更新履歴

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→substream
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→3rd
→4th
→4thCS
→5th
→5thCS
→6th
→6thCS
→7th
→8th
→8thCS
→9th
→9thCS
→10th
→10thCS
→RED
→REDCS
→HAPPY SKY
→DistorteD


→BBS
→参照過去ログ


6th style
曲名
履歴
過去ログNo.案内
19,November

19,November[a]

20,November(6th)

20,November[a](6th) -2案
採用
(↑ver7.01)
THE BIG VOYAGER同様[n]>[a]であるとの見解により移動。以前から[n]>[a]の位置関係にあったため[n]の変動に伴い[a]も変動させただけである。
A New Morning

A New Morning[a]

BALLAD FOR YOU 〜想いの雨〜

BALLAD FOR YOU 〜想いの雨〜[a]

Beautiful Days

Beautiful Days[a]

Blueberry Stream

Blueberry Stream[a]

Buffalo +1案
(階層結合)
採用
(↑Ver.11.03)
★28を独立させておく意義を問う結合提案。

#1:★28を結合する。
提案者以外の意見分布:賛成2名、反対1名
一部の曲について、★27→★28→★29のスキルアップの流れがあり、これが結合によって崩れてしまうというデメリットがある。しかし、逆に言えば現在の ★28はごく少数の曲で保っている状態で非常に不安定な状態である。その他の曲については★27、★29の曲と分けてプレイするメリットはなく、±1の範囲で結合しても矛盾は生じない。この状態は本表の趣旨である「包括的なスキルアップ(違う属性の近いレベルの曲を同時期にプレイすることで身につく)」に沿っているとは言えない。よって★28階層の独立は妥当とは言えず、結合が望ましい。

#2:各曲の振り分けを以下のようにする。(提案者を含む-1、+1の分布)
Buffalo[H] (1-3) →+1(★29)
非常に位置決定の難しい曲である。下がると LOVE BOX[a]、上がるとLes filles balancent[A]、と同列になり更新履歴に矛盾する。また他の意見でFreezing atmosphere[H]やPLEASE DON'T GO[H]より上という意見もあり、分布からも下がることはない。
Les filles balancent[A]との関係が唯一崩れてしまうが、その他の曲との整合性を考えると+1するほうがよい。

結論:
★28→★27(-1)
Real[H]、Happy Wedding[H]、ALL RIGHT[H]、BREEDING[A]、Really Love[H]、JAM[H]
★28→★29(+1)
Burnin' The Floor[A](1P)、Final Count Down[A]、Buffalo[H]、AVE DE RAPINA[H]、Attitude[H]、エブリデイ・ラブリデイ-L.E.D.STYLE MIX-[H]、GRADIUS -FULL SPEED-[H]、一途な恋(HYPER J-EURO MIX)[H]、HARMONY[A]、惑[A]

詳細は現行ログNo.3000を参照のこと
(情報移植)
(↑ver9.05)
(FESTA DO SOL検討時に展開された意見をコチラに移植しておく)
Buffaloの属性は低速bpm(低ポテンシャル)による階段である、というのは承知の事実ではあるが、譜面構成を更に紐解くと「階段部分でゲージをある程度回復し、ラスト前の徐々に速くなるドラムロールが主なる難所となる」ということがわかってきた。つまりBuffaloとは低速bpm+階段+ドラムロール+ラス殺しという複雑な属性を有していることになる。
(No.7726)
Buffalo[a] -0.5案
(階層分割)
採用
(↑Ver.11.03)
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。

・分割の賛否
各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。
●意見分布
賛成:9名、中間:2名、反対:3名

・曲別(属性別)検討
■スクラッチ曲その二
比較対象:rottel-da-sun[A]、5.1.1.[A]、WAR GAME[A]、Buffalo[A]、Halfway of promise[A]、one or eight[H]、Really Love[A]、Feedback[A]、雪月花[H]

Buffalo[A] は実質ラスト勝負ゆえ、他曲より一段おちると考えられる。
スキルアップの流れ:
Feedback[A]、Buffalo[A] → 5.1.1.[A]、rottel-da-sun[A]、WAR GAME[A]、雪月花[H]
Buffalo[A] → Really Love[A]、Halfway of promise[A]、one or eight[H]、rottel-da-sun[A]

以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。)
★42a・Buffalo[A] (12-1)

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
2P側のみ-1案
採用
(↑Ver.10.21)
2P+1とされていた本曲だが、1P2P有利不利付与の基準に当てはまらないとの指摘があり、2P側のみ-1案が提案された。
1P2P有利不利付与の基準にひとつでも当てはまらないことが示されれば2P+1の削除は成立するが、制度の都合上、1P側も交えて表における位置を確認することとなった。

・意見分布
1P 現状維持:4名
2P -1:提案者含め5名

・結論:2Pのみ-1(1P★42現状維持、2P★43→★42)

終盤殺しという構成上、終盤回復のQQQ[a]やラストの殺しが軽いBABY LOVE[a]よりは上。
また逆に厳しいのは終盤だけと言っても過言ではない以上、2Pから見て全体的に難しい上殺しも入る5.1.1.[a]、B4U[a]、Wonder Bullfighter[a]よりは下。1PからもRegulus[a]より下、という意見が寄せられた。
そして雪月花、Halfway of promise[a]をはじめとする★42群のスクラッチ曲と比べてもそれほど差はなく同列でも問題ない(ループ議論になる可能性はあるが)。
1Pからの上との比較が少なかったのが気がかりだが、ループ議論に陥ることを考慮すれば致し方ないのかもしれない。
尚、譜面的に2P不利に該当するか否かに関しては言及している意見が少ないため今回は考慮しないこととする。

詳細は現行ログNo.1814を参照のこと
2P側のみ+1案
(階層結合)
採用
(↑ver9.27)

議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。

結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。

・提案者素案:賛成
・意見分布(提案者含む):

賛成 反対
1P 10 1
2P 3
合計 13 1
・比較検討曲:B4U[a](2P+1)、DXY![a]、Regulus[a]、sync[a]、Buffalo[a](2P+1)、NIGHT OF FIRE[a](2P+1)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)、ROMEO & JULIET[a]、Take It Easy[a]、THE SAFARI(6th)、5.1.1.[a](2P+1)、ZERO-ONE[a]、LAB[a]、WAR GAME[a](2P+1)、Distress、HYPER EURO BEAT (2DX style)[a]、moon_child、Prelude[a]、Quickening[a]

-個別集計-
※2P+1付与状態のため、2P側のみ議論対象
比較曲:なし
意見分布:-1案×2、+1案×3

詳細はスレッドNo.9121を参照のこと

Colors<radio edit> +2案
不採用
(↑ver9.37a)

議論目的:現在位置が低いと考えられるため、その最適位置を検証する。

結論概要:意見分布より判断し現状維持とする。

提案者素案:+2
意見分布(提案者含む):

0 0〜+1 +1 +2
1P 4 1
2P 3 1 1 1
合計 7 2 1 1

詳細はスレッドNo.10249を参照のこと

-1案
不採用
(↑ver7.05)
現状の位置では高い、という見解に基づく下げ案。素案としては-1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては
「Get on Beatとの位置関係が逆転することは無い」
「Blueberry Stream[a]やG2と比べると取りやすい」
「ラスト4小節はG2[a]並」
「NEMESISと区別する意味でも現状維持」
といったものがあった。

結局(あまり論理的見解では無かったが)反対意見が多数を占め不採用となった。
Comment te dire adieu

Comment te dire adieu[a]

DIVE〜INTO YOUR HEART〜

DIVE〜INTO YOUR HEART〜[a] +1案
(階層分割処理)
採用
(↑Ver.11.06)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

・DIVE〜INTO YOUR HEART〜[A] (6-4)
結論:+1(★41)
上げ意見は、GHOST REVIVAL[A] と並びうる、SWITCH[A] とはロールの長さで劣るが+αが多く相殺して同列、という意見でほぼ一致。現状維持意見は QQQ[A] よりクリアが早く、また DIVE[A] が動くと他の曲に与える影響が大きいという意見、B4U[A] とほぼ同等だが、ラス殺しの点で B4U[A](1P) より一段劣るという意見がある。
上げ意見の見解が大筋でまとまっていることから結論は +1 とする。(これに伴いQQQ[A]の更新履歴は書き換えられる。)

詳細は現行ログNo.3355を参照のこと
Doigts de Fatima ファティマの掌

Doigts de Fatima ファティマの掌[a]

Five Regrets +0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
Flowtation(Original Mix) +0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
Flowtation(Original Mix)[a]

Fly Away(INSTRUMENTAL)

Fly Away(INSTRUMENTAL)[a]

fly through the night

fly through the night[a] -2案
不採用
(↑ver7.05)
現状の位置ではやや高い、という見解に基づく下げ案。素案としては「L'amour et la liberte'やDIVEがまだ取れてないころに一曲目に選んでいた」とのことから-2が提案された。

これに対し「むしろ+1ではないか」という見解も成され、上げ案と下げ案が平行して話し合われていく。

寄せられた意見としては
「曲全体を通してポテンシャルが高く容易に下がるとは思えない」
「最後のドラムロールが難しいという点で、少なくともRIDE ON THE LIGHT[a]やYESTERDAY[a]と同列であるべきだ」
「そもそもこの階層と一つ上に階層にそれほどの絶対的境界があるだろうか」
といったものがあった。

結局賛成反対が平行線のまま一ヶ月が経過、議題消去となる。

-補足-
そもそもこの階層と一つ上に階層にそれほどの絶対的境界があるだろうか、という意見に代表される通り、この辺りの階層基準はやや曖昧なところが多い。絶対境界差が感じられないというのならばfly through the night[a]一曲に言及するのではなく結合案を提示するべきであろう。
Free Style

Free Style[a] +1案
不採用
(↑ver7.05)
現状の位置では低い、という見解に基づく上げ案。素案としては+1が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては「ABSOLUTEより圧倒的にポテンシャルは上」といったものがあった。

しかしながらそれ以上意見が来ることは無く一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
Frozen Ray(original mix) -1案
採用
(↑ver7.04)
同列の曲群の中でやや劣る、という見解に基づく下げ案。素案内容としてはLinusの位置関係との整合性よりLinus-1が相当、との見解が成された。

寄せられた意見としては
「終盤のラス殺しは確かに凶悪だが道中はそうでもない」
「要はZERO-ONEではないか」「ラス殺しの破壊力が妙に高いので反対」
「Frozen RayはLinusよりREAL LOVE[a]と一緒にするほうがいい」
といったものがあった。

最終的にはほとんどの意見が賛成を示し、-1が確定となった。しかしこの問題は[n]と[a]の比較という後処理が残っており、更に話は続いていく。 [a]の項も是非一読願いたい。
Frozen Ray(original mix)[a] -0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑ver9.01)
1st〜8thで総曲数が20と膨大に膨れ上がった★36(当時)の分割案。ルールに乗っ取りまずは★36を二つに分ける前半戦における提案。
しかし「曲数が多い≒階層の分割が必要」という論理はおかしい、いう意見が主流となり分割案そのものが棄却(正確には保留)された。

尚、Frozen Ray(original mix)[a]そのものは[n]+1という形を維持するため36aに組み込むことが提案されていた。
(No.7230)
+1案
採用
(↑ver7.05)
下記に示す[n]=[a]ではなく[n]<[a]ではないか、という見解に基づく上げ案。素案内容としては[a]が[n]と同じようには回復出来ない、つまり34小節目〜ラスト(74小節)手前までで100%回復というのは上級者のエゴであり、リアルタイムの人間に対しては厳しい注文である。よってラスト突入時に[n]と[a]で所持ゲージ量に差があるためクリア率も変化する、というものである。

最終的にはこれといった反対も無く採用となった。[n]=[a]であるという理論が定着している状態であったため以前における議論の煮詰めが甘かったようだ。
-1案
採用
(↑ver7.04)
[n]の変動に伴う下げ案。この時点にてFrozen Rayは[n]=[a]という見解が成されており、[n]の-1に伴って[a]もまた変動した。
[n]=[a]であるとなった見解としてFrozen Ray[n]と[a]の違いは26〜33小節目に集約され、[n]は終始100%でラストのドラムロール勝負であるのに対し、[a]は26〜33小節目で 20%近くまで減少、34小節目〜ラスト(74小節)手前までで100%まで回復、そしてラストのドラムロール勝負となりその譜面は[n]とほぼ同じ。よってクリア目的という側面から見れば[n]=[a]である、というのが[n]=[a]論理の見解である。
G2

G2[a] -0.5案
(中間層作成)
採用
(↑Ver.11.44)
★44の分割案。
分割に賛成:13名、反対:3名、どちらでもなし:2名
結論:議論の結果、分割することによって複数のスキルアップの流れを作れることが分かったので、この階層を分割する。

>G2[A] ★44aを結論とする。
★44a(1P:6/2P:1)
★44b(1P:2/2P:2+提案者)
G2[A]→INAZUMA[A]のスキルアップの流れを示す意見が多く、INAZUMA[A]より先にプレイすることの必要性は高いであろう。
ただ、GENOCIDE[A]→G2[A]のスキルアップの流れを示す意見もあり、これに対する反対意見もなく、GENOCIDE[A]より後にプレイすることの必要性も高そうであるj。
しかし意見分布は★44aよりで、G2[A]→INAZUMA[A]のスキルアップの流れを示す意見の方が多いので、そちらの流れを重視し、 INAZUMA[A]より先にプレイすべきということで、★44aを結論とする。

詳細は現行ログNo.5309を参照のこと
+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴の追認という形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3175を参照のこと
+1案
不採用
(↑ver7.02)
元々はR5[a]と同列なのはオカシイ、という発言に起因する上げ提案。しかし論理的根拠が提示されなかったためか「結局は体力勝負というだけのことであり、譜面構成だけを見ればそれほど凶悪なものではない」「いくらなんでもHolic[a]には並ばない」といった反論が続出した。

元々G2[a]の現状位置すら体力勝負という点を考慮して高く見積もってある(譜面ポテンシャルそのものから判断すればBuffalo[a]と同列が相当、とも言われている)ことからも、これ以上の上げはあり得ない、というのが共通認識のようだ。
GET ON BEAT(WILD STYLE)(6th) +1案
採用
(↑Ver.11.11)
Get on Beat(WILD STYLE)(4th)欄参照。

なお詳細は現行ログNo.3238を参照のこと。
+1案
不採用
(↑ver7.05)
Get on Beat(WILD STYLE)(4th)欄参照。
GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th) +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
+1案
(階層結合)
採用
(↑ver9.27)

議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。

結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。

・提案者素案:賛成
・意見分布(提案者含む):

賛成 反対
1P 10 1
2P 3
合計 13 1
・比較検討曲:B4U[a](2P+1)、DXY![a]、Regulus[a]、sync[a]、Buffalo[a](2P+1)、NIGHT OF FIRE[a](2P+1)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)、ROMEO & JULIET[a]、Take It Easy[a]、THE SAFARI(6th)、5.1.1.[a](2P+1)、ZERO-ONE[a]、LAB[a]+1、WAR GAME[a](2P+1)、Distress、HYPER EURO BEAT (2DX style)[a]、moon_child、Prelude[a]、Quickening[a]

-個別集計-
比較曲:GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](4th)
意見分布:-1案×2(うち比較曲付き1)、+1案×12(うち比較曲付き4)

詳細はスレッドNo.9121を参照のこと

-1案
不採用
(↑ver7.01)
後半はラスト以外回復ゾーン、またラスト自体も多少BPMが変化しても手の動かし方は変わらないため(ドラムロールは手の動かし方が機械的であるため)4thと難易度そのものは変わらないのではないか、という下げ提案。提案そのものは論理的ではあったが反対が多く、不採用の運びとなった。
ただ反対意見は「苦手だ」「ラストは難しい」と主観的な見解が多く、不採用に至るには若干の疑問が残る。再度論理的に検証されるべき議題ではないか、というのは個人的感想か。
JUST DO IT

JUST DO IT[a]

こっちを向いてよ

こっちを向いてよ[a]

L'amour et la liberte +2案
不採用
(↑Ver.11.03)
Close my Eyes for Me[H]、STAR FIELD[H]よりも難しいとの理由から+2が提案された。
しかし、STAR FIELD[H]との比較では意見が大きく割れ、 Blame[H]などの階段譜面との比較から上げる必要性がないとの意見も出た。さらに本曲に2P+1が付加されていることから議論が複雑化したが、それに対して十分な議論が尽くされたとは言いがたい。
結局、意見分布において現状維持が一応上回ったことを主な理由として、提案は不採用となった。

比較曲:
階段地帯…Blame[H]、Presto[H]
ラスト地帯…Close my Eyes for Me[H]、DIVE〜INTO YOUR HEART〜[H]、RIDE ON THE LIGHT(HI GREAT MIX)[A]、STAR FIELD[H]

意見分布:
1P 意見数4 平均33.0
+0(★32) 2人
+2(★34) 2人(提案者含む)

2P 意見数3 平均33.3
+0(★33) 2人
+1(★34) 1人

詳細は現行ログNo.3009を参照のこと
Linus +1案
不採用
(↑ver7.05)
現状の位置はやや低い、との見解に基づく上げ案。素案としてはFrozen Rayより下ということはない、との見解より+1が提案された。

寄せられた意見としては
「rottel-da-sunと並ぶには力不足」
「調整するとすればFrozen Rayが-1なのではないか」
「今の位置では多少強いかもしれないが上に行くには力不足」
「starmine(※)とLinusはともに高速で8分に16分階段あり、と譜面的にも難易度的にも似ていると思うので同列にするべき」
といったものがあった。

最終的にはFrozen Rayの-1が採用となったため、Frozen Rayと同列が相当との見解より現状維持が確定となった。

(※starmine[A]を指すものと思われる。(Ver.11.10追記))
-1案
採用
(↑ver7.01)
難しいとはいわれているが譜面そのものは単純、との見解に基づき移動。実際の話、この近辺の6th曲はほとんど差はないとの見解が有力だ。ただこの曲が動いたことにより付近のバランスが崩れ数多くの変動を生む結果となった。
Linus[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

・Linus[A] (下げ 1 - 維持 9)
結論:現状維持
Quickening[A] より上という意見が複数あり、また A[H] と同列(更新履歴追認)という意見も見られたため、現状維持を結論とする。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
M-02stp.ver1.01

M-02stp.ver1.01[a]

NEMESIS

NEMESIS[a] +1案
(階層分割処理)
採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

●NEMESIS[A]
意見分布:
現状維持(1P:4/2P:1)
+1(1P:2/2P:2+提案者)

現状維持か上げかで意見が割れたが、現状維持意見の5名のうち3名が上げに肯定的な意見を出している。
66〜72 小節目はHolic[A]に迫る難易度だと言う意見が多いほどで、「★43の時点で挑戦する必要もない」「下からスキルアップしてきた時に★43レベルではこの曲が高すぎる壁になる」「譜面認識能力がもっと高まった状態で挑んだほうがスキルアップに役立つ」など、現在の位置ではスキルアップの妨げになるという意見が多い。
+1を結論とする。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
-1案
不採用
(↑ver7.05)
現状の位置はやや高い、という見解に基づく下げ案。
素案としては
「無音地帯後の譜面構成が右手と左手の役割がはっきりしており更に同譜面が長く続くため、一度読み取ってしまえばそんなに苦労せずに回復地帯として利用できる」
「ラストが難しいが、KAMIKAZE[a]等に比べたら易しい」といった見解より-1が提案された。

寄せられた意見としては
「無音地帯後は確かに回復ゾーンとしては使え、40%強の回復を考えれば-1が妥当」
「無音先の滝は13を左手でやるのがセオリーだが、3がきつくあんみつ気味に成ってしまう。それを認めるなら-1、あんみつ禁止なら現状維持」
「あんみつ禁止という現在のルールでは現状位置が妥当」
「そもそも無音地帯後を回復ゾーンとして使用出来るかは個人差が大き過ぎる」
「その個人差を無くすためにあんみつ禁止というルールが存在する」
といったものがあった。

最終的には「あんみつ禁止という現状では-1には成り得ない」という意見が大半を占め、現状維持が確定となる。
NIGHT OF FIRE +0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
・NIGHT OF FIRE[H]
上げ方向の意見が有力。単曲で再検討することが望ましい。

上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
+2案
不採用
(↑ver7.04)
現状の位置では低過ぎる、という見解に基づく上げ案。ラス殺し系列と比較してY31・Flowtation・Five Regretsより遥かに強力だ、という見解の元+2が提案された。

寄せられた意見として
「ポテンシャルVJ ARMYを上回ることは無い」
「PARAPARA PARADISEと並ぶには違和感がある」
「PrestoやBlueberry Streamより上ということは無い」
といった反対意見と
「ポテンシャル的にはPARAPARA PARADISEと同列」
「やはりラストは相当の破壊力を持っている」
という賛成意見があった。

結局議論は平行線のまま賛成反対同数のまま一ヶ月以上が経過。議題消去となる。

NIGHT OF FIREといえば階段属性であるとは誰しもが共通の認識を示すであろうが、右肩上がりの階段というのはそれほど数も無く比較対象の選定が難しい曲と言えるだろう。実際に近い譜面を探すとすればPrestoが比較的属性譜面両方の点から類似性があるだろうか。
素案では+2が提案されていたが+1案が検討されていれば採用と成っていたかもしれない、というのは個人的感想か。再度検証の必要がある曲なのかもしれない。
NIGHT OF FIRE[a] 2P側のみ-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
1P側のみ+0.5案
(階層分割)
採用
(↑Ver.11.03)
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。

・分割の賛否
各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。
●意見分布
賛成:9名、中間:2名、反対:3名

・曲別(属性別)検討
■スクラッチ曲その一
・B4U[A] (6-3)
・NIGHT OF FIRE[A] (2-4)
そのものずばり B4U[A] → NIGHT OF FIRE[A] という意見が複数存在。
スキルアップの流れ:
B4U[A] → NIGHT OF FIRE[A]

以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。)
★42b・NIGHT OF FIRE[A] (2-4)

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
2P側のみ+1案
(階層結合)
採用
(↑ver9.27)

議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。

結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。

・提案者素案:賛成
・意見分布(提案者含む):

賛成 反対
1P 10 1
2P 3
合計 13 1
・比較検討曲:B4U[a](2P+1)、DXY![a]、Regulus[a]、sync[a]、Buffalo[a](2P+1)、NIGHT OF FIRE[a](2P+1)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)、ROMEO & JULIET[a]、Take It Easy[a]、THE SAFARI(6th)、5.1.1.[a](2P+1)、ZERO-ONE[a]、LAB[a]+1、WAR GAME[a](2P+1)、Distress、HYPER EURO BEAT (2DX style)[a]、moon_child、Prelude[a]、Quickening[a]

-個別集計-
※2P+1付与状態のため、2P側のみ議論対象
比較曲:なし
意見分布:-1案×1、+1案×4

詳細はスレッドNo.9121を参照のこと

PARAPARA PARADISE +1案
不採用
(↑ver7.05)
[a]の上げ案に付随して出された上げ案。こちらも意見がまったく来ず、[a]上げ案が議題消去となったためこちらも消去と相成った。
+2案
採用
(↑Ver.10.08)
≫意見分布(※提案者含む)
+4:(1P)1/(2P)0(←提案者)
+2:(1P)3/(2P)1
+1:(1P)1/(2P)0
合計:(1P)5/(2P)1
最大値+4、最小値+1、中間値+2、平均値+2.17
※1Pの平均は+2.20、2Pの平均は+2.00で大きな差は見られなかった。
≫概要
(スキルアップ)
・PARAPARA PARADISEに求められるのは、「階段」及び「縦連打」のスキルである。
>階段+縦連打
・過半数の人が比較曲として挙げたLast Message[a]に関しては、PARAPARA PARADISE<Last Message[a]が適当。その理由としては、54及び58小節の階段が、長い・折り返し・スクラッチ複合という要素を含んでいる点でPARAPARA PARADISEより難しく、仮に同等だとしても中盤まで、そしてS+1+7の連打のため、ラスト到達時のゲージの残り具合に差が出ることが考えられる。
>階段
・Last Message[a]より下が決定的であるため+3以下、かつ比較曲を挙げての論理構成が見られた、4名(何れも+2支持)の意見に基づく。
・まず練習曲としては、foreplayが有効である。
・威力的には、Daisukeとほぼ同列と考えられる。しかし、28分の1→7階段で局所的に殺してくるPARAPARA PARADISEと、16分の折り返し階段で8小節に渡って殺してくるDaisukeでは違いも大きく、スキルアップとしては繋がらない。
>縦連打
・Last Message[a]より下が決定的であるため+3以下、かつ比較曲を挙げての論理構成が見られた、5名(+2支持4名、+1支持1名)の意見に基づく。
・THE EARTH LIGHT[a](3rd)が練習曲として適切である。
(補足理由)
・過半数の人が+2を支持した。
(管理人コメント)
なおLast Message[a]は配置の際に本曲を比較対象としていたため、これを中心的比較対象として本曲の位置を動かす本結論はループ議論の疑いを完全には回避できていない。しかし、表全体の調和及び属性評価の変遷への対応という観点から、本結論については採用することとする。
将来Last Message[a]の上げ提案が出されるようなことがあれば、本結論の正当性が揺らぐ可能性があることを指摘しておく。
(追記)
上記履歴中、「28分の1→7階段で」とある部分は、「1+7・16分空き・32分の2→7階段」と訂正する。
現行ログNo.742のスレッド中で指摘された。

詳細は現行ログNo.134を参照のこと
PARAPARA PARADISE[a] +1案
不採用
(↑ver7.05)
同列の中ではポテンシャルが高過ぎる、という見解に基づく上げ案。素案では+1が提案されたが+1である具体的根拠の提示は無かった。
そのためかまったく意見が来ることなく一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
+2案
採用
(↑Ver.10.13)
[n]譜面の上げの採用に伴い、[n]譜面と[a]譜面が同列となった。これを解消するため、本譜面の上げが提案された。

・結論
+2(★34→★36)とする。

・意見分布(※提案者含む)
+1(★35):(1P)2/(2P)0
+2(★36):(1P)2/(2P)0
合計:(1P)4/(2P)0
最大値+2、最小値+1、平均値+1.50

・主な比較曲(複数の人が挙げた曲)
PARAPARA PARADISE(★34)、S.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)(★35)、VJ ARMY[a](★35)、Frozen Ray(original mix)[a](★36)、Last Message[a](★36)、ZERO-ONE(★36)

・概要
(PARAPARA PARADISE[n][a]を[n][a]とする)
[n] <[a]は確実なので、最低でも★35以上。但し、そこからは意見はかなりばらついた。[n]を除き、ほとんどの曲が、明確に譜面のこことここを比較した・・・という状態ではなく、分布も賛成1・反対1の状態であった。そのような状況下で唯一、複数の支持を得た比較だったのがS.O.S.(THE TIGER TOOK MY FAMILY)を先にやるべきという見解。確かにやや乱打と階段が混じったS.O.Sが、bpmも近い[a]の道中・ラストに活きる可能性はあるだろう。正直+2の根拠といってもこれくらいなのだが、+1支持を結論として統一する根拠は、現段階では用いられた比較曲から見て更に乏しく、平均法は+1.50 と丁度境目のため、唯一根拠となりそうなS.O.S<PARAPARA PARADISE[a]に基づき+2を結論とする。

詳細は現行ログNo.742を参照のこと
REAL LOVE +2案
不採用
(↑ver7.05)
現状の位置はやや低い、という見解に基づく上げ案。素案では+2が提案されたがその具体的根拠の提示は無かった。

寄せられた意見としては「ポテンシャルは19,November[a]の方が高い。これを上回ることは無いだろう」といったものがあった。

結局賛成意見が来ないまま一ヶ月以上が経過、議題消去となる。
+1案
採用
(↑ver7.01)
NIGHT OF FIREと並ぶ★6最強クラス(というか実質★7クラス)のこの曲。純粋にポテンシャルが高くY31と並んでも遜色は無い、という見解に基づき上昇。
REAL LOVE[a]

ROMEO & JULIET

ROMEO & JULIET[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

・ROMEO & JULIET[A] (下げ 2 - 維持 9)
結論:現状維持
ラス殺しで鍵盤の複雑な LOVE GENERATION[A] と同等またはそれより下という意見も複数見られたが、 LOVE GENERATION[A] を上回るという趣旨の意見も複数あり、(意見が割れているため比較しづらいが)THE EARTH LIGHT[A](CS8th) と同程度と考えられるため現状維持を結論とする。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
+1案
(階層結合)
採用
(↑ver9.27)

議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。

結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。

・提案者素案:賛成
・意見分布(提案者含む):

賛成 反対
1P 10 1
2P 3
合計 13 1
・比較検討曲:B4U[a](2P+1)、DXY![a]、Regulus[a]、sync[a]、Buffalo[a](2P+1)、NIGHT OF FIRE[a](2P+1)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)、ROMEO & JULIET[a]、Take It Easy[a]、THE SAFARI(6th)、5.1.1.[a](2P+1)、ZERO-ONE[a]、LAB[a]+1、WAR GAME[a](2P+1)、Distress、HYPER EURO BEAT (2DX style)[a]、moon_child、Prelude[a]、Quickening[a]

-個別集計-
比較曲:なし
意見分布:-1案×0、+1案×13

詳細はスレッドNo.9121を参照のこと

rottel-da-sun +0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑ver9.01)
1st〜8thで総曲数が20と膨大に膨れ上がった★36(当時)の分割案。ルールに乗っ取りまずは★36を二つに分ける前半戦における提案。
しかし「曲数が多い≒階層の分割が必要」という論理はおかしい、いう意見が主流となり分割案そのものが棄却(正確には保留)された。

尚、rottel-da-sunそのものは36bに組み込むことが提案されていた。
(No.7230)
rottel-da-sun[a] +0.5案
(階層分割)
採用
(↑Ver.11.03)
★42の幅が広すぎることおよび★42と★43の階層差が広すぎると考えられるため、分割によりこれらの問題を解消することを目的に★42の分割が提案された。

・分割の賛否
各曲の検討により、★42内で複数のスキルアップの流れを見出すことができると考えられることから、この階層の分割が可能とする。
●意見分布
賛成:9名、中間:2名、反対:3名

・曲別(属性別)検討
■スクラッチ曲その二
比較対象:rottel-da-sun[A]、5.1.1.[A]、WAR GAME[A]、Buffalo[A]、Halfway of promise[A]、one or eight[H]、Really Love[A]、Feedback[A]、雪月花[H]
rottel-da-sun[A] については意見が割れているが、雪月花[H] と同様とする意見が最も多く ★42内では比較的上位に位置すると考えてよいか。Really Love[A] と rottel-da-sun[A] の比較では意見が分かれ、どちらが上とも決められないか。
スキルアップの流れ:
Feedback[A]、Buffalo[A] → 5.1.1.[A]、rottel-da-sun[A]、WAR GAME[A]、雪月花[H]
Buffalo[A] → Really Love[A]、Halfway of promise[A]、one or eight[H]、rottel-da-sun[A]

以上より、振り分けは以下の通りとする。(カッコ内は左:★42a、右:★42b の意見数。明示されたものに限る。)
★42b・rottel-da-sun[A] (6-5)

詳細は現行ログNo.3013を参照のこと
+1案
不採用
(↑ver7.01)
B4U[a]と比較しても譜面が複雑過ぎる、という上げ提案であったが反対多数のため不採用となった。THE SAFARI(3rd)と並ぶには弱すぎる、というのが主な意見。そもそも属性的に考えてB4U[a](階段+S)とrottel-da-sun[a] (同時押し+S)が比較対象と成り得るのか、という疑問が残る提案であった。
route 80s

route 80s[a] -0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑ver9.01)
1st〜8thで総曲数が20と膨大に膨れ上がった★36(当時)の分割案。ルールに乗っ取りまずは★36を二つに分ける前半戦における提案。
しかし「曲数が多い≒階層の分割が必要」という論理はおかしい、いう意見が主流となり分割案そのものが棄却(正確には保留)された。

尚、route 80s[a]そのものは36aに組み込むことが提案されていたが、rottel-da-sunが36bならばroute 80s[a]も36bでなければオカシイ、という反対が多数を占めていた。
(No.7230)
+1案
採用
(↑ver7.03)
同列の曲の中では強過ぎる、という見解に基づく上げ案。特にコレといった反対も無く採用された。上げ幅に関しては Colors<radio edit>・NEMESISには及ばない、という見解の基+1で調整された。

尚、元々この曲はスクラッチ曲ということからrottel-da-sunと比較されることが多く、rottel-da-sunよりはマシ、という見解に基づきrottel-da-sunから-1という位置付けがされていた。しかし実際にはrottel-da-sunは「スクラッチ+同時押し」route 80s[a]は「スクラッチ+縦連打」と属性が大きく異なり比較対象としては不適合ではないか、との見解が成されている。
現在の見解ではrottel-da-sunとほぼ同一のポテンシャルを有しており、得意スキルが縦連打か同時押しかでクリア順が異なるだけである、というのが主流のようだ。
Silhoette of My Mind

Summer Vacation(CU MIX) -1案
不採用
(↑ver7.03)
「Get on Beat(WILD STYLE)(6th)、G2と比べても譜面に発狂地帯も特に無く簡単だ」という見解に基づく下げ案。
確かにG2と並ぶには違和感がある、というある程度の賛同は得られたものの
「クリア出来たのはColors<radio edit>と同時期だった」
「密集度が高く、リアルタイムの時は譜面を正確に読み取るのにかなり苦労した。」
「これといった難所が無い分、上級者になればなるほど簡単に思えるのではないか」
といった反対が相次ぎ不採用となった。

Summer Vacationは簡単だ、という意見は昔からよく聞かれるが、この意見を唱えるのはほとんどが相当な上級者であった。同時押し及び乱打系の譜面は譜面の押し難さというよりは瞬間認識力に左右される部分が多く上級者のエゴが出やすい。

そもそも根本の比較対象となったG2、Get on Beat(WILD STYLE)(6th)はドラムロールがメインの曲であり、Summer Vacationとの比較対象と成り得るかという点において疑問が残る。比較対象を選ぶとすれば同時押しをメインとするMr.T.(take me higher)[a]、tablets[a]等が適任といえよう。

以上の点より現状維持という判断は非常に妥当な結論ではないかと思われる。
Take It Easy

Take It Easy[a] +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
+1案
(階層結合)
採用
(↑ver9.27)

議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。

結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。

・提案者素案:賛成
・意見分布(提案者含む):

賛成 反対
1P 10 1
2P 3
合計 13 1
・比較検討曲:B4U[a](2P+1)、DXY![a]、Regulus[a]、sync[a]、Buffalo[a](2P+1)、NIGHT OF FIRE[a](2P+1)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)、ROMEO & JULIET[a]、Take It Easy[a]、THE SAFARI(6th)、5.1.1.[a](2P+1)、ZERO-ONE[a]、LAB[a]+1、WAR GAME[a](2P+1)、Distress、HYPER EURO BEAT (2DX style)[a]、moon_child、Prelude[a]、Quickening[a]

-個別集計-
比較曲:なし
意見分布:-1案×0、+1案×13

詳細はスレッドNo.9121を参照のこと

THE SAFARI(6th) +1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.12.02)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.5776を参照のこと
-1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.07)
一つ下の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として下げるか否かが議論された。

本曲は、更新履歴追認の形で現状維持とされた。

詳細は現行ログNo.3354を参照のこと
+1案
(階層結合)
採用
(↑ver9.27)

議論目的:表の趣旨に鑑み、★43と★44の階層差を設ける必要性を検証する。

結論概要:両階層間では属性の共通する曲がほとんどなく、譜面ポテンシャルに明らかな差も見出しがたいことから、★43は消滅させる。なおその後の★42および★44への振り分けは、以上の趣旨から原則として★44へ統合する(5.1.1.[a]のみ例外)。

・提案者素案:賛成
・意見分布(提案者含む):

賛成 反対
1P 10 1
2P 3
合計 13 1
・比較検討曲:B4U[a](2P+1)、DXY![a]、Regulus[a]、sync[a]、Buffalo[a](2P+1)、NIGHT OF FIRE[a](2P+1)、GET ON BEAT(WILD STYLE)[a](6th)、ROMEO & JULIET[a]、Take It Easy[a]、THE SAFARI(6th)、5.1.1.[a](2P+1)、ZERO-ONE[a]、LAB[a]+1、WAR GAME[a](2P+1)、Distress、HYPER EURO BEAT (2DX style)[a]、moon_child、Prelude[a]、Quickening[a]

-個別集計-
比較曲:THE SAFARI(3rd)
意見分布:-1案×0、+1案×15

詳細はスレッドNo.9121を参照のこと

VJ ARMY

VJ ARMY[a]

Wow Wow 70's

Wow Wow 70's[a]

Y31 +0.5案
(中間層作成案)
不採用
(↑Ver.11.14)
提案者含め5名の意見が集まったものの、統一した見解は一部の曲を除きほとんどなく、個人差の非常に大きい階層といえる。
従って★29を分割することによりスムーズなスキルアップの流れが作れるとはいえず、上げ又は下げである程度評価の定まっている曲を中心に単曲で調整することが望ましい。

(参考)
・Holic[H]、FANTASY[H]、Y31[H]
中速16分中心でスクラッチの絡みのあるHolicと高速8分中心のFANTASYではどちらを先にプレイすべきとはいえない。
Y31<FANTASYという意見は多く、Y31が単独で下がる可能性も?

上げ方向の意見が多い曲・・・NIGHT OF FIRE[H](、Five Regret[H])、Be Rock U[H]、THE BIG VOYAGER[A]、Flowtation[H](、FANTASY[H])
下げ方向の意見が多い曲・・・I can fly,I've got reason[H](、9 o'clocks[H])、SOLID GOLD[A](、Y31[H])

詳細は現行ログNo.3625を参照のこと
Y31[a] 2P側のみ+1案
(階層分割処理)
不採用
(↑Ver.11.06)
一つ上の階層が分割されたため、階層分割手続きの一環として上げるか否かが議論された。

・Y31[A](2P) (0-3)
結論:現状維持
全員現状維持で一致しているためこれを結論とする。
Cradle[A]、rottel-the-Mercury[A](更新履歴書き換え?)よりは下という見解で一致。

詳細は現行ログNo.3355を参照のこと
2P+1案
採用
(↑ver9.03)
2P側から見た現状位置への違和感が発端。上げ意見を提供するのはほとんど2P側の人間ばかり=2P不利なのではないか?ということから検討が始まった。

譜面構成の検証としては後半の発狂地帯(53〜64小節)においてスクラッチに絡むキーの多くは1+2+4・1+4+6・1+4+7・1+5+7等であり、これらは1P側ではスクラッチと1を左手が担当することにより右手は簡単な同時押しを押すだけになる、すなわち=type1に該当する、という論理に基づき2P+1案が最終結論となった。

実際にはスクラッチと1キーが同時で展開されるわけではないのでtype1に該当するかは微妙なラインなのではあるが、スクラッチの配置を見てみるとほとんどが1キーの16分後に配置されている。つまり1+Sの鷲掴みを同時に行うのではなくスクラッチの部分を意図的に遅れるように回せば(ディレイ鷲掴み押し)、自由に動く右手で他キーの処理を十二分に行うことが出来ると言えよう。

Y31[a]の2P不理論はかなり昔から言われてきたことであり、ここに来てようやく論理が固まりつつある。譜面だけを検証すれば非常に微妙な部分であるためこれからも随時検証が必要になるであろう。
(No.7598)
YESTERDAY

YESTERDAY[a]