(Generation X)[a] | 2P側のみ-0.5案 (中間層作成案) 不採用 (↑Ver.11.14) |
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。 従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。 (参考) 上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H]) 下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H]) 詳細は現行ログNo.3625を参照のこと |
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+1案 不採用 (↑ver7.04) |
もの申すスレにて提案された議題。この階層の曲全て+2、という論理見解に乏しい提案だったためかほとんど意見が来ず(反対が一票、こちらも見解記載無し)一ヶ月以上が経過。議題消去となった。 現在の位置付けとしてはこれまでの見解よりHolic、R5の前哨戦という意味合いが強いようだ。 尚2P+1の理由としては2回発生する8分連続スクラッチが全て1キーからみの同時押しと複合なため(type1)、という見解のもと設定されている。 |
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ULTRA HIGH-HEELS | ||||||||||||||||||||
ULTRA HIGH-HEELS[a] | ||||||||||||||||||||
Under Construction | ||||||||||||||||||||
Under Construction[a] | +3案 不採用 (↑ver7.05) |
リアルタイム報告に基づく下げ案。素案としては+3が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。 そのためかまったく意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。 |
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Vienna | ||||||||||||||||||||
Voltage(feat.Hidemaru) | +1案 採用 (↑ver9.22) |
現状の位置は低過ぎる、という見解に基づく上げ案。 「Holicはクリア出来るがこれは不可」 「BPM変化によってゲージをごっそり減らされる」 「難易度としてはdong-tepo no.1(2P)と同列が相当」 との見解より+5が提案された。 寄せられた意見としては 「友人の話ではあるが、Y31やprestoがクリア出来るのにVoltageはクリア出来ないとのこと」 という+5賛同意見、 「ラスト4小節目まではRadicalfaithが出来ればそう難しくないが、ラス7から左に下がる小刻みな階段と1〜4鍵がばらけて配置されている混フレっぽい所が未だに見切れてない」 「恐らく右手左手がそこそこ違うリズムで叩けるならそれ程難しくない」 「左右のリズムが違うということを考えると、左手が主に8分であるAbyssよりは難易度は上になると感じる。Abyssである程度右手の動きを強化しておいたほうが良い」 「ラストはBuffaloに似ており、Buffaloはもう少し複雑で長さがVoltageの2倍なので、これよりは下になりそう。Voltageは Buffaloの練習曲に適している」 という+1意見、 「中盤のスキルはKAMIKAZEができれば問題無いはず。ラストもキーのばらけ具合から言ってTHE SHINING POLARISよりも、またRadical Faithよりも下」 「BPM変化は前半に存在しており、影響はあってもクリアには直結しないはず」 「後半の方はややリズムが不規則なものの、同列に配置されているAbyssやfly through the nightと難易度的には大差無い」 「Voltageを動かすなら4th曲を縦にごっそりと動かすべき」 「同列に並んでいるABYSSも似たような譜面構成の部類に入る。むしろスクラッチがいやらしい分ABYSSのほうが難しいのでは」 「VoltageのBPM変化の仕掛けは他の人のプレイを見て知っていた。もっとも、だからといって完全に前半部に対応できていたわけではないが、クリアにはほとんど影響を及ぼさなかった。」 「Radical Faithとの比較では譜面を見る限りは本曲の方が難しいように思うが、リアルタイム時のスクラッチの負担や低速が既に苦手になっている場合も考えると互角」 「ABSOLUTEはラストというよりも道中が難しくラストの乱打地帯を回復に使う曲であるため、比較対象としては考えにくい」 「BPM変化後の譜面はABSOLUTEより簡単であり、ABSOLUTEは常に平均的な難易度が続く(=常にゲージをキープする必要がある)と考えると、ABSOLUTEと同程度かやや下」 「bpm変化地帯後のポテンシャルがKAMIKAZEの難所以上とは思えない。スクラッチの絡みも難しい上に同時押しも連発が多く、譜面密度も高い。ラストの乱打が一気にこの曲の難易度をあげるものであると考えられる」 という現状維持意見が寄せられた。 これを受けて提案者は、 (1)BPM変化以降の回復は何度も比較に挙げられたKAMIKAZEよりは難しい(この曲はそのものも上げる必要がある) (2)同列や近列の曲の中で、BPM変化+ラスト落ちのスキルが必要な曲が少ない。 (3)唯一比較できるBPM変化がラストにあるラスト落ちの曲で属性が似ているABSOLUTEは、ラストで若干BPMが落ちるがVoltageより激しくない。しかもABSOLUTEは全体的に難しいが、部分的に落ちるVoltageよりは簡単。 (4)このあたりの曲は個人差が激しい曲が多い。 との見解より+4という仮結論を提示、その是非を問うた。 この仮結論に対し、 「KAMIKAZEが現状より高いという結論はおろか議論さえも十分な行われていない以上、KAMIKAZEが現状より高いということに基づいているこの理由は不適切」 「BPM変化とラスト落ちは直接重なっておらず、組み合わせて判断されるべきが疑問が残る」 「ABSOLUTEがラスト殺しであるという根拠が少なくともこの議論の中では読み取れない。またABSOLUTEのBPM変化もそれに影響を受ける部分は少なく、乱打譜面を考慮してもラスト殺しにはならないのではないか」 「個人差が激しいという理由から、何故+4という結論が導き出されたのか疑問」 「一時的なbpm変化に関しては運営方針における考慮すべきではない項目に当てはまるので、これが位置を大きく動かす理由にはならない」 「ABUSOLUTE>全体難・総合力を求められる譜面という扱いになっており、ラストにおける比較のみで判断するのは危険」 「今回の議論の意見分布からすると+4という結論には主観的意見が多く含まれており、基本方針が守られているとはいえない」 「結論が提案者に委ねられているというのは、提案者が他の方の意見を無視あるいは自由に取捨選択していいということではない」 といった反対意見が相次いだ。 ここからは提案者・意見者共同で更に比較対象曲を模索する状態となり、 「KAMIKAZEの同時押しは、3+4とかの組み合わせ(4+5か、5+6かもしれないが)が1+2の組み合わせより多く、1+2の同時押しの多い Voltageの方が難しい」 「隣接同時押しに関してはKAMIKAZEの方が明らかに上であり、Voltageにおける隣接同時押しの影響はラストの階段(乱打気味)よりも少ないこともいえる」 「ラストの階段を踏まえれば、SOLID GOLDと同列である+1が相当」 「era(stepmix)は階段においてVoltageのほぼ倍の密度があり、難所も多い。この曲より上に来ることは考えにくい」 「ABSOLUTEはラス殺しというより中盤がポイント。Voltageよりも右手のスキルが要求される譜面が高速でやってくるため、Voltageがクリアできないと中盤でゲージが残せない」 「FESTA DO SOLとSOLID GOLDはラストの階段譜面でVoltageと同程度のスキルが必要になると思われる」 「確定ではないが、Make Your Move[a]と属性が似てるような気がする」 この時点で提案者が「SOLID GOLDとFESTA DO SOLと同じくらいの難度の譜面構成であり、+1が相当」という最終結論を提示。この結論に対し反論を待ったが反応は無くそのまま可決。採用となった。 非常に長い期間において議論が繰り広げられた本曲であるが、現状維持とする意見が圧倒的多数を占める中で提案者が頑なに大幅な上げを要請したのは、序盤におけるbpm変化(というよりは譜面落下ストップ)によりゲージが減らされる、という点に固執したためであろう。 bpm変化の考慮方法については提案スレッド設立の時点で運営方針に明記してあり、Voltageのbpm変化の特性と運営方針を考えれば、影響は意見者の一人が述べるように 「bpmの急激な低下直後の同時押し1回分のみ(×BPMの変化回数)と解釈すべき」 であることは明白である。にも拘らずここまで議論が混乱し、悪く言えば提案者が「叩かれる」原因になったのは、提案者が基本方針・運営方針を把握していなかったと考えられる点、そしてそれらを把握しなければ議論をすることすら間々成らない現議論システムにおける閉鎖性に起因していると言えるだろう。 最終的には意見者からの説得により、結論からはbpm変化に関する主観的見解が排除された。管理人主体ではなく意見者からの説得により提案者が自主的に自らの意見(というよりは感覚)を撤回したという現象は、管理者としての私を十分に安堵させるものである。 しかしながら議論上ではVoltageは現状維持が相当であるという意見が多数を占めているという事実は変わっておらず、+1という結論を採用するかについては相当量迷った点を補足しておく。未だこの曲位置の整合性が完全に測られたとは言える状態とは程遠く、KAMIKAZEの位置そのものも含めこれからのより一層の議論の必要があると言えるだろう。 (No.8545) |
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-1案 不採用 (↑ver7.03) |
リアルタイム(記憶)報告に基づく下げ案。しかし 「END OF THE CENTURYやKAMIKAZEに並ぶ難易度とは思えない」 「むしろ現状の位置ですら低いのではないか」 といった反論が相次ぎ不採用となった。 オフィシャル★7では最も簡単と言われるVoltageではあるが、目まぐるしく変化するBPM、ラスト直前の滝のようなオブジェラッシュ等そこらのオフィシャル★6より難しいのは明白。むしろ上げ提案が待たれる曲と言えるかもしれない。 |
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Voltage(feat.Hidemaru)[a] | -1案 不採用 (↑ver7.04) |
現状の位置は高過ぎる、という見解に基づく下げ案。素案ではラストのポテンシャルがY31とほぼ同一、との見解が示され-2が提案された。ただし提案者はこれを後に-1に修正している。 寄せられた意見としては 「曲密度が高く上級者のエゴの懸念がある」 「リアルタイム時には相当苦労した」 という反対が相次いだ。 結局ほとんど意見の来ないまま一ヶ月以上が経過。議題消去となる。もの申すスレの弊害をモロに受けた議題と言えるだろう。 Voltage[a]の属性といえば当然同時押しなのだが、ラストに至ってはこれが階段+同時押しへと変化する。処理スキルもさることながら譜面認識能力も高く要求され、この辺りが上級者のエゴに注意と言われる所以であろう。現状の位置づけとしてはラス殺し系列ということでera (nostalmix)、in my eyes[a]、Spin the disc[a]等と同列という扱いを受けている。またこれら3曲と違い中盤のポテンシャルも総じて高いとの見解も聞かれ、これ以上の下げは少々難しいのではないか、と思われる。 尚、この曲に至っては一部の間で[a]より[n]の方が難しい、という話を聞く。譜面だけ見れば明らかに[n]の方が簡単に思えるが・・・詳しく検証されたわけでは無いためこの場で言及は避けることとする。 |