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→RED
→REDCS
→HAPPY SKY
→DistorteD

→BBS
→参照過去ログ


IIDX RED
曲名
履歴
過去ログNo.案内
AA +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

・AA[H] (下げ 1 - 維持 12)
結論:現状維持
革命[H]、No.13[H] が分割により下がったため、その二曲を基準としている AA[H] が下がるかどうかが焦点となった。
革命[H]、No.13[H] が下がった以上本曲もあわせて下がっても良いという意見も存在したが、NEBULA GRASPER[A] や A[H]、moon_child[H] より上という意見が多く意見分布自体は現状維持が大勢を占めているため結論は現状維持とする。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★43とする。

意見分布:
★42:1人
★43:7人
平均:★42.86
比較曲:
No.13(★42)、moon_child(★43)、A(★43)、革命(★42)、No.13[a](★44)、e-motion 2003 -romantic extra-[a](★42)、COSMIC RAISE[a](★42)、sync[a](★43)、革命[a](★44)

中盤以降の階段は少なくとも革命以上で、全体難で体力も要求されることから同時にNo.13のクリアも必要なのではないか、という意見が多く見られた。スキルアップの面から考えても両曲を超えてからのプレイが望ましく、以上より下限は画される。上限を画する比較曲が少なかった点には若干不安が残るものの、平均にも基づき★43を結論とする。

詳細は現行ログNo.947を参照のこと
AA[a]
-0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.14)
(1)★48を作成する。(★46〜★47の3分割)
★47の中で他とのポテンシャル差が大きくスキルアップの流れがあり、最上階なので上げられない曲が存在する。
★47を分割することによってこの問題が解決できる。

(2)★47を以下のように分ける。
★47a V[A]、Colors(radio edit)[A]、PLEASE DON'T GO[A]、moon_child[A]、AA[A]、gigadelic[H]、gigadelic[A]
★47b One More Lovely[A]、FAKE TIME[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]

●AA[A]
47a 6人(1P4/2P2)
47b 1人(1P0/2P1)
★47aを結論とする。
全体難譜面で体力面が多く要求されるが、V[A]と同程度・ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]の前にやったほうがいいという意見では一致している。

詳細は現行ログNo.3594を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.04)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲については更新履歴の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.21)
結論:★46

意見分布:
★46…5人(+提案者)

序盤で落とされるが道中で100%にすることは難しくない。しかし49〜50小節にHolic[a]やGiudecca[a]の殺しを上回るほどの殺しがあり、赤ゲージを割るのはほぼ確実である。その後、ラストまでquasar[a]やHolic[a]の難所クラスの密度の譜面が延々と続くが、ラスト4小節が多少簡単という程度で目立った回復地帯も無いため、少しでも得意な部分で強引に回復しなければならないと思われる。終盤での回復が出来る人には難しくないタイプの譜面であり、最難曲とするには簡単な方と思われるが、ゲージの溜め易さや難所の長さではHolic[a]を上回っていて、V[a]や Colors<radio edit>[a]より厳しいとも思われる。

詳細は現行ログNo.1939を参照のこと
AGEHA 組込み原案
(↑Ver.10.17)
結論:★31

意見分布:
★29…1P/1名
★31…1P/4名 2P/2名 (うち★32寄り1名)
★33…2P/1名
★34…2P/2名
平均…31.65 (1P/30.7 2P/32.6)

道中の同色階段はFinal Count Down[n][a]を経験しておく必要がある。終盤の同時押しはera (nostalmix)ほどのスキルは必要とされない。また、全体難でありBPMが同等のFANTASYよりも難しい、という意見が多いことから★31を結論とする。
意見分布では1P2Pの差がつき、Type2に該当するという意見があったものの、2P側の意見者からの不利を感じないという意見、特にstarmineを経験していれば鍵盤とスクラッチを分離して取ることができるだろうというものに説得力を認め、今回は2P不利は保留とする。

詳細は現行ログNo.1290を参照のこと
AGEHA[a] 組込み原案
(↑Ver.10.17)
★33を結論とする。

意見分布:
★31…1P/1名
★32…1P/1名 2P/1名 (うち★33寄り1名)
★33…1P/2名
★34…2P/2名
★35…2P/1名
平均…33.063 (1P/32.375 2P/33.75)

後半は[n]と変わらないものの、前半〜中盤は格段にレベルが上がっており、[n]とは階層を分けるべき。後半を回復に回さなければならないことから考えて、era (nostalmix)よりは上。ACTやera (nostalmix)[a]には及ばない。全体的にsyncかxenonが近いとも考えられる。意見がばらついてまとめるのが難しいが、平均値に基づき ★33を結論とする。
1P2P間で意見分布に差が出たが、[n]に同じく2P不利は今回は付与しないこととする。

詳細は現行ログNo.1290を参照のこと
ANDROMEDA 組込み原案
(↑Ver.10.14)
結論:★35

意見分布:
★34:1名
★35:4名
★36:1名

終盤にあるひたすら続く長い交互が勝負。G2よりは確実に下、★36のOne More Lovely、symbolicなどよりも破壊力が弱いのでクリアは容易。★34のe-motion 2003 -romantic extra-、Golden Hornよりは上と思われる。運指のレベルはS.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)あたりが近いか。

詳細は現行ログNo.1115を参照のこと
ANDROMEDA[a] 参考参照情報 現行ログNo.5730(更新停止という特別事情により、強制的に議論は終了とされた)。
+1案
(階層分割処理)
採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●ANDROMEDA[A]
意見分布:
★44(+0) 3人(1P1/2P2)
★45(+1) 7人(1P4/2P3)

+1を結論とする。
68-69小節が厳しくquasar[A]を経験してないとラスト100%突入できないという意見では一致した。
問題はラストの破壊力。Blame[A]、Debtty Daddy[A]、Giudecca[A]との比較になるが、
これらの曲とでは「同程度の破壊力」「やや弱い」という意見が出ており、3曲とも同列と下が拮抗している。
ただ、この3曲より弱いという意見の中でも「3曲と同時期に挑んだほうがいい」
「ラスト100%突入も容易ではないので高めのほうがいい」という意見が目立った。
+1意見支持意見が多く、quasar[A]より後のBlame[A]、Debtty Daddy[A]、Giudecca[A]と同時期に挑むほうが相当と思われる。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.16)
結論:★44

★44:7人
★45:4人
平均:★44.36
比較曲:Giudecca[a](★45)、Blame[a](★44)、Debtty Daddy[a](★44)、lower world[a](★43)、Daisuke[a](★43)、G2[a](★44)、spiral galaxy[a](★43)、quasar[a](★44)、Love Is Eternity[a](★44)

後半のロールが難しく、ラスト殺しもあるということでGiudecca[a]、Blame[a]、Debtty Daddy[a]が比較のメイン。
中でも一番多かったのがGiudecca[a]との比較で、ラストがこれより上かどうかで分かれた。Blame[a]と同等、またはそれよりは上だが階層を分けるほどではない、Giudecca[a]には及ばないという意見がやや優勢のようだ。また、現★44の中でも強いと言われているDebtty Daddy[a]との比較が微妙なところで、Debtty Daddy[a]より弱いので★44という意見があれば、Debtty Daddy[a]と同列、またはほんの少し強い程度だが当曲は★45寄りなので意見としては★45、という意見もある。現状の★44の幅が広すぎるということなのかもしれない。
また、68-69小節にかけて一度大きな殺しがあるが、それに触れた意見は少なく、その後の地帯でラストまでには回復できる、と考えるのが自然か。
かなり意見が分かれており難しいところだが、現状やや★44が優勢であることから、それに従って結論は★44とする。

また、★45の意見は1Pに多くみられた(1P ★44:1人、★45:3人、2P ★44:5人、★45:1人)。殺しがかなり右に寄っていることが主因だろうか。スクラッチ絡みというわけではないためルール上これをもって1P不利とはならないが、気になるところではある。Giudecca[a]のラストは1キー+SCが多く、厳密にいえばやや2P不利に当たる可能性があるので、そのため起きた差異かもしれない。

詳細は現行ログNo.1182を参照のこと
awakening 組込み原案
(↑Ver.10.17)
結論:★24

意見分布:
★24:3名

前半の交互地帯、24分階段はこのレベルではオーバースキル。2%を覚悟しなければならないだろう。しかしそこから先は単調な譜面で、YESTERDAY ぐらいが安定していれば十分回復できる。ラストの同色折り返し階段はMonkey Danceと同じぐらい、回復のあるstill my wordsなどと比べるとやや上か。

詳細は現行ログNo.1423を参照のこと
awakening[a] +1案
不採用
(↑Ver.11.38)
ラスト4小節がA-JAX (3-WAY MIX)[A]などと比べて難しく、traces[A]などとの関係でも上げるべきではないかとの提案がなされたが、意見が多くなく無闇に動かすのは危険であるということから、現状維持と結論された。
なお提案者を除いた意見の平均値も現状維持を指す。

詳細は現行ログNo.5048を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.21)
結論:★40

意見分布:
★39…3名
★40…4名
★41…2名
平均…39.88

クリアと言う観点上、とにかくラスト勝負と見ていいと思われる。そのラストは、LIMITEDの連打+pandora[a]のようなイメージの高難易度譜面となっていて、少なくとも上記2曲が安定した後でないと厳しいと思われる。その一方でtraces[a]には及ばないと見られること、Spica並みの運指力が求められるという意見もあったことから、★40を結論とする。個人差の大きい譜面である疑いもあるが、意見分布の平均値もこの結論を支持している。

付記:
なお、★39を提示したのは全員2P側のプレイヤーで、1P2P別々に平均を取ると
1P…40.5
2P…39.4
となり差が生じている。この理由につき、提案者は、「右利きが多いと推測される現状で、この辺りまでくれば1Pよりも2Pの方が非利き手(左手)の処理能力が自然高まってきているため、左右で連打があるこのような譜面に強いためではないか」という仮説を立てている。
スクラッチが絡まないことから現状では1P2P差異を設ける対象とはなり得ないはずだが、今後の基準の動向によってはこの点は検討の余地があるのではないかと思われるため、参考として付記した。

詳細は現行ログNo.1657を参照のこと
Back to the Dance floor 組込み原案
(↑Ver.10.14)
★11を結論とする。

意見分布:
★10…1名
★11…3名
ave/10.75
比較曲・Prince on a star(★12)・Hitch Hiker(★10)・Shine on(★12)・Marmalade Reverie(★11)

この曲の構成は主に縦8分連打の目立つ譜面となっていて、このレベルにしては結構スクラッチも多い。また、縦連打のあとに若干ではあるものの階段も配置されているのが特徴。
同じ縦8分だが、8分+αがあり複雑なPrince on a starや、複雑さのあるShine onよりは下という意見で一致。下限はHitch Hikerとの比較だが、Hitch Hikerはやや複雑な部分はあるものの、ラスト手前で少し回復できるという部分を考えて、これよりは同じかやや上くらいか。(ラス殺し自体の破壊力があるのでこれより下という意見もあったが。)
他には、IIDXには及ばないという意見もあった。

詳細は現行ログNo.1083を参照のこと
Back to the Dance floor[a] 組込み原案
(↑Ver.10.25)
結論:★38

意見分布:
平均38.25
★38 5人(1P3/2P2(うち1名★39寄り))
★39 1人(1P1/2P0)

比較曲:
Back Into The Light[a]、Give Me A Sign[a]、dual control[a]、太陽〜T.A.I.Y.O〜[a]、Rise'n Beauty[a]、ECHOES[a]、Summer Vacation

Give Me A Sign[a]との比較がメイン。スクラッチや塊がこれよりは押しやすいという意見が主流。
Back to the Dance floor[a]は最後に回復もあり、Give Me A Sign[a]よりも1歩劣ると考えられる。
Give Me A Sign[a]-1の★38を結論とする。

詳細は現行ログNo.2196を参照のこと
Be quiet 組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★36

比較曲:
BRIGHTNESS DARKNESS、Tomorrow Perfume、memories
意見分布:
★36:7名
★35:1名
中盤とラストの同時押し縦連打がすべての曲。
念のため道中に目を向けると乱打がかなり厄介だが、「xenon」★34クラスの技量があれば問題ないだろう。
問題の同時押し縦連打だが、「BRIGHTNESS DARKNESS」★35より上でおおむね一致。
「Tomorrow Perfume」★36とは譜面そのものは似ていないが、対称同時押しが同程度の難易度。
高速の「memories」★36に並ばないという意見もあったが、平均がほぼ★36であり大体同列といったところ。
「Red Nikita」★36の同時押し縦連打+α地帯のほうが難しいが、その後回復があることを考慮すると同時押し縦連打で要求されるスキルは同程度であろう。
スキルマップ:BRIGHTNESS DARKNESS→Be quiet、Tomorrow Perfume、Red Nikita
「memories」はややスキルが違うのでスキルマップの考慮外。

詳細は現行ログNo.912を参照のこと
Be quiet[a] +0.5案
(中間層作成)
採用
(↑Ver.11.44)
★44の分割案。
分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名
結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。

>Be quiet[A] ★44bを結論とする。
★44a(1P:3/2P:1)
★44b(1P:4/2P:1+提案者)
R5[A]やSPACE FIGHT[A]より強い、RESONATE 1794[A]より強い、rainbow flyer[A]より強いなど比較曲がばらばらではあるが、いずれも★44bを示す意見であり、意見分布からも★44bを結論とする。

詳細は現行ログNo.5309を参照のこと
+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●Be quiet[A]
意見分布:
★44(+0) 5人(1P4/2P1)

現状維持を結論とする。
組み込みの時に比較になったDebtty Daddy[A]が上がるが、全員現状維持意見のため今回はそのままとする。
「Debtty Daddy[A]と同程度」「rainbow flyer[A]より上」という意見が出ており、上がる可能性があることを付け加えておく。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.18)
★44を結論とする。

意見分布:
★43…2名 (1P-2)
★44…5名 (1P-3 2P-2)

ラスト殺しだが、ラストに至るまでも難しく、その意味ではNEMESIS[a]やLucy[a]を上回る。Debtty Daddy[a]と同等、one or eight[a]よりは弱いと考えられる。

詳細は現行ログNo.1571を参照のこと
believe...? 組込み原案
(↑Ver.10.12)
結論:★25

★24:2名(うち1名は★25寄り意見)
★25:2名(うち1名は★26寄り意見)
平均値:24.75 
中盤のバスドラ+シンセの混フレ部分が難所。ただしその後回復できる。同じ属性のシステムロマンスよりは先にプレイしたほうがよい。I Was The One (80's EUROBEAT STYLE)と比べると並ぶかどうかは微妙なところだが、HI SCHOOL DREAMなど1階層下の曲と同列になるのには違和感がある。

補足:
なお、I Was The One (80's EUROBEAT STYLE)と並ぶには弱いという意見が複数あったにも関わらず、かなり★25寄りに意見が集まった。このことを裏返せば、I Was The One (80's EUROBEAT STYLE)の現状位置はやや低いのかもしれない。

詳細は現行ログNo.731を参照のこと
believe...?[a] 組込み原案
(↑Ver.10.21)
★34を結論とする。

意見分布:
★33 1人(1P0/2P1)
★34 4人(1P3/2P1)
平均33.80
比較曲:LOVE WILL・・・[a]、LOVE SHINE、ROK DA WORLD[a]、bit mania[a]

全体的にLOVE WILL…[a]に近い譜面。
だが、47・51小節に殺しがあり、スクラッチの絡みがきつい分LOVE WILL…[a]、bit mania[a]より上の意見が優勢。
LOVE SHINEと同等の意見も複数あり、★34を結論とする。

詳細は現行ログNo.1632を参照のこと
BLOCKS 組込み原案
(↑Ver.10.17)
★25を結論とする。

意見分布:
★24…2人(これに加えて★25寄り1人)
★25…3人
平均…24.58

HI SCHOOL DREAMにつき、大体同等かやや上といった見解が主流。
また、dissolveに近いという意見とbelieve...?に近いという意見と両方寄せられたが、believe...?の方が譜面構成や属性から見て比較対象として適当であろう。さらに、後半の譜面は7564を片手処理できないと辛い部分のあるBLOCKSの方がbelieve...?よりも辛いのではないかと思われる。believe...?は前半難、BLOCKSは(最初を除いて)全体難という感じである。
従って、意見分布を見てもどちらかというと★25に近い。もっともスキルアップも考えるとfly through the nightを上回ることはない。★25を結論とする。
なお、難易度が近いのは事実であろうが、dissolveは属性が違うとの意見もあるので、比較対象として重視しなかった。とはいえ、dissolveと並ぶか、believe...?と並ぶか、今後より詰めて議論する余地はあるとみられる。

詳細は現行ログNo.1123を参照のこと
BLOCKS[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.16)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3910を参照のこと
+0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.02)
結論:
(1)★44〜★46を4分割する。
(2)★45を以下のように分ける。
・45a(★44寄り)…Holic[A]、Giudecca[A]
・45b(★46寄り)…Spica[A]、BLOCKS[A]

概要:
(1)★44〜★46の4分割案
・★45のHolic[A]、Giudecca[A]より弱いという理由で配置された★44の曲が多く、★44で強い曲と弱い曲が存在する。
・A[A]の下げ案が多く出るが、毎回意見が分かれてしまう。
・RED曲であるBLOCKS[A]、FAKE TIME[H]、gigadelic[H]の組み込みで意見が割れ、中途半端な形で組み込まれてしまった。
Holic[A]・Giudecca[A]とV[A]・Colors(radio edit)[A]の間に中間層を作り、Giudecca[A]層を拡大して並びそうな★44曲を上げることでこれら問題を解決できると考え、★45.5製作の為、★45を分割する。

(2)★45分割
・BLOCKS[A]
Giudecca[A]との比較がメイン。BLOCKS[A]のほうが難所が長く押しにくいという意見があった。
BLOCKS[A]には最後に回復が20%ほどあるが、それでもGiudecca[A]より明らかに上という意見で一致した。
また、見切りにくさではHolic[A]も近い難易度があるが、押しにくさ・ポテンシャルはBLOCKS[A]が上という意見で一致した。
意見も一致しており、★46寄りの★45bとする。

詳細は現行ログNo.3014を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
★45を結論とする。

意見分布:
★45 5人(1P3人,2P2人)
★46 3人(2P3人)

後半での難所が全ての曲。
主な比較曲はColors<radio edit>[a](★46)。難所の難易度はColors<radio edit>[a]には劣るが、V[a](★46)等★46に匹敵する。Giudecca[a](★45)より上と言う意見が寄せられたが、最後に明らかな回復があり★46に並ぶかは微妙。意見分布に基づき★45とする。

また★46の支持者は全員2Pであったが、「この差はむしろColors<radio edit>[a]の1P不利によって本議題曲と比較して感じる差では」という意見も寄せられた。そうならばColors<radio edit>[a]の1P不利を検討せねばならず、現段階では重すぎるので1P2P有利不利付与は今回は検討しない。

詳細は現行ログNo.1595を参照のこと
BREATH 組込み原案
(↑Ver.10.11)
★25を結論とする。

意見分布:
★24…1名
★25…3名
ave・24.75
比較曲 outer wall(★25)・ASTRAL VOYAGE(★23)・Skyscraper(★25)

難所は中盤のロールと、そのあとの乱打。特に終盤の乱打はやや押しづらく、ここの殺傷力はAbyssクラス。
ラストの殺しが長いSOMETHING WONDERFULよりは下だが、ラストはASTRAL VOYAGEよりは押しやすくこれより上。ラストは慣れればouter wallより簡単という意見もあった。
以上から、平均法に基づいて★25とした。

詳細は現行ログNo.651を参照のこと
BREATH[a] 組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★40

比較曲:
STILL IN MY HEART[a]、V、Tomorrow Perfume[a]、Drop on the Floor[a]
★40:3名
★39:2名
序盤はまったく問題なし。中盤の白鍵盤交互連打と後半のSC地帯がポイント。
白鍵盤交互連打は何回も同じ譜面が現れるが、「STILL IN MY HEART[a]」★40の発狂ほどは難しくない。なお「Drop on the Floor[a]」★34に同じ譜面が見られる。
ここで50%程度は残さないとクリアは困難だが、この部分だけならえんえんと交互連打が続く
「V」「Tomorrow Perfume[a]」★40よりは楽。
後半のSC地帯だが、一応回復地帯ながらかなりの高難易度で、「STILL IN MY HEART[a]」、「Tomorrow Perfume[a]」の後半部分と同程度。
スキルマップ:STILL IN MY HEART[a]、V、Tomorrow Perfume[a]と同列

詳細は現行ログNo.912を参照のこと
CAR OF YOUR DREAMS 組込み原案
(↑Ver.10.10)
★22を結論とする。

意見分布:
★22:2名
★23:2名(うち1名は★22寄り)

前半だけでなく、後半にもややこしいトリルが数回にわたって出てくるが、基本の同時押しが叩ければ十分に回復可能。終盤に1+2の難しい隣接同時押しが出てくるComment te dire adieu[a]よりはクリアが容易であり、スキルアップを考えるとこれの一つ下に置くのが妥当と考えられる。

詳細は現行ログNo.661を参照のこと
CAR OF YOUR DREAMS[a] 組込み原案
(↑Ver.10.17)
結論:★29

意見分布:
★29:3名

[n]に比べて同時押しが強化されている。前半の交互地帯はできなくてもその後で十分に回復できる。★28のHappy Weddingよりは上、Y31のラスト前ほどの密集度は無い。starmineと比べてもやや楽か。

詳細は現行ログNo.1423を参照のこと
Click Again
組込み原案
(↑Ver.10.24)
★23を結論とする。

意見分布:
★23:4名
★24:1名
★25:1名
ave/23.50

スクラッチは数が多いだけであまり難易度は高くない。スクラッチはKAMIKAZE以下、縦連打はouter wall以下ということで、少なくとも★25以上はありえない。outer wallのための練習曲としてちょうどいいのではないかということである。
ただし、上級者にはどこが殺しなのかわからないという「見落とし」がある可能性も若干存在することを一応付け加えておく。

その他の比較曲/GENOM SCREAMS・Prince on a star[a]・Beautiful Days[a]・ROK DA WORLD

詳細は現行ログNo.2234を参照のこと
Click Again[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.07)
★43を結論とする。

比較曲:
ROMEO&JULIET[a](★43)、 Innocent Walls(★44)、KAMIKAZE[a](★43)

ROMEO& JULIET[a]との比較がメイン。連打がとにかく厳しいROMEO&JULIET[a]に対して、連打を減らし、bpmを遅くした代わりに2 キー8分連打+6キー12分連打など嫌らしさ、テクニック面で対抗したような感じ、という意見が見られた。また、KAMIKAZE[a]よりは楽なのではないか、という意見も見られた。平均にも基づき、★43を結論とする。

詳細は現行ログNo.382を参照のこと
Close my Eyes for Me 組込み原案
(↑Ver.10.17)
★33を結論とする。

意見分布:
★33…1P/1名 2P/2名
★34…1P/2名
平均…33.4 (1P/33.667 2P/33)

道中のスクラッチが強烈だが、Somebody Like You[a]やHalfway of Promiseを経験していれば問題ない。後半で回復できることから考えて、ポイントとなるのはラストのロール。これはREMEMBER ME、SHOOTING STAR、STAR FIELDと同時期に挑むのがよいと考えられる。

詳細は現行ログNo.1290を参照のこと
Close my Eyes for Me[a] 組込み原案
(↑Ver.10.23)
結論:★36

意見分布:
★36 5人(1P3(うち1名★35寄り)/2P2)
平均35.90

主な比較曲:
Halfway of promise、smell like this[a]、Foundation of our love[a]、scherzo[a]

前半のスクラッチ地帯でゲージを50%残すのは難しい。
後半はsmell like this[a]が近いが大幅に回復する必要があり、Foundation of our love[a]に近い乱打能力があったほうがいい。
scherzo[a]と近いという意見もあり、★36を結論とする。

詳細は現行ログNo.2085を参照のこと
D.A.N.C.E! 組込み原案
(↑Ver.10.14)
★12を結論とする。

意見分布:
★12…2名
★13…1名
ave/12.33
比較曲・Shine on(★12)・Get me in your sight(★12)・SWEET LAB(★14)・SANA MOLLETE NE ENTE(★12)・A New Morning(★12)・Small Waves(★11)

41小節のスクラッチ地帯と全体的に跳ねたリズムが難易度を上げている一曲。
ラストに延々とスクラッチが続くSWEET LABよりは間違いなく下で、つかみ所のないShine Onやスクラッチ+鍵盤のSANA MOLLETE NE ENTE前後程度の難易度だと思われる。
また、中盤ではあるものの、34〜37小節目の攻撃力が極めて高く、難所からミスのない押しを要求されるA New Morningと同格かそれより下。
ラスト殺しを比較して、Small Wavesよりは殺しの力が目立つ本曲のほうが難易度は上だと思われる。

詳細は現行ログNo.1083を参照のこと
D.A.N.C.E![a] 組込み原案
(↑Ver.10.25)
★40を結論とする。

意見分布:
★40…5名
★41…3名

Give Me A Sign[a]よりも密度が高いが、COSMIC RAISE[a]は下回る。Smoke[a]やLOVE SHINE[a]よりも殺しが短く、これらよりは下になる。Your Body[a]よりはやや強く、awakening[a]よりはやや弱いので、これらと同列。

詳細は現行ログNo.2222を参照のこと
Don't be afraid myself 組込み原案
(↑Ver.10.10)
結論…★35

意見分布:
★34…2名
★35…5名
比較曲…Silvia Drive、Frozen Ray、Linus、foreplay[n,a両方]、Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-、lights[a]、Giudecca、symbolic、HYPER BOUNDARY GATE、Daisuke、JIVE INTO THE NIGHT、xenon、Daisuike、quasar、murmur twins、S.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)

議論当初は★34と★35とで拮抗していたが、後に中盤・ラストとも階段がたたきにくいという★35意見が主流となっていった。
Daisukeより高速な分叩きにくいという意見、同列★35の中でもFrozen Ray、Linusと同等のレベルだという意見、Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-、foreplay[a]よりは強めだという意見、S.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)が出来ないときついのではないかという意見、xenonよりは強いといった意見が寄せられた。
ラストは数回やれば殺しではなくなるのではないかとか、ラストはJIVE INTO THE NIGHTと同程度ではないかといった★34支持意見もあったが、少数にとどまった。
よって、★35を結論とする。

詳細は現行ログNo.530を参照のこと
Don't be afraid myself[a] -0.5案
(階層分割)
採用
(↑Ver.11.03)
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。

・分割の賛否
各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。
●意見分布
賛成:9名、中間:2名、反対:3名

・曲別(属性別)検討
■鍵盤勝負系その一(階段)
VIRTUAL MIND[A]、革命[H]、stoic[H]、Drivin'[A]、NEBULA GRASPER[A]、Don't be afraid myself[A]
Don't be afraid myself[A] については単曲下げも含めた下げ意見が優勢で Drivin'[A] と同程度とみられているが、Narcissus At Oasis[A] に近いなどの意見もありやや意見が割れている。
Drivin'[A] と同程度の意見が複数あることと意見分布から以下の流れを提示する。
スキルアップの流れ:
Drivin'[A]、Don't be afraid myself[A] → VIRTUAL MIND[A]、stoic[H]、NEBULA GRASPER[A]

以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。)
★42a・Don't be afraid myself[A] (7-4)

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★42とする。

意見分布:
★42:8人
平均:★42.00
比較曲:
RED ZONE[a](★43)、QQQ[a](★41)、Linus[a](★43)、Drivin'[a](★42)、B4U[a](★42)、 Prelude[a](★43)、HYPER EURO BEAT(2DX style)[a](★43)、ZERO-ONE[a](★43)、CARRY ON NIGHT(English version)[a](★40)、e-motion 2003-romantic extra-(★42)、GHOST REVIVAL[a](★42)

満場一致で★42となった。似たような属性のRED ZONE[a]よりはラスト前までが回復に使える分楽、Drivin'[a]、B4U[a](こちらについては属性が異なるのではないか、との指摘もなされたが)といった★42曲がクリアできるのなら対応できるのではないか、といった意見があった。平均にも基づき、★42を結論とする。

詳細は現行ログNo.947を参照のこと
earth scape 組込み原案
(↑Ver.10.23)
結論:★13

意見分布:
★12:1人
★13:2人
★15:1人
★17:1人

低速の階段がメイン。BPMの高いairflowやI'm In Love Againよりは下だが、総合的には5.8.8.[a]と同レベルの難易度がある。

詳細は現行ログNo.2102を参照のこと
earth scape[a] 組込み原案
(↑Ver.10.23)
結論:★24

意見分布:
★24:1人
★25:1人

中盤の塊が怖いが、その後に回復がある。FLOWERS for ALBION以上BALLAD FOR YOU 〜想いの雨〜[a]以下の難易度。BPMがだいぶ違うが、Abyssには及ばないと思われる。

詳細は現行ログNo.2102を参照のこと
EVO66 組込み原案
(↑Ver.10.07)
結論:★32

主な比較曲:
Halfway of promise、Spin the disc[a](いずれも★32)
スクラッチが頻繁に絡んでくるためレベルが高く、Halfway of promise、Spin the disc[a]といった★32スクラッチ曲に十分並ぶだけの難しさがあると思われる。電人イェーガーのテーマやDrop on the floorより上という意見も。結論は全員の意見が一致し、★32とした。

詳細は現行ログ No.385を参照のこと
EVO66[a] 組込み原案
(↑Ver.10.25)
結論:★39

意見分布:
平均39.30 
★39 3人(1P1/2P2)
★40 2人(1P1(★39寄り)/2P1)

比較曲:
Regulus、Spica、Attitude[a]、thunder[a]、EXE[a]、Your Body[a]、Give Me A Sign[a]、pandora[a]

全体難で道中の49小節なども難しいが、意見はラスト63-64小節に集中。
Regulusとの比較がメインだが、同列・上・下と意見は分かれた。
Regulusは(2P+1)が付いている曲であるが、今回は1P2Pともに★39★40両方の意見が出ている。
他にEXE[a]も比較に出たが、同列と1つ下で意見が分かれている。
やや★39が優勢なので、とりあえず平均に基づき★39を結論とする。

詳細は現行ログNo.2196を参照のこと
FAKE TIME 2P側のみ+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.18)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

・FAKE TIME[H]
+0 (1P2/2P1) 
+1 (1P0/2P3) 
現状維持(★46)を結論とする。
ラストの二重階段はBlame[A]に劣るという意見が多いが、その前の交互連打のダメージがあり回復が必要なFAKE TIME[H]のほうが後にやるべきという意見が主流。
また、ここではmoon_child[A]ほどの二重階段テクは必要ないという意見も。
その前の交互連打のダメージは差が大きく出ている。75の交互の最初に7+スクラッチがあり、これは2P不利のtype2に当たる。
この為2P側からは「高速交互連打でのダメージが大きい」という意見が多いが、上げるほどでもないという意見も。
上限はFAKE TIME[A]であると考えられ、更新履歴よりこれより下なのは確実。
2P不利があるものの交互連打を比較するのは難しく、Blame[A]<FAKE TIME[H]<FAKE TIME[A]の位置になるようである。
表の基本方針より下から並べていくほうがいいと考えられ、Blame[A]の次に挑むのが相当と思われる。

詳細は現行ログNo.3910を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
採用
(↑Ver.11.04)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

●FAKE TIME[H]
★46(-1) 8人(1P5/2P3)  
★47(-0) 2人(1P1/2P1)

★46(-1)を結論とする。
ラストはBlame[A]を経験していればやや回復が可能、その前の57交互連打の意見が分かれた。個人差が大きいようである。
比較はFAKE TIME[A]がメインで、57交互連打もラストも大きく[A]のほうが上回っておりこれと差をつけるべきという意見で一致。
下限はBlame[A]であり、Blame[A]→FAKE TIME[H]→FAKE TIME[A]の流れを示す意見が多く、-1の位置が適当と思われる。
また、57交互連打にスクラッチが入ってくるので2Pが不利の可能性があることを付け加えておく。

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
★46を結論とする。

意見分布:
★45 4人(1P2人,2P2人)
★46 5人(1P2人,2P3人)

BPM200の高速譜面。中盤までは難しくないが78,80小節目の「19.2分」のドラムロールと、若干の回復を挟んだ後のラスト2小節の12分の2重階段と、終盤に2ヶ所の難所がありクリア難度を格段に上げている。
78,80小節目の高速交互連打でのゲージ維持はあんみつを使わないならば非常に高いスキルが求められる。ラストの2重階段はBlame[a](★44) と同等以上という意見が多かった。
終盤に2ヶ所の難所があり安定クリアは相当高いスキルが求められ、意見分布でわずかに勝った★46に置くこととする。

意見は二分されたが、さらに難所といわれる交互連打とラストのそれぞれについて評価が分かれた。このレベルになると習得してきたスキルによって個人差が大きくなるとも考えられ、今後この曲を議論する時に着目すべき点かもしれない。

その他比較に挙がった曲  Spica[a](★45)、Giudecca[a](★45)

詳細は現行ログNo.1595を参照のこと
FAKE TIME[a] +0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.14)
(1)★48を作成する。(★46〜★47の3分割)
★47の中で他とのポテンシャル差が大きくスキルアップの流れがあり、最上階なので上げられない曲が存在する。
★47を分割することによってこの問題が解決できる。

(2)★47を以下のように分ける。
★47a V[A]、Colors(radio edit)[A]、PLEASE DON'T GO[A]、moon_child[A]、AA[A]、gigadelic[H]、gigadelic[A]
★47b One More Lovely[A]、FAKE TIME[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]

●FAKE TIME[A]
47a 3人(1P2/2P1)
47b 7人(1P4/2P2/不明1)
★47bを結論とする。

後半:
「速い交互連打の威力も、ラストの難所で回復しないといけないほどの破壊力」「ラストで回復するのは不可能、ゲージ維持が限界」「ラスト100%突入が安定できない」「Colors(radio edit)[A]の難所クラス」といった★47b意見があった。意見にばらつきはあるものの、ラストに入る前にダメージはある程度覚悟する必要があると思われる。ラストに100%突入が安定するという意見もあったが、少数に留まった。
ラスト:
V[A]との比較があり、「V[A]の69小節とFAKE TIME[A]の85小節(ラスト)が近く、ここの破壊力はFAKE TIME[A]がやや上か?」「FAKE TIME[A]には速い交互連打4回や二重階段が2小節に渡るのに対し、V[A]はその後である程度の回復ができるのではないか?」など、V[A] →FAKE TIME[A]を支持する意見が複数あった。
FAKE TIME[A]→V[A]の意見も見られるものの、リアルタイムでない意見もあり少数に留まっている。
またV[A]とFAKE TIME[A]を直接比べることを疑問視する声も。

ポテンシャルではOne More Lovely[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]に並ぶという意見も多く
これらと同時期に、V[A]の後に挑むのが相当と見て★47bを結論とする。

詳細は現行ログNo.3594を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.04)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。
本曲については更新履歴の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.21)
結論:★46

意見分布:
★46…4人(+提案者)

道中の難易度、トリルの量、ラストの密度、どれをとってもFAKE TIME[n]より確実に上で、これだけでも★46に置く理由としては十分。[n]より上といっても、道中はまだR5[a]レベルで赤ゲージ到達は難しくなく、交互連打も4回に増えたとはいえゲージ温存が極端に困難になったというわけではないが、ラストは12分二重階段+8分連打というOne More Lovely[a]やmoon_child[a]の難所に並ぶほどの最強クラスの殺しに化けている。結論は★46とせざるを得ないが将来的には[n]と階層を分けることが望ましいと思われる。

詳細は現行ログNo.1939を参照のこと
Fly Away To India 組込み原案
(↑Ver.10.20)
結論:★14

意見分布:
★13:1名
★14:3名
★15:1名

階段、乱打がメインの譜面。一気にゲージを落とす危険のあるViennaよりは下、airflowと同列が相当。ラストの殺しもMr.T.(take me higher)、LOVE IS ORANGEの2曲には及ばない。

詳細は現行ログNo.1752を参照のこと
Fly Away To India[a] -0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.21)
★30を結論とする。

意見分布:
★28 1人(1P1/2P0)
★30 2人(1P1/2P1)
★31(ただし★30寄り) 1人(1P1/2P0)
平均29.63
主な比較曲:昭和企業戦士荒山課長[a]、OVER THE CLOUDS[a]、Spin the disc

意見が割れたが★30意見がやや優勢。
25,36小節の連続スクラッチが削りになっている。スクラッチが多く、昭和企業戦士荒山課長[a]よりも難所が多く上、全体的な密度はSpin the discが近いという意見が多かった。
ラストはOVER THE CLOUDS[a]に近いが、50小節などで削られてラスト100%突入できないことを考えるとこれより上のほうがいいという意見もあり、★30を結論とする。
また、36小節に2P不利が指摘されたことを追記しておく。

詳細は現行ログNo.1632を参照のこと
GENOCIDE +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
結論:★43

意見分布:
★42:4人
★43:9人
平均:★42.77(四捨五入しての数値)
比較曲:
rainbow rainbow(★42)、G2[a](★44)、No.13(★42)、ZERO-ONE[a](★43)、Make A Difference(★41)、Narcissus At Oasis(★41)、Sweet Sweet Magic[a](★41)、rottel-the-Mercury[a](★42)、Distress(★43)、QQQ[a](★41)、DXY! [a](★43)

前半はロールや対称地帯がメイン。対称地帯はrainbow rainbowよりキツイという意見が多く、少なくともこれら★42曲を超えておかなければゲージを残すのは困難か。後半は回復に使え、全繋ぎできれば前半で2%であっても十分100%までに回復可能だが、前半の疲れが残る中そこまでの回復を期待するのはリアルタイムでは難しいと思われる。後半である程度回復するためには全体難のNo.13を超えておいた方がいい、との声もあり。また、全体難のG2[a]よりは下との意見が見られた。平均にも基づき、結論は★43とする。

詳細は現行ログNo.1505を参照のこと
GENOCIDE[a] -0.5案
(中間層作成)
採用
(↑Ver.11.44)
★44の分割案。
分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名
結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。

>GENOCIDE[A] ★44aを結論とする。
★44a(1P:7/2P:2+提案者)
★44b(1P:0/2P:1)
G2[A]は★44aとなったので結果的にスキルアップの流れは成立しないが、GENOCIDE[A]→G2[A]のスキルアップの流れを示す意見が見られ、G2[A]より先にプレイするとより良いであろう。
意見分布からも、★44aを結論とする。

詳細は現行ログNo.5309を参照のこと
+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
結論:★44

意見分布:
★43:7人
★44:5人
平均:★43.42(四捨五入しての数値)
比較曲:
Linus[a](★43)、GENOCIDE[n]、No.13[a](★44)、murmur twins[a](★44)、ZERO-ONE[a](★43)、G2[a](★44)、spiral galaxy[a](★43)、DXY![a](★43)、1st Samurai[a](★44)、250bpm[a](★43)、KAMIKAZE[a](★43)

基本的な性質は[n]と変わらず、オブジェが増強された形となっている。前半の難易度はG2[a]が近いか。後半は回復だが、最初の方に4キーが追加されているなど、[n]よりも回復に要するレベルは上がっておりリアルタイムにて全繋ぎは困難。やはり前半でゲージを残す必要がある。構成が似ている Linus[a]、ZERO-ONE[a]よりは上との意見も。ただ、No.13[a]、1st Samurai[a]に並ぶことはないのでは、との反論もあった。意見数を見るとやや★43寄りではあったが、それだと[n]と同階層となるため違和感を感じ、階層差をつけるか否か意見を募ってみたところ意見者全員が「階層は分けるべき」とのことだった。スキルアップの面でも、[n]を超えてから[a]に挑む方がスムーズだと考え、[n]と階層を分ける意味で結論は★44とした。

詳細は現行ログNo.1505を参照のこと
gigadelic -0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.14)
(1)★48を作成する。(★46〜★47の3分割)
★47の中で他とのポテンシャル差が大きくスキルアップの流れがあり、最上階なので上げられない曲が存在する。
★47を分割することによってこの問題が解決できる。

(2)★47を以下のように分ける。
★47a V[A]、Colors(radio edit)[A]、PLEASE DON'T GO[A]、moon_child[A]、AA[A]、gigadelic[H]、gigadelic[A]
★47b One More Lovely[A]、FAKE TIME[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]

●gigadelic[H]
47a 7人(1P5/2P2)
47b 1人(1P0/2P1)
★47aを結論とする。
gigadelic[A]よりは下、[A]がOne More Lovely[A]よりもポテンシャルが弱いという位置なので[H]が上がることは無い。

詳細は現行ログNo.3594を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.04)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

●gigadelic[H]
★46(-1) 5人(1P4/2P1)
★47(-0) 4人(1P2/2P2)

★47(±0)を結論とする。
gigadelic[A]とはラストのNotes4つ増えただけでも難易度が上がっているので分けたほうがいい、という意見が主流。
しかし、gigadelic[A]以外の比較は
「BLOCKS[A]よりやや上程度で階層を分けるほどではない」
「BLOCKS[A]に比べラストの回復がない・スクラッチが入ってくるという点でこれより上」
「BLOCKS[A]→gigadelic[H]の流れを重要視したほうが良い」
「Colors(radio edit)[A]の最難地帯で4%残すよりはこれのラストで80%残す方がまだ簡単」
「Giudecca[A]ができれば充分クリア可能な範囲」
が1P/2Pから出ており、BLOCKS[A]より上という意見では一致していること、
gigadelic[A]-1意見の中にも「同階層の曲と比べて見劣りしない」という意見もあり、BLOCKS[A]の後に挑むべきだろう。
また、意見分布を見る限り2P不利のようである。これはラストの67にスクラッチが多く入ってくるからだろう。

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
★46を結論とする。

意見分布:
★45 3人(1P2人,2P1人)
★46 5人(1P2人,2P3人)

67キー+スクラッチ+αと珍しい譜面で同系統での比較対象が探しづらい曲。この階層への挑戦レベルならラスト4小節まではゲージ維持は容易。ラストの難所は3小節半に渡り、最後の難所が3拍分に過ぎないGiudecca[a](★45)よりは上。★45支持者も現★45の曲よりは上と意見していることと、意見分布に基づき、★46に置くこととする。
その他比較に挙がった曲  Holic[a](★45)、rainbow rainbow[a](★44)、moon_child[a](★46)

詳細は現行ログNo.1595を参照のこと
gigadelic[a] -0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.14)
(1)★48を作成する。(★46〜★47の3分割)
★47の中で他とのポテンシャル差が大きくスキルアップの流れがあり、最上階なので上げられない曲が存在する。
★47を分割することによってこの問題が解決できる。

(2)★47を以下のように分ける。
★47a V[A]、Colors(radio edit)[A]、PLEASE DON'T GO[A]、moon_child[A]、AA[A]、gigadelic[H]、gigadelic[A]
★47b One More Lovely[A]、FAKE TIME[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]

●gigadelic[A]
47a 5人(1P4/2P1)
47b 3人(1P1/2P2)
★47aを結論とする。
gigadelic[H][A]が同列なので分けたほうがいいか?という議論。
ポテンシャルではOne More Lovely[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]には大きく劣るという意見で一致している。
[H]<[A]に確かに差はあるが分けるほどでもないという意見、分けるなら[H]を下げたほうがいいのではという意見も。
[H]と[A]で階層を分けることを疑問視する声が多く、ポテンシャルでOne More Lovely[A]よりも前に挑むのが相当と思われる。

また、2P側から安定させにくい・安定度ならOne More lovely[A]に並ぶという意見が出ている。
gigadelic[H][A]には2P不利の可能性があるだろう。

詳細は現行ログNo.3594を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.04)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。
本曲については更新履歴の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
★46を結論とする。

意見分布:
★45 1人(1P1人)
★46 7人(1P3人,2P4人)

gigadelic[n]と比べ道中でのゲージ維持が格段に難しくなっており、ラスト4小節でのノート数4つ追加は見た目以上に難易度が上がっていてミスを誘発しやすく[n]よりは確実に難度upしていて、現★46と比べても何の遜色も無いレベル。
[n]と同階層となったが、明らかに難易度の差があり、階層分割につながってもおかしくない。
その他比較に挙がった曲  雪月花[a](★46)

詳細は現行ログNo.1595を参照のこと
HARMONY 組込み原案
(↑Ver.10.10)
★26を結論とする。

意見分布:
★26:6名

断続的に難しい階段配置が来る。SOLID GOLDと比べると階段は難しいが、これと階層を分けるほどでもない。★27のCAN'T STOP FALLIN'IN LOVEなどには及ばないので、これらよりは下に置くのが妥当と考えられる。

詳細は現行ログNo.661を参照のこと
HARMONY[a] +1案
(階層結合)
採用
(↑Ver.11.03)
★28を独立させておく意義を問う結合提案。

#1:★28を結合する。
提案者以外の意見分布:賛成2名、反対1名
一部の曲について、★27→★28→★29のスキルアップの流れがあり、これが結合によって崩れてしまうというデメリットがある。しかし、逆に言えば現在の ★28はごく少数の曲で保っている状態で非常に不安定な状態である。その他の曲については★27、★29の曲と分けてプレイするメリットはなく、±1の範囲で結合しても矛盾は生じない。この状態は本表の趣旨である「包括的なスキルアップ(違う属性の近いレベルの曲を同時期にプレイすることで身につく)」に沿っているとは言えない。よって★28階層の独立は妥当とは言えず、結合が望ましい。

#2:各曲の振り分けを以下のようにする。(提案者を含む-1、+1の分布)
HARMONY[A] (0-4) →+1(★29)
Final Count Down[H]よりは難しいので下がることはない。airflow[A]との比較では、airflow[A]の位置が低すぎるという意見や、そもそも譜面属性が違うため比較が適切でないという意見があった。

結論:
★28→★27(-1)
Real[H]、Happy Wedding[H]、ALL RIGHT[H]、BREEDING[A]、Really Love[H]、JAM[H]
★28→★29(+1)
Burnin' The Floor[A](1P)、Final Count Down[A]、Buffalo[H]、AVE DE RAPINA[H]、Attitude[H]、エブリデイ・ラブリデイ-L.E.D.STYLE MIX-[H]、GRADIUS -FULL SPEED-[H]、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H]、HARMONY[A]、惑[A]

詳細は現行ログNo.3000を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.17)
結論:★28

意見分布:
★28:2名
★29:2名

最初から最後まで、[n]に比べ階段+αが増えている。Final Count Downなどよりは上だが、ラストが厳しい★30のFive Regretsなどよりは確実に下。
意見が2対2に割れたが、★29支持の2人が★28〜★29の比較曲がばらつきがあるのに対し、★28の2人はairflow[a]-1という見解が一致しているので、論拠としてはこちらが強いと判断した。

詳細は現行ログNo.1423を参照のこと
HORIZON 組込み原案
(↑Ver.10.22)
★21を結論とする。

DIAMOND JEALOUSYよりは下、Mobo☆Mogaよりは上。ラスト殺しを考慮してOUTER LIMITSと同等程度であると考えられる。

詳細は現行ログNo.1906を参照のこと
HORIZON[a] +0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.24)
結論:★30

意見分布:
★29:1人
★30:3人

後半回復型の同時押し譜面。道中後半は密度が下がるのでDoLL[a]やstarmineと同程度だが、ラストにドラムロールの殺しがありFANTASY と並ぶぐらいの難易度と思われる。

詳細は現行ログNo.2224を参照のこと
INJECTION OF LOVE 組込み原案
(↑Ver.10.12)
結論:★27

★27:4名
平均値:27  
提案者も含めて全員の見解が一致した。
道中は普通の★6譜面だが、ラストが相当ひどい。ラスト1小節で殺しに来る夜のサングラス、RISLIM -Remix-と同列が相当。殺しが複数小節に及ぶAttitudeに並ぶには弱いと思われる。

詳細は現行ログNo.731を参照のこと
INJECTION OF LOVE[a] 組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★39

意見分布:
★38:2名(いずれも★39寄り)
★40:1名

ラストの形からいって、Rise'n Beauty[a]やHEARTBEAT[a]が近い。これらより殺し自体はやや弱いが、その手前の階段+Sで削られやすいことを考えると同列でよいか。
なおラストの階段部分に1+5+Sが絡むことから、2P不利の可能性も指摘されたことを補足しておく。

詳細は現行ログNo.1037を参照のこと
Kecak 組込み原案
(↑Ver.10.07)
★31を結論とする。

主な比較曲:
電人イェーガーのテーマ(★31)、Spin the disc[a]、Halfway of promise(★32)、Be Rock U(★30)

中盤から後半にかけてのサビの部分がポイント。中盤の乱打は電人イェーガーのテーマと同レベル、後半のスクラッチ地帯はBe Rock Uよりは強いがSpin the disc[a]やHalfway of promiseほどのスキルは必要とされないと思われる。平均にも基づき、★31を結論とする。

詳細は現行ログNo.385を参照のこと
Kecak[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★43とする。

意見分布:
★41:1人
★43:3人
平均:★42.50
比較曲:
GET ON BEAT(Wild style)(4th)[a](★42)、GET ON BEAT(Wild style)(6th)[a](★43)、one or eight(★42)、Logic Board[a](★43)、Quickening[a](★43)、Lucy[a](★43)、Debtty Daddy[a](★44)、lower world[a](★43)、RISLIM-Remix-[a](★43)

道中に関しても中盤のSC+鍵盤の絡みが厳しいといった感想があったが、ラストが最難関のため、GET ON BEAT(Wild style)[a]といったラス殺し曲が比較の中心となった。GET ON BEAT(Wild style)(4th)[a]より楽ではないか、といった意見もあったが、逆にGET ON BEAT(Wild style)(6th)[a]、lower world[a]よりラストは厳しいのではないか、という意見も挙がった。ラストの殺しが独特で、意見数も微妙であったが、GET ON BEAT(Wild style)(6th)[a]、RISLIM-Remix-[a]などと並んでも遜色ない難しさがあると判断し、意見がやや★43寄りであることを考慮して結論は★43とした。

詳細は現行ログNo.947を参照のこと
KEY 組込み原案
(↑Ver.10.17)
意見分布:
★30…2人
★31…3人
★32…3人
★33…1人
平均値…31.33

全体難のせいか判断が割れた模様。
終盤の同時押しが(隙間は結構開いているが)長く続くという点にBPMを考慮してFANTASYよりは上。ここが終盤殺しに値するという意見もあった。
R5よりは楽、era(nostalmix)は同等かややKEYの方が下か?
SPACE FIGHTという比較曲も上げられたが、これは同時押しよりも、道中はスクラッチが厳しめで、同時押しも3つが多く含まれることから比較曲として適当ではなく、譜面の性質が違うためどちらが上とは一概に言えないと判断。
FANTASY以上R5以下、 era(nostalmix)と比べてもやや劣るという意見が多いので、この間に入るものと見て、★31を結論とする。ただ、212という高BPMで8分同時押しという特殊性についての検討はそれほどなされていないと思われ、同時押しが2重階段状になっているという点も加え、まだ議論する余地はあるのかもしれない。

詳細は現行ログNo.1123を参照のこと
KEY[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
結論:★43

意見分布:
★41:1人
★42:5人
★43:5人
平均:★42.36(四捨五入しての数値)
比較曲:
LOVE SHINE[a](★41)、rottel-the-Mercury[a](★42)、1st Samurai(★42)、KAMIKAZE[a](★43)、COSMIC RAISE[a](★42)、memories[a](★41)、Karma[a](★42)、MAX300(★42)、250bpm[a](★43)、 No.13(★42)、Take It Easy[a](★43)、Abyss -The Heavens Remix-[a](★43)

ポイントとなるのは終盤の3つ同時押し地帯、しかし総オブジェ数1400オーバーで全体的な体力も要求される一曲。終盤の運指の難しさ、全体的な密度の面でLOVE SHINE[a]、memories[a](この曲は現在下げ案が有力なので微妙)といった★41同時押し曲よりは上、しかしTake It Easy[a]などに並ぶほどではなく、Karma[a]、rottel-the-Mercury[a]といった★42同時押し曲を差し置いて上に出るほどの難易度でもない、従って★42に置くべき、という意見が当初大半を占めた。
だが、その後反論や意見変更が相次ぎ、★43を支持する意見が増加。理由として。かなりの上級者の方でも安定させるのは難しいというイメージがあり、 ★42意見の中でも「★43に近い」といったものも見られた。
体力勝負でしかもラス殺しであることによる安定の難しさ(安定に関してはKAMIKAZE[a]などの方が楽だと思われる)から、★43が結論として提示された。
平均と異なることもあり、若干の修正期間が設けられたが異議が出なかったため、★43として確定した。

詳細は現行ログNo.1505を参照のこと
KING OF GROOVE 組込み原案
(↑Ver.10.22)
★23を結論とする。

意見分布:
★23…4名
★24…1名 (提案者含む)

スクラッチの多いKAMIKAZEは下回る。対してASTRAL VOYAGEと同等、もしくはこれよりやや強いポテンシャルを持つと考えられる。

詳細は現行ログNo.1906を参照のこと
KING OF GROOVE[a] 組込み原案
(↑Ver.10.14)
結論:★35

意見分布:
★34:1名
★35:3名
★36:1名

低速同時押しがメインの曲。序盤がきついため中盤でゲージを回復させることが必要。minimalian[a]がレベル的に近いか。LOVE SHINEなど★34同時押し曲より難しいがこれらを越えてから★36のtablets[a]やLOVE IS ORANGE[a]などの高速同時押し曲に挑む間の橋渡し的存在としてこれらの中間レベルでプレイするのが望ましい。

詳細は現行ログNo.1115を参照のこと
KI・SE・KI(IIDX RED EDIT) 組込み原案
(↑Ver.10.10)
★25を結論とする。

意見分布:
★25:5名(うち1名は★26寄り)
★26:1名

前半は(跳ねたリズムで)少々ややこしいが、後半はどんなときも。ができれば65小節まではほぼゲージを保てると考えられる。ラスト半小節で6、2の交互 +スクラッチという殺しがあるが、威力自体は高くても殺しの部分が短いのでD2Rと階層を分けるほどではない。
なお、後半部分の鍵盤+スクラッチ部分、ラストの6,2交互+スクラッチについて、鷲掴み処理ができるかどうかで難易度が変わるのではないか、と議論が行われたことを補足しておく。後者については2Pで6+Sを片手で取れれば1Pより楽なのでは、という意見もあったが、6+Sは一般化できないと思われるので、1P2Pで差異は付与しないことにした。

詳細は現行ログNo.661を参照のこと
KI・SE・KI(IIDX RED EDIT)[a] 組込み原案
(↑Ver.10.22)
結論:★36

意見分布:
★34:1人
★35:1人
★36:4人
★37:2人
★38:1人
★39:1人

道中はD2R[a]ができれば100%でラストに突入することができるだろう。ラスト1小節は13交互+46交互+スクラッチという構造で、一瞬だが破壊力はかなり強い。同じくラスト1小節勝負のFrozen Ray(original mix)よりは上、symbolicと同格、GET ON BEAT(WILD STYLE)(6th)よりは下と思われる。
なお、ラストの譜面について2P不利ではないかという意見があったことを補足しておく。

詳細は現行ログNo.1982を参照のこと
Les filles balancent 組込み原案
(↑Ver.10.11)
★22を結論とする。

意見分布:
★21…1名
★22…3名(うち1名は★23寄り)
★23…1名
ave・22.10
比較曲・Doll(★22)・still my words(★23)・FLUTE MAN(★20)

この曲一番の難関部分の階段が断続的に続いた後、少し長めの回復があり、同じく階段譜面で全体難のstill my wordsの練習曲として、これより下。ただしDollをクリアするだけの階段処理能力がないと、最後の回復ゾーンをもってしてもクリアライン到達できないほどのダメージを負ってしまうため、Dollと同じか若干上だが階層を分けるまでには至らない。

詳細は現行ログNo.651を参照のこと
Les filles balancent[a] 組込み原案
(↑Ver.10.24)
結論:★29

意見分布:
★28:1人
★29:3人(うち1人は★30寄り)

[n]でも難所だった中盤の高速階段に1キーとスクラッチが追加されて難易度アップ。Buffaloや一途な恋(HYPER J-EURO MIX)は先に越えておきたい。lightsやairflow[a]と同列、ラス殺しのFive Regrets、I'm In Love Again -Y&Co. EURO MIX-には及ばない。

詳細は現行ログNo.2224を参照のこと
listen to yourself 組込み原案
(↑Ver.10.10)
結論…★34

意見分布:
★33…1人
★34…5人
比較曲…scherzo、xenon、Silvia Drive、REINCARNATION[a]、foreplay、ATOMIC AGE、pandora、STAR FILED、JIVE INTO THE NIGHT

Silvia Driveより上、xenonのBPMを落として密度を上げた感じ、殺しの後の回復はREINCARNATION[a]程度のスキルが要求される、 STAR FIELD[n]+αではないか、などといった意見が寄せられた。
Silvia Driveはラストもきついことからこの譜面と同等ではないかといった意見もあったが、個々の意見を見る限りではSilvia Driveより高いとの意見が多いため★34を結論とする。

詳細は現行ログNo.530を参照のこと
listen to yourself[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.06)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

・listen to yourself[A] (4-6)
結論:現状維持
e-motion 2003 -romantic extra-[A] の下という組み込み時の意見を支持する意見と、トリルの殺しは e-motion 2003[A] や GHOST REVIVAL[A] に匹敵するという意見に分かれている。
しかし、最近に組み込まれた曲であることと、意見分布から考えひとまず現状維持とする。
大桟橋[A] とは差があるとの意見が多く(更新履歴追認?)、今後大桟橋[A] が動かない(下がらない)ようであればこの曲が動くかもしれないことを付記しておく。

詳細は現行ログNo.3355を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.25)
結論:★41

意見分布:
平均41.20
★41 4人(1P1/2P3)
★42 1人(1P1/2P0)

比較曲:
No.13、EXE[a]、Silvia Drive[a]、Smoke[a]、e-motion 2003[a]、GHOST REVIVAL[a]、traces[a]

EXE[a]やSilvia Drive[a]より上では一致。
中盤の鍵盤の破壊力がやや強くNo.13やe-motion 2003 -romantic extra-[a]に近い難易度があるが、
その後はe-motion 2003 -romantic extra-[a]にやや劣るという意見が大勢。
e-motion 2003 -romantic extra-[a]より1つ下の★41を結論とする。

詳細は現行ログNo.2196を参照のこと
Move Me
組込み原案
(↑Ver.10.22)
★21を結論とする。

SchlagwerkやRadical Faith[a]をやや上回るが、DREAM[a]やNO DOUBT GET LOUDには及ばない。

詳細は現行ログNo.1906を参照のこと
Move Me[a] 組込み原案
(↑Ver.10.24)
★29を結論とする。

意見分布:
★29:3名
ave/29.00

低速部分が長いということでPLATONIC-XXXが比較に上るが、総合力で本曲は劣る。ラストの後半部分は回復だが、低速がそれまででどれくらいこなせるかが鍵。スクラッチのいやらしさもあることから、Buffaloを耐え切る力が要求される。倍速速度変化曲なので判断に迷うところだが、LOVE BOX[a]・Buffalo以上PLATONIC-XXX以下ということで、この位置とする。

その他の比較曲/era(stepmix)・GIRIGIRI DADDY[a]・WAR GAME

詳細は現行ログNo.2234を参照のこと
NIGHT FLIGHT TO TOKYO 組込み原案
(↑Ver.10.22)
結論:★37

意見分布:
★35:1人
★36:2人
★37:4人
★38:2人

とりあえず公式★7というのは詐欺。ラストの移動トリルは鍵盤、スクラッチのおまけが付いているため難易度はかなりのもの。殺しの長さもけっこう長いので JIVE INTO THE NIGHTやDebtty Daddyはもちろん、ZERO-ONEやsymbolicよりも上。G2に近いレベルと思われる。

詳細は現行ログNo.1982を参照のこと
NIGHT FLIGHT TO TOKYO[a] +1案
採用
(↑Ver.11.34)
+1(★40)を結論とする。

意見分布:
現状維持(★39):1人(1P0/2P1)
+1(★40):3人(1P2/2P1)
+2(★41):2人(1P1/2P1)

後半全体的に厳しい譜面。4回来る移動トリル+スクラッチが重要であり(ただし[H]とあまり変わっていない)、またその中間に挟まる同時+SCも難しい。
LAB[H]、EXE[A]など★39の比較曲はいくつか挙げられたがリアルタイムに近い意見者はいずれもこれらより上という意見であり、DIVE[A] (★41)には及ばない(更新履歴書き換え)ためこの中間の★40(+1)に置くのがよいと考えられる。ただし、この階層の中でも強いほうという意見が多い。

詳細は現行ログNo.4978を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.25)
★40を結論とする。

意見分布:
★40…3名
★41…2名

スクラッチが難しく、Regulusをやや上回る。DIVE〜INTO YOUR HEART〜[a]やJIVE INTO THE NIGHT[a]に並ぶかどうかで意見が分かれたが、意見の多い★40を結論とする。

詳細は現行ログNo.2222を参照のこと
ON THE TUBE 組込み原案
(↑Ver.10.14)
結論:★36

意見分布:
★36:5名

終盤に延々と続く交互+αでゲージを保つことが必要。G2よりはBPM、体力面いずれも下、ZERO-ONEと比べると、中盤難→後半回復→ラス殺しの ZERO-ONEに対し、BPMが遅く長い殺しが続くことから、ZERO-ONEと同列が相当と思われる。

詳細は現行ログNo.1115を参照のこと
ON THE TUBE[a] 組込み原案
(↑Ver.10.21)
結論:★39

意見分布:
★38…1名
★39…3名
平均…38.75

[n] よりも強化された後半の交互地帯が難所。Colors(radio edit)よりは上であり、V、Tomorrow Perfume[a]、SHOOTING STAR[a]より下、Back Into The Light[a]の後半が近いためこれと同列が相当と思われる。HYPER BOUNDARY GATE[a]等に近いという★38意見も見られたが少数派と思われる。よって★39を結論とする。

詳細は現行ログNo.1657を参照のこと
大桟橋 組込み原案
(↑Ver.10.09)
★27を結論とする。

低速部分は、★26の1989やBALLAD FOR YOU[a]をプレイしておけばある程度は戦えるであろうが、高速部分だけでも十分クリアゾーンに乗せることは可能なため、難易度評価は実質高速部分について考えれば足りると思われる。
BPM差から見てSOLID GOLDよりは上、同じBPM変化曲のGRADIUS -FULL SPEED-よりは下という意見でほぼ一致。
中盤に長い階段があり、ラストも(リアルタイマーには)殺しに成り得るFinal Count Downより上に行くことは無いということで、★27を結論とする。

詳細は現行ログNo.521を参照のこと
大桟橋[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.06)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

・大桟橋[A] (0-8)
結論:現状維持
下げ方向の意見も含めて意見が一致しているため現状維持を結論とする。
なお、比較曲としては traces[A](更新履歴書き換え)、listen to yourself[A](更新履歴追認?)よりは下という意見でほぼ一致している。

詳細は現行ログNo.3355を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.25)
★41を結論とする。

意見分布:
★40…1名
★41…3名

traces[a]より密度は低いが殺し部分の破壊力が高く、同列。Colors -Y&Co. Eurobeat Remix-[a]を上回る。

詳細は現行ログNo.2222を参照のこと
PERFECTWORLD 組込み原案
(↑Ver.10.14)
★11を結論とする。

意見分布:
★11…4名
ave/11.00
比較曲・REINCARNATION(★11)・New York(★12)・Small Waves(★11)

67の16分連打がある61小節目が真っ先に注目されるところ。
付近のロール曲といえばREINCARNATIONだが、瞬間の殺しは本曲が上である反面、REINCARNATIONはロール自体が長いので、殺傷力自体はほぼ同格。
また、ロール後はPERFECTWORLDは結構回復ゾーンは長いものの、全体的に押しにくい隣接配置が多いということで、全体的な強さから見ても REINCARNATIONと同じくらい。
ラスト殺しのあるNew Yorkよりは下で、同色交互連打×2のあとにやや回復地帯のあるSmall Wavesと同格であるとして、★11が妥当だと思われる。

詳細は現行ログNo.1083を参照のこと
PERFECTWORLD[a] 組込み原案
(↑Ver.10.21)
★33を結論とする。

意見分布:
★33:3人(1P3/2P0)
★34(ただし★33寄り):1人(1P0/2P1)
平均33.13
主な比較曲:DIVE、SHOOTING STAR、STAR FIELD、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[a]

R5などを経験しておけばラスト前100%は大丈夫。
ラストが同色交互ではなく12ロールなので運指が難しいが、その後に回復があるのでSHOOTING STAR、STAR FIELDと同列が優勢。
RIDE ON THE LIGHT[a]より下ではほぼ一致。★33を結論とする。

詳細は現行ログNo.1632を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.20)
結論:★15

意見分布:
★15:4名

Viennaより道中は易しいがラストがきついので相殺して同列と思われる。I'm In Love Againより上、GIRIGIRI DADDYの複雑さには及ばない。

詳細は現行ログNo.1752を参照のこと
惑[a] +1案
(階層結合)
採用
(↑Ver.11.03)
★28を独立させておく意義を問う結合提案。

#1:★28を結合する。
提案者以外の意見分布:賛成2名、反対1名
一部の曲について、★27→★28→★29のスキルアップの流れがあり、これが結合によって崩れてしまうというデメリットがある。しかし、逆に言えば現在の ★28はごく少数の曲で保っている状態で非常に不安定な状態である。その他の曲については★27、★29の曲と分けてプレイするメリットはなく、±1の範囲で結合しても矛盾は生じない。この状態は本表の趣旨である「包括的なスキルアップ(違う属性の近いレベルの曲を同時期にプレイすることで身につく)」に沿っているとは言えない。よって★28階層の独立は妥当とは言えず、結合が望ましい。

#2:各曲の振り分けを以下のようにする。(提案者を含む-1、+1の分布)
惑[A] (0-4) →+1(★29)
更新履歴どおりLOVE BOX[a]より上、Buffalo[H]より少なくとも下はない。

結論:
★28→★27(-1)
Real[H]、Happy Wedding[H]、ALL RIGHT[H]、BREEDING[A]、Really Love[H]、JAM[H]
★28→★29(+1)
Burnin' The Floor[A](1P)、Final Count Down[A]、Buffalo[H]、AVE DE RAPINA[H]、Attitude[H]、エブリデイ・ラブリデイ-L.E.D.STYLE MIX-[H]、GRADIUS -FULL SPEED-[H]、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H]、HARMONY[A]、惑[A]

詳細は現行ログNo.3000を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.24)
★28を結論とする。

意見分布:
★28:3名(うち1名は★27寄り)
★29:1名
ave/28.13

倍速速度変化がないこと以外はMove Me[a]と共通点の多い曲。ラスト殺しの強いBuffaloと比較すると、本曲は全体難だということで、結局ほぼ同じくらいの難易度・プレイ時期だと思われる。
また、ラストで回復できるLOVE BOX[a]や、逆にラストできついPLATONIC-XXXとは階層を分けた方がいいとのこと。総合的な低速スキルの面から見ても、Buffaloと同じ位置に入れることが望ましい。

その他の比較曲/9'o clocks

詳細は現行ログNo.2234を参照のこと
ピアノ協奏曲第一番”蠍火” 参考参照情報 現行ログNo.5730(更新停止という特別事情により、強制的に議論は終了とされた)。
+1案
(階層分割処理)
採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●ピアノ協奏曲第1番”蠍火”[H]
意見分布:
★44(+0) 5人(1P3/2P2)
★45(+1) 8人(1P4/2P4)

+1を結論とする。
更新履歴通りのmurmur twins[A]より上・Innocent Walls[H]と同列を支持する意見が多かった。
Innocent Walls[H]が上がるのであれば、ピアノ協奏曲第1番”蠍火”[H]も上げるべきとの意見が多く、+1を結論とする。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.16)
結論:★44とする。

★43:1人
★44:12人
平均:★43.92(四捨五入しての数値)
比較曲:Innocent Walls(★44)、革命[a](★44)、Spica[a](★45)、murmur twins[a](★44)、moon_child(★43)、Regulus[a](★43)

階段曲、ということで比較曲もほとんどが階段曲。階段だけでなくラストの縦連打も強烈であることからRegulus[a]、moon_childを始めとした★43階段曲とは階層を分けるべき、というのがほぼ共通の見解。
道中の階段に関してはmurmur twins[a]クラスではないか、という意見が多く、ラストの縦連打は威力としてはInnocent Wallsの殺しより下だが、回復量が10%程度と同曲に比べ圧倒的に少ないことから総合的に同程度ではないか、との意見が多く見られた。また、 Spica[a]には連打、階段両方の面で及ばないことからこれよりは下、という見解が見られた。★44にほとんどの意見が集中しており、論理も十分とみて、★44を結論とする。
「2P不利ではないか?」との意見もわずかに見られたが、意見分布を見る限り、現状では1P2Pでの意見の差異はほとんど見られないため見送った。

詳細は現行ログNo.1182を参照のこと
ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[a] +0.5案
(中間層作成案)
採用
(↑Ver.11.14)
(1)★48を作成する。(★46〜★47の3分割)
★47の中で他とのポテンシャル差が大きくスキルアップの流れがあり、最上階なので上げられない曲が存在する。
★47を分割することによってこの問題が解決できる。

(2)★47を以下のように分ける。
★47a V[A]、Colors(radio edit)[A]、PLEASE DON'T GO[A]、moon_child[A]、AA[A]、gigadelic[H]、gigadelic[A]
★47b One More Lovely[A]、FAKE TIME[A]、ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]

●ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]
47b 8人(1P5/2P3)
★47bを結論とする。
全員この階層の中では強いという意見で一致した。
moon_child[A]→ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]という意見が多く、他にもAA[A]→ピアノ協奏曲第一番”蠍火”[A]という意見も出た。
ラストはPLEASE DON'T GO[A]と同等以上という意見もあるが、比較対象として適していないという意見もある。

詳細は現行ログNo.3594を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.04)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。
本曲については更新履歴の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.21)
結論:★46

意見分布:
★46…4人(+提案者)

59〜60小節、64〜66小節、ラストの連打+SCいずれも難しく、特に64〜66小節の二重階段+SC+αはmoon_child[a]の難所以上の難易度。連打+SC地帯もPLEASE DON'T GO[a]ほどではないが桜[a]や雪月花[a]より大分難しい。しかもそれぞれの難所では60〜70%程度のゲージを残す必要があり、Spica[a] 安定レベルのスキルがないと乗り切るのはまず無理と思われる。Spica[a]、A[a]より大分難しく、moon_child[a]、PLEASE DON'T GO[a]よりも上、One More Lovely[a]を越えるかどうかというくらいのレベルがあると考えられる。

詳細は現行ログNo.1939を参照のこと
Raspberry?Heart(English style) 組込み原案
(↑Ver.10.09)
★32を結論とする。

ラストの殺しを耐えられるなら道中も大丈夫、ということで難易度評価はラストに絞って考えても問題なさそう。
★30台前半にある同時押し系ラス殺しとの比較がメイン。あまりに特徴的な譜面のため評価が難しくばらけたが、過半数の意見が★32を提案していて平均値もそれに近く、★32のEND OF THE CENTURY[a]とera(nostalmix)より上に行くことはないという意見が目立った。
従って★32を結論とする。

詳細は現行ログNo.521を参照のこと
Raspberry?Heart(English style)[a] 組込み原案
(↑Ver.10.22)
結論:★36

意見分布:
★36:4人
★37:2人(うち1人は★36寄り)
★38:1人

ラストの階段→鍵盤+スクラッチの部分が勝負ポイント。ラストの同時押しも[n]を越えているとはいえ削られないともいえないので、Don't be afraid myself、Linusなどの高速階段曲を越えてから挑んだほうがよいと思われる。

詳細は現行ログNo.1982を参照のこと
RED ZONE 組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★36

比較曲:
quasar、Giudecca、ZERO-ONE
意見分布:
★37:4名
★36:4名
3連階段がメインで、「quasar」「Giudecca」★36が道中、ラストとも同程度の難易度。
「ZERO-ONE」★36はラスト前に強烈な殺しがあり、これを超えることはないものの全体では同列だろう。
「RED ZONE」の道中は★36で問題ないが、ラストのトリルと左右から押し寄せる階段が問題。
トリルは「SNOW[n][a]」などにあり、よほど苦手でなければ致命的に削られることはないと思われる。
左右から押し寄せる階段も「era (nostalmix)[a]」★35にあり、こちらも致命的に削られることはないと思われる。
最後の同時押しも多少複雑だが、このレベルならゲージ維持or若干回復くらいは可能であろう。
スキルマップ:
quasar、Giudecca、ZERO-ONEと同列

詳細は現行ログNo.912を参照のこと
RED ZONE[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.07)
★43を結論とする。

比較曲:
Daisuke[a](★43)、sync[a](★43)、lower world[a](★43)、e-motion 2003 -romantic extra-[a](★42)、No.13(★42)
ラストが回復(?)であることから★43にしては弱いという意見も出されたが、ラストの乱打の難易度が高いとして★43を支持する意見が多数を占めた。終盤難であることから、具体的にはDaisuke[a]、sync[a]と総合的に同クラスとする見解も見られた。平均にも基づき、★43を結論とする。

詳細は現行ログNo.382を参照のこと
RESONATE 1794 2P側のみ-1案
不採用
(↑Ver.12.01)
結論:1P2Pともに現状維持

意見分布:
-1:1名(1P0/2P1)
現状維持:3名(1P3/2P0)
+2:1名(1P1/2P0)

66、69、75小節にtype2に該当する1P不利が認められるが、意見数が少ないため今回は1Pと2Pで差はつけないこととする。
Spica[H]と同等という位置づけ、RESONATE 1794[H]→Xepher[H]という流れ(これはループ議論であり、本曲の位置を決定する根拠にはなっていない)を覆す根拠も必要性もないため現状維持とする。

詳細は現行ログNo.5620を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.09)
結論は★40とする。

中盤のトリルに関してはGolden Horn[a]と同等、もしくはそれ以上という意見がメイン。そして一番の難所と考えられるラストの階段地帯についてはSpicaと同列クラスではないか、という意見が目立った。どちらの比較曲も★40であり、これらと同時期に挑むべきとするのが一般的な意見とみてよいと思われる。平均にも基づき、結論は★40とする。
意見分布:
★38:1人
★39:1人
★40:7人
★41:2人
★40〜:1人
平均:★39.91
比較曲:Golden Horn[a](★40)、traces[a](★41)、革命(★42)、Colors-Y&Co.Eurobeat Remix-[a](★40)、A(★43)、Spica(★40)、Love Is Eternity(★38)、murmur twins(★38)、era(step mix)[a](★41)

詳細は現行ログNo.481を参照のこと
RESONATE 1794[a] +0.5案
(中間層作成)
採用
(↑Ver.11.44)
★44の分割案。
分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名
結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。

>RESONATE 1794[A] ★44bを結論とする。
★44a(1P:1/2P:2)
★44b(1P:8/2P:2+提案者)
二重階段地帯のスクラッチ部分が1P不利との指摘がある。
1P側は、革命[A]・rainbow flyer[A]・Love Is Eternity[A]より上で一致しているので★44bで間違いないだろう。
2P側は、rainbow flyer[A]・Love Is Eternity[A]よりも下との意見があったが意見数が少なく、さらに2P側でもrainbow flyer[A]・Love Is Eternity[A]より強いという意見もあるので、個人差によるものが大きい可能性は否定できない。意見分布もどちらかと言うと★44b寄りであり、 1P側と差をつける必要はないだろう。
1P側、2P側ともに★44bを結論とする。

詳細は現行ログNo.5309を参照のこと
+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●RESONATE 1794[A]
意見分布:
★44(+0) 6人(1P3/2P3)
★45(+1) 4人(1P4/2P0)

現状維持を結論とする。
Blame[A]との比較がメイン。
2P側は全員Blame[A]より下、rainbow flyer[A]、Secret of Love[A]と同程度という意見で一致。
RESONATE 1794[A]は難所の二重階段の終わりにスクラッチが入っており、1+3→2+SCの部分が1P不利Type2に当たる。
1P側からことのことが指摘され、二重階段の破壊力はBlame[A]と同等かやや上回るのではないか?という意見が多い。
RESONATE 1794[A]には回復がわずかながらあり、それを考えると1P側はBlame[A]と並ぶのではないかという意見である。
しかし、1P側からも回復があるためBlame[A]よりは下に置くべきという意見が出ている。
1Pリアルタイムからも現状維持の意見が出ており、意見分布からも1つ上げるほどの1P不利があるとは言い切れない。
今回は現状維持を結論とするが、1P不利の再議論の必要があるかもしれない。
また、moon_child[H]よりは強いという意見が出ており、下がることは無いようである。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.19)
結論:★44

★43:3人(2P:3名)
★44:6人(1P:4名、2P:2名)
平均:★43.67(四捨五入しての意見)
比較曲:
Blame[a]、moon_child(★43)、Love Is Eternity[a](★44)、ANDROMEDA[a](★44)

moon_childなどの★43階段曲よりは上、Blame[a]、Love Is Eternity[a]などと同列。平均にも基づき、結論は★44とする。

また、この曲は一番の殺しである二重階段地帯において1+3の後に2+SCが絡むために、(1Pにとっては)3キーを右手で取ることを余儀なくされることから(二重階段の最中に3キーを右で取ることは運指上かなり困難)1P不利であるという意見があった。これは意見分布上にも現れている。
ただ、現状組み込みの段階で1P不利or2P不利を決定づけるのは期間の問題からかなり困難、ということもあり、2Pも★43と★44意見がやや拮抗していることから、今回は1P不利の問題については見送った。★44以上の階層分割が行われるようなことがあれば、その後改めて議論されることになるかもしれない。

詳細は現行ログNo.1505を参照のこと
ROK DA WORLD 組込み原案
(↑Ver.10.11)
★22を結論とする。

中盤の難所のスクラッチ絡みで削られるものの、その後の回復があるため D2RやEND OF THE CENTURYよりは確実に下。またGlorious Days[a]ほどのスキルは要求しないためこれより若干下だが、HIGHER[a]はクリアしておいたほうがいいのでこれより上。最終的には HIGHER[a]との比較が決め手となったといえる。鍵盤+Sの練習となりえる曲であろう。
また、ラストの回復の部分にてS+1+4は2Pサイドのほうがややとりづらい感があるとして2P+1付加も検討されたが、結果的には見送られた。

意見分布:
★21…1名
★22…2名
★23…1名
ave/22.00
比較曲・Glorious Days[a](★23)・END OF THE CENTURY(★24)・HIGHER[a](★21)

詳細は現行ログNo.651を参照のこと
ROK DA WORLD[a] 組込み原案
(↑Ver.10.10)
結論:★33

意見分布:
★33…5人
比較曲:
Love Me Do[a]、memories、Halfway of promise、EVO66、JIVE INTO THE NIGHT、V35[a]、Let's say Hello![a]、bit mania[a]、LOVE SHINE、QQQ、LOVE WILL...[a]
殺しと回復とがはっきり分かれる譜面。
殺しを耐えるにはEVO66など、★32周辺のスクラッチ曲は耐えれたほうがいいという意見、bit mania[a]より上に行くことはないという意見、QQQやLOVE WILL...[a]より下はないという意見、JIVE INTO THE NIGHTやLOVE SHINEよりは簡単という意見などがあり、意見も一致したため★33を結論とする。

詳細は現行ログNo.530を参照のこと
Secret of Love 組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★33

意見分布:
★31:1名
★33:2名
★34:2名

終盤の同色折り返し階段が勝負。階段は単色で固まっていて、ある程度叩きやすいので、1-7の形で折り返しもあるDAISUKEより下、foreplay と互角程度と思われる。Don't be afraid myselfへの練習台か。

詳細は現行ログNo.1037を参照のこと
Secret of Love[a] +0.5案
(中間層作成)
採用
(↑Ver.11.44)
★44の分割案。
分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名
結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。

>Secret of Love[A] ★44bを結論とする。
★44a(1P:1/2P:0)
★44b(1P:6/2P:3+提案者)
Love Is Eternity[a]・rainbow flyer[a]→Secret of Love[A]のスキルアップの流れを示す意見が多く、この2曲より後にプレイすべきということで、★44bを結論とする。

詳細は現行ログNo.5309を参照のこと
+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴の追認という形で現状維持とされた。
なおBlame[A]の更新履歴も参照。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.18)
★44を結論とする。

意見分布:
★44…6名 (1P-4 2P-2)

rainbow flyer[a]、Love Is Eternity[a]と同列、Blame[a]は上回らず、ラスト殺しは★43の諸曲を上回るだろうということで意見一致。

詳細は現行ログNo.1571を参照のこと
SPEEDY CAT 組込み原案
(↑Ver.10.24)
結論:★32

意見分布:
★31:1人
★32:4人

3回来る乱打(うち1回はラスト)がポイント。乱打の威力はHYPER BOUNDARY GATEと同階層に収まる。階段要素が入ってくるREINCARNATION[a]や乱打にスクラッチが絡むLOVE GENERATIONには及ばない。

詳細は現行ログNo.2224を参照のこと
SPEEDY CAT[a] 組込み原案
(↑Ver.10.09)
結論は★39とする。

意見分布:
★38:2人
★39:4人
★40:1人
平均:★38.86
比較曲:Colors(radio edit)(★38)、Love Is Eternity(★38)、B4U(★37)、Attitude[a](★38)、NEMESIS(★38)、DXY!(★38)、Colors- Y&Vo.Eurobeat Remix-[a](★40)、pandora[a](★39)、thunder[a](★39)、RESONATE 1794
この曲の評価に関してはラスト勝負との意見がほとんどで、スクラッチが混ざっている分pandora[a]やthunder[a]並みのキツさがある、という意見がやや優勢のようであった。平均にも基づき、結論は★39とする。

詳細は現行ログNo.481を参照のこと
Sphere 組込み原案
(↑Ver.10.09)
★39を結論とする。

中盤の同時押し地帯よりラストの階段地帯の方が問題である、という意見が主流。そのラストは、Love Is Eternity、murmur twins、rainbow flyerといった★38階段曲よりは上ではあるが★40のSpicaには及ばず、★39のRegulusやpandora[a]などと同列の破壊力がある、という意見が大勢を占めたため、★39を結論とする。
意見分布:
★38:3人
★39:8人
平均:★38.73
比較曲:murmur twins(★38)、Spica(★40)、Regulus(★39)、LOVE SHINE[a](★41)、Love Me Do[a](★36)、Boundary[a](★37)、BRIGHTNESS DARKNESS[a](★39)、Love Is Eternity(★38)、pandora[a](★39)、HIGH(★37)、HIGH[a](★38)、rainbow flyer(★38)、memories(★36)、CARRY ON NIGHT (English version)[a](★40)

詳細は現行ログNo.481を参照のこと
Sphere[a] 組込み原案
(↑Ver.10.09)
★40を結論とする。

前半以外はほぼノーマル譜面と同じであるため、前半をどう評価するか焦点。「序盤以外は差がほとんどないため同列でよい」という意見、「前半が難化することによりノーマル譜面よりゲージを稼ぎにくくなり、そのためクリアに大きく影響する」という相反する意見が見られた。意見数を見る限りでは★39意見が多数であるように見えるが、そのうち一つは同時に検討したノーマル譜面を ★38相当とし、これを前提に「ノーマル譜面とは階層を分けるべき」という意味で★39意見としているため、ノーマル譜面と階層を分けるべきか、という点では拮抗している。そして、階層を分けるべきとの意見はリアルタイマー寄りに多く、同列でよいとの意見はより上級者に多い傾向が見られたため、リアルタイマー寄りの意見を重視し、ノーマル譜面とは階層を分ける意味で同譜面の一階層上の★40を結論とする。なお、終盤の階段地帯の変化に関する意見がなかったことと、ノーマル譜面との比較が多く同階層の他曲との比較が不十分とも思えることについては、今後の課題となりうる。
意見分布:
★39:5人
★40:3人
★41:1人
平均:★39.56
比較曲:基本的にノーマル譜面と同様

詳細は現行ログNo.481を参照のこと
spiral galaxy 組込み原案
(↑Ver.10.13)
結論:★34

意見分布:
★34:3名
★35:1名

中盤の交互連打とラストの同時押しが主な難所。ラストの同時押しは長さが短い分BRIGHTNESS DARKNESSよりは下。一方で★33のLOVE GENERATIONやSHOOTING STARを越せていないと、中盤の交互連打でゲージを残すのは厳しいので、これらの後にプレイするのが望ましい。

詳細は現行ログNo.1037を参照のこと
spiral galaxy[a] +1案
(階層分割処理)
採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●spiral galaxy[A]
意見分布:
現状維持(1P:1/2P:0)
+1(1P:5/2P:3+提案者)

lower world[A]やGET ON BEAT(WILD STYLE)[A](6th)との比較では上で一致しており、意見分布も圧倒的に+1よりなので、+1を結論とする。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.07)
★43を結論とする。

比較曲:
lower world[a](★43)、G2[a](★44)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)(★43)、sync[a](★43)、ZERO-ONE[a](★43)、SHOOTING STAR[a](★40)、Prelude[a](★43)、quasar[a](★44)
全員一致で★43を結論とする。
ドラムロールが絡んだ殺しのためか、lower world[a]やGET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)といったドラムロール殺し曲と比較する傾向が見られた。比較曲のほとんどが★43レベルであることから、殺しのレベルは ★43クラスは確実にあると考えられているようである。また、G2[a]やquasar[a]といった★44の曲と並べるには弱いという意見も見られた。

詳細は現行ログNo.382を参照のこと
太陽 〜T・A・I・Y・O〜 組込み原案
(↑Ver.10.09)
結論は★31とする。

MARIA (I believe...)とFANTASYとの比較がメイン。
譜面の全体的な雰囲気はこの2曲に似ているが、ラストがやや複雑な分だけ本曲の方がやや上になるという意見が主流。
Five Regretsのラストの殺しは超えないということで★30の提案もあったが、★31の意見が大半のためこちらを優先して結論は★31とする。

詳細は現行ログNo.521を参照のこと
太陽 〜T・A・I・Y・O〜[a] 組込み原案
(↑Ver.10.21)
結論:★37

意見分布:
1P:
★36…2名
★37…3名
★38…1名
2P:
★36…1名
★37…3名
★38…2名
★39…2名
平均:
1P…36.83
2P…37.625 
全体…37.29

道中にSC+1+34交互が続発、場所によって5や7が絡むこともあり、2P不利の疑いが強く持たれた曲である。実際意見分布を見ても若干の差異が生じた。
1P側にとっては、ZERO-ONE、quasarより上、STAR FIELD[a]やQuickeningより若干難しいと思われるが階層を分けるほどではないという★37意見が半数に達したため、平均との整合性も含め ★37に置く事とする。
2P側だが、純リアルタイマー意見と思しきところで★36支持の意見があるが、★39支持意見の中にもリアルタイマー意見は含まれているため難しい所である。意見数も★36〜★37支持意見と★38〜★39支持意見で拮抗している。全体的に1P側に比べて2P側のほうが道中でゲージが稼ぎにくいと思われ、この点はほぼ一致している様子なのだが、果たして2P側の人々も2P+1の付加には慎重な意見が多く、意見を眺めてみるとTwo DAYS OF LOVE[a]・DESTINY[a]等より若干上との意見があったが階層を分けるほどの差があるとは思えず、MARIA(I believe...)[a]と並べるのは違和感があるように見受けられる。つまり、現段階では2P側もTwo DAYS OF LOVE[a]・DESTINY[a]等と同階層内に収まると見ることができるので、2P+1は付加しないで保留にすることとし、1P側と同様の結論としたい。

詳細は現行ログNo.1657を参照のこと
TEXTURE 組込み原案
(↑Ver.10.20)
結論:★12

意見分布:
★11:1名
★12:4名

道中は簡単なので、ラストに2回来る階段型トリルがポイント。同じ譜面があるThe end of my spirituallyよりは長さが短いので先にやっておきたい。ラス殺しの威力はClioneやNew Yorkと同レベルか。

詳細は現行ログNo.1752を参照のこと
TEXTURE[a] 組込み原案
(↑Ver.10.12)
結論:★22

★22:3名
★24:1名
★25:1名
平均値:23.00  
跳ねたリズムの階段がカギになるが、全体難のSkyscraperよりは下。回復はあるものの後半忙しい譜面が続くASTRAL VOYAGEや局所殺しで高速で殺し部分が多いどんなときも。より先にプレイしたほうが良いので、これの1つ下が相当か。また、ラストが押し易い Senseよりは後にやったほうがよいので、これらの中間位置が相当と思われる。

詳細は現行ログNo.731を参照のこと
The Hope of Tomorrow 組込み原案
(↑Ver.10.17)
意見分布:
★29…4人
★30…4人
平均…29.5

意見は真っ二つに割れた。
譜面の評価として、2回目のロール終了時のゲージは30%以下前提という意見があり、2%前提とまでは言い切れないようである。その後の譜面は、合体せよ!ストロングイェーガーやBack Into The Lightより若干劣るという意見と、逆にストロングイェーガーを超えていないと厳しいという意見とがあった。
しかし、同様に前半難、後半回復のReal[a]と比較すると、回復自体はReal[a]はThe Hope of Tomorrowより楽とも思えるが、Real[a]はほぼ確実に2%からの回復を強要されることを考えて、一応同列でいいのではないかと思われる。
更に詰めて議論する余地は充分にあると思われるが、とりあえず★29を結論とする。

詳細は現行ログNo.1123を参照のこと
The Hope of Tomorrow[a] 組込み原案
(↑Ver.10.23)
結論:★40

意見分布:
★40 5人(1P2/2P3)
★41 2人(1P1/2P1)
平均40.29

主な比較曲:
Back Into The Light[a]、STILL IN MY HEART[a]、DIVE[a]、Tomorrow Perfume[a]、Colors -Y&Co.Eurobeat Remix-[a]

リアルタイムでは49小節目終了の時点で2%は確定。そこから80%まで回復するとなると多くのトリル能力が要求される。
Back Into The Light[a]よりは上、Tomorrow Perfume[a]やColors -Y&Co.Eurobeat Remix-[a]と同じくらいかやや上という意見が優勢。
★41意見も出たが、DIVE[a]より下という意見では一致しているので、★40を結論とする。

詳細は現行ログNo.2085を参照のこと
ULTiM∧TE -6案
不採用
(↑Ver.11.35)
現状維持を結論とする。

組込み時も焦点となった問題のトリルはGRADIUSIC CYBER[A]よりも取りづらく、上回っている。道中の難易度もDIAMOND JEALOUSY[H]ほどはあり、リアルタイム報告から考えても簡単に位置を下げてよい曲ではないと思われる。

詳細は現行ログNo.4874を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.23)
結論:★23

意見分布:
★21:1人
★22:1人
★23:5人

高速の8分メインの曲。道中はDoLLよりやや下だが、中盤に長い階段があるので同じぐらいの難易度の可能性もある。ラストの16分ドラムロールはその後の回復を考慮してもリアルタイマーにはきついので、DoLLの一つ上が相当と思われる。

詳細は現行ログNo.2102を参照のこと
ULTiM∧TE[a] 組込み原案
(↑Ver.10.23)
結論:★35

意見分布:
★35 4人(1P2/2P2)
★36 3人(1P1/2P2)
平均35.43

主な比較曲:
LOVE SHINE、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[a]、LOVE IS ORANGE[a]、memories、Frozen Ray(original mix)[a]

道中はLOVE SHINEよりやや上、LOVE IS ORANGE[a]やmemoriesには及ばないでほぼ一致。
ラスト前にドラムロールがあるが、その後に回復地帯があることを考えると、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[a]と互角程度。

道中にSC+8分階段やトリル殺しなど削られるところがあり、ラスト100%突入が前提できないので
RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[a]と分けた方がいいか? という所で意見が分かれた。
意見が拮抗している状態であり、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[a]と分ける必要があるとは言い切れないので、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[a]と同列の★35を結論とする。

詳細は現行ログNo.2085を参照のこと
Wonder Bullfighter 組込み原案
(↑Ver.10.07)
★33を結論とする。

主な比較曲:
Halfway of promise(★32)、JIVE INTO THE NIGHT(★34)
若干意見が割れたが、最終的に意見の半数を占めた★33を結論とした。
階段+スクラッチの絡みの曲。Halfway of Promiseほどのスクラッチスキルは必要とされないが、それとは別に階段のスキルが要求される。比較曲はばらけたものの、多くの意見が Halfway of Promiseより上、JIVE INTO THE NIGHTよりは下という見解を示した。またQQQ、scherzo、Shakin'31[a]といった曲群とはほぼ同等と思われる。
なお、ラストがスクラッチがあるのに鍵盤まで左側に集中しているので1P不利ではないかという意見が出されたが、十分な議論がなされなかったため1P不利の付加は見送られた。

詳細は現行ログ No.385を参照のこと
Wonder Bullfighter[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●Wonder Bullfighter[A]
意見分布:
現状維持(1P:6/2P:3+提案者)
+1(1P:0/2P:1)

CHECKING YOU OUT[A]より強いとの意見が出たがこれを支持する意見はなく、これと同列との意見も出た。
意見分布から現状維持を結論とする。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
組込み原案
(↑Ver.10.18)
★43を結論とする。

意見分布:
★43…5名 (1P-4 2P-1)
★44…1名 (2P-1)

★42に出てくる諸スクラッチ曲は上回るというところでは一致。one or eight[a]は上回らない。今後上位の階層変動次第では上がることも有りうる。

詳細は現行ログNo.1571を参照のこと